僕らの見たことのない賑わいが、20年以上前の街にはありました。今この街では新たなアイデアを思いつき、誰かと語り合い、形にする場所がありません。2020年今この街を変える時。街を創るのは、他の誰でもない僕らです。 この街をクリエイトするために、“シャッター通り”を「つながる居場所」に変えたい。

プロジェクト本文

こんにちは。僕らは、こがみらいの「学生プロジェクト」です。それぞれの長所を生かし、動画制作や商品開発など、こがみらいや多くの支援をしてくださる皆様とともに様々な経験を積んできました。このような僕らがしてきた経験や培ってきた関係を多くの方に経験してもらいたい。そんな想いでこのプロジェクトに参画してきました。

学生プロジェクト 



仕事をする中で、古賀市を憂える声をよく耳にしました。 一方で、古賀市内の企業で頑張る社長、農業で海外を見据えてUターンした若者、など個性豊かな素晴らしい方々と出会いました。 そんな折、女性の活躍推進事業で女性起業塾を開催したところ50名近い方々に受講いただきました。 その後、ある方は起業され、ある方は団体を立ち上げ積極的に活動される姿を目の当たりにした時、その方々を応援したいと強く思いました。 その一念で一般社団法人こがみらいを立ち上げました。

多くの協力者、賛同者との出会いの中で、より強力な支援体制を整えるために「CREATE SPACE MIRACO(クリエイト スペース ミラコ)」と名付けた拠点を開設します。ご支援よろしくお願いいたします。

一般社団法人こがみらい 代表理事  魚谷 千代子


CREATE SPACE MIRACOは、学生プロジェクトとしての活動だけでなく、企業で働く方や新たに学び直しを考えている方など、居場所を探している人達を応援するためのプラットフォームにしていきます。


▼拠点の場所を古賀駅西口正面から学生メンバーがご紹介▼


古賀市の中心部古賀駅西口商店街の一角にある空き店舗を活用します。地元の企業「くまや蒲鉾店」様にご協力いただき物件を提供して頂きました。
この拠点は古賀駅西口地区の商店街中央に位置し、現在多くの駅利用者が利用する通りとは外れています。拠点をこの位置につくることで、人の流れを商店街へと変えていくことで様々なビジネスチャンスや人のつながりが生まれることで「まちに賑わいを取り戻したい」と考えています。

このプロジェクトは、僕たち学生やこがみらい単独では成立しません。多くの方のご支援とご理解により形になるものだと考え、「僕らでまちに賑わいを取り戻す。」というキャッチフレーズを使わせていただいています。支援してくださる皆様、拠点を利用される皆様、学生、こがみらい...すなわち広い意味の「僕ら」が、このまちのために同じ方向を向いたとき「まちに賑わいが戻る」のではないでしょうか。

このクラウドファンディングを通して、拠点の構築費用に充てたいと考えていますので、ぜひみなさまからのご支援をよろしくお願い致します!

1.コワーキング及び会議スペース
これまで古賀になかった仕事や勉強に集中できる環境をコワーキングスペースとして提供します。
また、10人規模の会議が行える会議スペースも備えており、遠隔地との会議やライブ配信などにも活用できるようにします。各種ワークショップやセミナーの開催も予定しており、技術習得や学び直しで新たな可能性が見つかるかもしれません。

2.カフェスペース
カフェでは、学生プロジェクトが開発し、まちのイベントで大好評だった「SHRIMI(しゅりみ)」を使ったバーガーランチや古賀のあまおうを使ったタピオカ「たぴこ」などを販売します。
壁面はギャラリースペースとして利用できるように工夫しており、クリエイターの方々の情報発信の場所としての活用も期待しています。

3.セルフキッチン
セルフキッチンを活用して、これまで学生プロジェクトで行ってきた商品開発を更に充実させていきます。
一般の方もご利用いただけます。
また、珈琲教室なども予定しており、気分転換にもつなげて行きたいと考えています。





▼「まち」の今▼

スマートフォンやインターネットはもはや無くすことはできませんが、時代にあったまちを作ることはできると思います。


▼でも、古賀で「つながり」は復活するのか?▼

僕らは、古賀が「ベットタウン」だからこそ「つながり」が復活できると考えています。

なぜなら「ベットタウン」には都市部で活躍している人達が住んでいる(人財として古賀に眠っている)ということです。また、古賀には工場地域もあり、働く場所が充実しています。街並みの賑わいはないけれど、人の賑わいはあると考えました。

