~ ご挨拶 ~

 はじめまして。(公社)館林青年会議所 ハロウィン実行委員会です。

私達、ハロウィン実行委員会は、委員長、副委員長、幹事を軸に他委員約30名で構成されております。

 (公社)館林青年会議所では、2013年に初めてハロウィンイベントを開催し、2016年よりたてばやし下町商店街を歩行者天国として開放して行っております。

 私達の住む「群馬県館林市」という街には、館林まつり、七夕まつり、たてばやしハロウィンの三大祭りがあります。そのうちの一つである「たてばやしハロウィン」の運営を毎年行っております。今年で8年目という若い祭りではありますが、館林市長よりお墨付きを頂いたお祭りであります。

 地域の方々に喜んでもらうため、毎年違ったイベントを考え、今年はより多くの、今までで最大規模のお菓子を子どもたちに配りたい、そんな思いでこのプロジェクトを立ち上げました。



 2020年の今年も10月25日(日)午後3時より『たてばやしハロウィン2020』を開催いたします!

 当日は5000人の来場者を予定しておりますが、多くは子ども連れご家族です。当日来ていただいたお子様に沢山のお菓子を配り笑顔になって帰ってもらいたいと思っています。お子様の笑顔を、そして良き思い出を皆様のご協力を持ちまして創り上げさせていただきたいと思っていますので、何卒ご理解の上ご協力をお願いたします。

皆様よりお力添えをいただけたご支援は、全て子どもたちのお菓子代として活用させていただきます!



~ 過去の参加してくれた方々の声 ~

 ・毎年どんどん楽しくなってきて、とても楽しかったです (10代・女の子)

 ・また、やってくださいね 毎年やってください 来年も楽しみにしています (30代・女性)

 ・地域が一体となってる感じがした。今年初めてきた。来年も来たいと思う (10代・ボランティア)

 ・お菓子と風船がもらえてうれしかったです (5歳・男の子)

 ・親子で参加できるイベントなので家族みんなで楽しめました。来年もお願いします。(40代・女性)

 ・今年で2回目の参加になります。年々面白くなってきているように感じます。(30代・女性)

 ・お菓子がもっと欲しかった。(7歳・女の子)

私達の普段の活動内容です。是非ご覧下さい。

※使用している動画・写真・画像は過去の事業のものです


~ 群馬県館林市の紹介 ~

 館林市は、「鶴舞う形」といわれる群馬県の東南部、ちょうど鶴の頭の部分にあたり、関東地方のほぼ中央に位置しています。
北には渡良瀬川、隣接する邑楽郡明和町を隔てた南には利根川と、南北に大きな河川が流れ、城沼、多々良沼、近藤沼や茂林寺沼といった多くの池沼が点在するなど、豊かな水資源と自然環境に恵まれ、多様な動植物の生息地となっている館林。
城沼と多々良沼で越冬した白鳥たちが北の大陸を目指し始め、桜の花とこいのぼりの競演で春が幕を開けると、つつじ、花菖蒲、花ハスに彼岸花と、色鮮やかな花々が四季折々に館林を彩ります。
浅草まで約70キロメートルと県内で最も東京に近く、東北自動車道や東武鉄道により約1時間でアクセスできることから、都心へ通勤するかたの通勤圏としてじゅうぶんな役割を果たし、日帰りでも楽しめる観光地としても多くのかたが訪れます。


~ 日本遺産となった館林の沼辺文化 ~

 また、館林市は、平成31年1月23日、市内にある沼とそこで暮らしてきた人びとが沼との共生によって育まれた沼辺文化を「里沼(SATO‐NUMA)」として、文化庁日本遺産に申請し、文化庁や日本遺産審査委員会の厳正な審査を経て、令和元年5月20日に日本遺産に認定されました。

 今年度は全国から72件の申請があり、本市を含む16件が新たに日本遺産に認定され、現在までに全国で83件が日本遺産に認定されています。



~ 最後に ~

 たてばやしハロウィンをこの地域の魅力として感じてもらうため、少しでも多くの子ども達の笑顔を創るため、我々は全力を尽くします!応援をよろしくお願いいたします!


 ※ 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


  • 2020/04/06 20:47

    第10回ハロウィン実行委員会会議の様子です。内容に関しましてはこれから報告していきます。コロナウィルスの対策をしつつ、最小限の時間で会議をしました。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください