〜はじめに・挨拶〜
・皆様初めまして!当プロジェクトをご覧頂き本当にありがとうございます。
・まずは簡単に自己紹介をさせていただきます!
・秦野夏舟(はたのかしゅう)2003年生まれ神奈川県横須賀市在住の高校一年生16歳です!
・小学校1年生から中学2年生まで8年間野球をやっていて中学2年生から父親の誘いで
サーフィンをやっています!
・そこから海を愛するようになり、ビーチクリーンや海洋汚染問題など様々な事に興味を持っています。
・好きな事はサーフィン以外に素潜りやキャンプなど自然を通して体を動かす事と絵を描く事が好きです!
〜なぜ自分が発展途上国にTシャツの利潤を寄付?〜
・この活動をしようと思ったきっかけは中学生の社会の授業で見た1本の動画がきっかです。
・その動画の内容はフィリピンの首都マニラの外れのスラム街に家族5人で暮らす
当時12歳の少女(マニカさん)のお話です。
それまでは平和に暮らしていた5人の家族ですが、ある日父親は無差別に殺害され
母親は病気にかかってしまい働く事ができず、12歳の少女マニカさんが学校を辞めて
朝から晩までゴミ収集車が運んでくるゴミの山に裸足で入り、お金になりそうな物を拾っては
僅かなお金に換えて母親と弟2人を養うお話です。
・自分はこの1本の動画を見て世界には自分たちよりも幼い子供たちがこんなにも過酷で危険な状況にいるという事や毎日ご飯が食べたくても食べれない子供がいる事を知りました。
しかしながら、ご飯を残したり水などを無駄遣いする行動に自分たちは何をしているんだ
という気持ちになりました。
・そこから16歳の自分にも何かできる事はないかと考えた結果、絵を描くことが好きな僕は
自分でデザインしたTシャツを作ってその利潤を寄付しよう!と思ったのが
この活動をしようと思ったきっかけです!
〜このプロジェクトで実現したいこと〜
・このプロジェクトで実現したいことは自分がプロデュースする
『flower surf』 のTシャツをはじめとしたキャップやパーカーなど様々な物を作っていきたいと考えています!
そしてこの作ったTシャツなどを販売していきその売り上げ金を国連WFPを通して
世界中のこのような過酷な場に置かれている子供達に寄付をしたいのです!
・またこのプロジェクトを通して沢山の方々にこのような途上国などをはじめとした国々の子供たちが置かれている現状を知っていただきたいと考えています。
・1人でも多くの方にこの現実、また自分の活動が広がるよう皆様のご協力、ご支援お願いいたします!
〜Flower surfのコンセプトについて〜
・コンセプトについて説明させていただきます!
・『flower surf 』の『flower 』は日本語で『お花(オハナ)』またハワイの言葉『オハナ』は
『家族』という意味合いであり、自分がこの活動を通して一番大事にしている
『世界中の人々や動物など様々な生き物は繋がっていて共に場所や環境は違くても共存している』
という事を示しています!
・また『surf 』については先程自己紹介で紹介させていただいたように、中学2年生からサーフィンを始めサーフィンに出会わなければ決して気づかなかった『海や山など自然への敬意や偉大さ』
また近年問題となっている『環境汚染』などの問題を『自分なりに伝えたい!』というのが
『flower surf 』のコンセプトになっています!
※instagram (@flower_surf_official_)
〜これまでの活動内容〜
・これまでの活動内容としては第1回という形で活動させていただき去年の夏(2019年8月)から今年の冬(2020年1月)まででTシャツとトレーナーを100着ほど皆様に購入していただき、
その結果利潤40000円を国連NFPに寄付をすることに成功いたしました!
・これは、わたしの周りにいる知人や友人が力を貸してくださったおかげです!
本当にありがとうございました!
・また寄付とは別に自宅近くのビーチクリーンをしたり吸い殻入れを空缶をリサイクルして設置するなどしています。
※国連WFPに寄付をした時のメール
※寄付が完了した時の控え
※(ビーチクリーン中につけた空き缶をリサイクルした吸い殻入れ)
〜資金の使い道〜
・資金の使い道について説明させていただきます。
・支援金の活動費が目標額を超えた場合は余剰金を国連WFPに寄付いたします。
・ポストカード・・・約1万円
・ステッカー・・・約5万円
・キャップ・・・約8万円
・Tシャツ(2種類)・・・約10万円
・パーカー(2種類)・・・約20万円
・その他広告料など
※All-In方式になります。
〜実施スケジュール〜
2020年2月26日〜同年4月20
・リターンの発送については製作時間などにより6月頃になる予定です。
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