では、この人達をどうやったらつなげることができるのでしょうか・・・。

一人ひとり、働いている環境も違えば、住んでいる環境も違う。
だからこそ、「つながる居場所」が必要だと考えました。

また、「ベットタウン」であるこのまちには、14,000人ほどの人達が働きに、学びに来ています。
その人達に古賀の魅力を知ってもらうだけでも、大きな効果があると考えました。



これまでのこがみらいとしてさまざまなことに取り組んできました。
異業種交流会や商品開発、企業PRなど、それらは全て「まなび」につながっています。


第2回異業種交流会では、古賀市で起業した「FROM TOMATO」佐々木代表が登壇


学生プロジェクトが古賀市の企業のプロモーションビデオを制作


第3回異業種交流会では5Gなど最新テクノロジーについて紹介


市内のイベントにて学生プロジェクトが開発したタピオカ「たぴこ」を販売


古賀のあまおうを使用した「たぴこ」は、LINEニューストップになりました!


学生青年プロジェクトで古賀の「くまや蒲鉾店」様と古賀産スイートコーンが
コラボした『SHRIMI』を開発


古賀のさまざまなイベントに参戦!


規制対象外ドローンを使用した操縦訓練


もっとこの活動を盛り上げるためにも、やっぱり「つながる居場所」をつくりたい。

そして、もっともっと学びたい

そう感じる場所はいつの時代だって必要だと思います。



CREATE SPACE MIRACOが目指す未来は、自ら行動できる人達によって作られていきます。
「情報を発信できる人には情報が集まってくる」と言われるように、全国へ僕らの活動を発信していきたいと考えています。

1.ワークショップの開催

もっと「学び直し」に触れる機会をいつでも誰でも得られるよう、地元の方々の協力を頂きながら、様々なワークショップを開催します。ワークショップでは「考える」だけでなく、実際に「作る」、「触る」、「動かす」など記憶と創造を掻き立てたいと考えています。また、企業間や企業と学生などのマッチングで新しい創造を生み出すきっかけにもつなげていきたいと考えています。

2.エバンジェリストの育成

これらのワークショップを通じて、エバンジェリスト(伝道師)を育成します。エバンジェリストには「話す力」「伝える力」「聞く力」をつけて頂き、新しいワークショップの開発を手伝って頂きます。エバンジェリストを育成することによって、新たな「つながる居場所」を増やしていきます。

3.全国への情報発信

CREATE SPACE MIRACOでの活動は全国へ情報発信していきます。
ライブ配信等はまだまだ先になりますが、活動の内容を発信していくことで、全国の方々との「つながる」きっかけになれればと考えています。




CREATE SPACE MIRACOのオープンは沢山の方々に期待して頂いております。
それは企業だけでなく、学校関係者や保護者の方々、地域の方々の期待を背負っていることを意識して、この活動を邁進して参ります。

福岡東医療センター名誉院長 上野 道雄様からのコメント(一部抜粋)

報告書などを書く際は、「ひとつの文章=ひとつの意味」で書けると内容が伝わりやすい。しかし、情報量が多くなればなるほど人に伝えることが難しい。伝達することで聴いたことはどんどん劣化していく。仕事は横並びの業務の箱であってはならない。だからこそ、電子媒体の活用や質問(コミュニケーション能力)で補強することが大事。電子媒体の活用もコミュニケーション能力も最大公約数を経験するには多職種で話し合うことが大事。同職種ではないほうが、気付きが多い。私も患者さんに教えられた。違う職種の方からの意見は自分にとって、もっとも意識するきっかけになった。
古賀にこういった拠点ができるということは、学生達にとって社会に出た時のコミュニケーションを学ぶことができるのは大変素晴らしいことだ。

株式会社ワーコン 代表取締役CEO 青木 比登美様からのコメント(一部抜粋)

私が提供しているのは、30年前、看護学生の頃に考えた遠隔みまもり看護サービス。
少子高齢化という事は、少ない人数でいかに多くの人に看護の眼を届けるか?という社会課題を解決しなければならない。そのために「ICTを使って遠隔でみまもる」ミッションは「決して一人にさせない」ビジョンは「すべての自宅に“看護の眼”が行き届く社会を実現する」。実現させるためには、3年間看護学校で学んだ「医療・看護」の知識に加えて、家族や地域コミュニティとの「コミュニケーション力」「最先端のAI/IoT技術」「情報発信力」「企画・創造力」「実行力」などが必要となってくる。しかし、それらを身近に安価で学べる場所が無かった。今回、古賀市に「学び直し」ができるコワーキング施設ができると聞いて、とてもビックリしたと同時にとても嬉しくなりました。こういう場所を待っていました。是非、起業し日々奮闘している私もスタッフも、このコワーキング施設を通じて「学び直し」をしたいと思います。できるだけ多くの職種や学生さん、地域住人(主婦など)と交流し、共に“学び”“磨き”“繋がり”たいと思います。

