下記は例です。ご自由にご入力ください。

▼はじめにご挨拶

はじめまして、交通量調査で温泉巡りをしている調査員代表の高田聖矢と申します。

過去2年間余りにわたり同僚調査員たちに地元兵庫県の温泉、有馬温泉や毎年3回実施される兵庫県豊岡市の交通量調査の終了後に城崎温泉に調査員同士で泊まることという旨を書いた名刺を配って説得してきましたが、一緒になった相方のうち半分ぐらいの人からは理解を得られましたが彼らは貧乏人でケチな人ばかりなので、なかなか付き合ってくれません。タダでなら付き合うけどって言ってた調査員は何人かいました。(城崎温泉で良い旅館は二人以上でないとダメな処が多いですから)

そこで当サイトCAMPFIREクラウドファンディング企画をやることを決意しました。

▼このプロジェクトで実現したいこと

毎年3回実施される兵庫県豊岡市の交通量調査の終了後に城崎温泉に調査員同士で泊まることを近い将来の夢として叶えさせてみたいです。

城崎温泉の源泉掛け流し風呂は1日入っただけで肌荒れが治る程、効き目がすごい温泉です。ですので、その城崎温泉の魅力を多くの調査員たちに味わって頂きたいと思っております。

城崎温泉の源泉掛け流し風呂がある旅館は二人以上でないとダメな処が殆どですので、何卒ご協力の程お願いします。

豊岡の交通量調査の募集が始まれば個人で『タダで温泉旅館に泊まるバイト、手取り0円』応募資格『前日に交通量調査に参加した者、それを証明できる給与封筒の呈示』をお願いします。

という求人広告をネット上に掲載します。

某調査会社大阪事務所「会社が旅行を主催する事や管理者を旅館に付き合わせる事、求人広告に仕事以外の事を書く事は認めない方針です」とのことなので、自分が求人広告を出すしか、なす術がありません。

 

また、此の企画を毎年3回継続的に実施することを予定しており、此の企画を通じて兵庫県で温泉の湯の単価が最も高価な城崎温泉の町を活性化させたいと思います。

城崎温泉の旅館に大金を注ぎ込めば、少しでも源泉掛け流しの素晴らしい旅館が復活する見込みです。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

今まで同僚調査員たちに和歌山県の温泉や地元兵庫県の温泉、有馬温泉や毎年三回実施される兵庫県豊岡市の交通量調査の終了後に城崎温泉に調査員同士で泊まることという旨を書いた名刺を配って説得してきましたが、一緒になった相方のうち半分ぐらいの人からは理解を得られましたが彼らは貧乏人でケチな人ばかりなので、なかなか付き合ってくれません。タダでなら付き合うけどって言ってた調査員は何人かいました。

某調査会社(株)大阪事務所が「会社が旅行を主催する事や管理者を旅館に付き合わせる事、求人広告に仕事以外の事を書く事は認めない方針です」とのことです。

動機は『折角現場の近くに良い温泉があるのに泊まりに行かないなんてもったいない』と思ったからです。

そんな中、CAMPFIREクラウドファンディングの当サイトを見つけて『これは妙案だ』と思い、『兵庫県の良い温泉、豊岡の交通量調査の終了後調査員同士で城崎温泉の旅館に泊まる企画』を立ち上げたいと思いますが、いかがでしょうか?

現時点で僕個人が企画立ち上げを全て行うか、皆様から何らかのサポートをされるかはわかりませんが、某調査会社(株)大阪事務所の上層部を説得するには凡人で一般調査員の身分ではまだまだだと思います。

▼これまでの活動

第一回は誰も出資してくれませんでした。

 

過去2年間余りにわたり同僚調査員たちに地元兵庫県の温泉、毎年三回実施される兵庫県豊岡市の交通量調査の終了後に城崎温泉に調査員同士で泊まることという旨を書いた名刺を配って説得してきましたが、一緒になった相方のうち半分ぐらいの人からは理解を得られましたが彼らは貧乏人でケチな人ばかりなので、なかなか付き合ってくれませんでした。

結局僕一人だけになり、ショボい旅館にしか泊まることしか出来ませんでした。

それでも僕は今まで毎年3回、交通量調査の終了後に日給2万円全額を惜しみなく城崎温泉の旅館に出して通い続けて、城崎温泉をとても気に入りました。

▼資金の使い道

30万円の予算であれば4人から6人は誘えると思います。

18000円貯まればタウンワークnetかWebanに一週間求人広告を出せます。

有馬温泉で高級旅館に部類される旅館は一人あたり最低3万円以上かかります。

城崎温泉では平日オフシーズンでは一人あたり2万円から高くても3万円、カニシーズンだと3万円から5万円かかります。

もし会社の許可があればレンタカー延長料金18000円か

調査員たちには城崎温泉からの帰りの交通費は特急料金込みで(指定席利用プランの場合)

大阪組 6000円
京都組 5500円
兵庫県内組
姫路市内 4000円
加古川市 4500円
明石ー尼崎5000円

を支給する予定です。

 

なお、余剰金は次回の調査が実施される際に積立金として保留します。

そうすれば、更に大金が貯まり、より多くの調査員を城崎温泉に誘う事が出来るようになります。

▼リターンについて

3000円  温泉(例えば城崎温泉)での記念写真をプレゼント

5000円  温泉での記念写真と配布チラシ

10000円  温泉での記念写真と配布チラシ+おみやげ一品

30000円 温泉での記念写真と配布チラシとおみやげ一品+交通量調査終了後の調査員温泉旅館宿泊への招待状

▼最後に

この企画は毎年3回は立ち上げる予定ですので今後とも宜しくお願いします。

どうか、せっかく来たんだから近所に温泉とカニ料理を味わってみたい。

貧乏でケチな調査員たちにも1日ぐらい贅沢をさせてあげたい、調査員や会社に恩返ししたいです。

どうか皆さんの支援をお願いします。

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