古賀市長 田辺 一城様からのコメント(全文掲載)


 私がまちづくりの「1丁目1番地」と位置付けるJR古賀駅周辺の再開発構想で、昨年11月にニビシ醤油さまと協力協定を締結させていただき、公約である「古賀駅周辺のにぎわい創出」のスタートラインに立ちました。
 この「にぎわいを創り出す」ためには、中心市街地の活性化の推進、古賀駅東口だけではなく、東口と西口を連動させた取り組みが極めて重要であると考えます。こがみらいさんの「古賀駅西口に、人が集まる拠点を創りたい!」との思いに賛同し、西口エリア活性化に向けて、一緒に盛り上げていただければと応援しています。

From Tomato 代表 佐々木 悠二様からのコメント(全文掲載)

初めまして、From Tomato の佐々木です。私は2018年に地元古賀市にて新規就農したトマト農家です。バイオマスエネルギーを農業に結びつける事業を興そうと、最初の一年間は闇雲に活動していたのですが、中々思うように事業が進まず悶々とした日々を送っていました。
私がこがみらいさんと出会ったのはそんなタイミングでした。
代表理事の魚谷さんには、「アタシ、古賀の農業を盛り上げたいっちゃん!!」という言葉そのままに、その人脈をフル活用して私の事業の応援団を形成して頂いております。
おかげさまで、トマトの販路は拡大し、市民の方々からの注目も集めることができ、事業が軌道に乗ってきています。
ビジネスにおいて、人脈は非常に重要なものですが、人脈を構築していくには長い年月がかかります。それだけ相手に信用してもらうことは難しいものだとひしひしと感じています。一方で、こがみらいさんのように、既に各方面から信用を得ている方々に応援していただくことで、人脈形成のスピードは格段に上がります。これは、起業する人にとっては本当に有難いことだと思います。
こがみらいさんの新しい取り組みは、ヒトとヒトが結びつくスピードを加速させるものです。ヒトとヒトが結びつくことで、頭の中にあったアイデアが実際に形になり、そうすることで新しいビジネスが生まれ、故郷古賀が元気になっていく、私はそう確信しています。

▼今回、拠点を作るにあたり、ご協力頂いた方々▼

今回、拠点を提供して頂いた「くまや蒲鉾店」様には大変感謝しております。
シャッター商店街といえど、なかなか条件に合う物件は少なく、貸して頂ける場所の探索にはかなりの時間がかかりました。くまや蒲鉾店様とは、「とあるつながり」があったからこそ、今回のプロジェクトが進めることができました。この場を借りてお礼申し上げます。

今回、CREATE SPACE MIRACOの拠点となる、以前くまや蒲鉾店様のお店があった場所

他にもたくさんの方々からご支援を頂き、このプロジェクトは進んでおります。
まだまだ、険しい道のりですが、このプロジェクトを成功させるためにも、より多くのみなさま方からのご支援、よろしくお願い致します!


心を込めた、リターン品をご用意いたしました。

【サンクスレター】

感謝の気持ちを込めたお手紙を送ります。

【オリジナルグッズ】

クラウドファンディング限定のオリジナルグッズをご用意いたしました。オリジナルキャラクター「Re:ビルド」が印刷されたオリジナルトートバッグ(非売品)を返礼品に用意しました!

【オープニングセレモニーご招待】

4月末予定のCREATE SPACE MIRACOプレオープンでのオープニングセレモニーにご招待いたします。

【お得な利用券】

クラウドファンディング限定チケットとして、コワーキング利用チケット・ギャラリーや会議室利用チケットなどをご用意しました。

【古賀市特産品】

古賀市の特産やこがみらいのオリジナル商品など美味しいものをご用意しました。

【プロモーションビデオ制作】

映像制作を大学で学び、実際に企業様のプロモーションビデオなどを制作した学生プロジェクトメンバーが、心を込めて、企業様(個人様)のプロモーションビデオを制作いたします!


クラウドファンディングで集まった金額との差分に関しては、自己資金での負担を検討しております。ぜひ一人でも多くの皆様より、ご支援・応援いただけますと幸いです。

リフォーム費用(解体・内装等)

3,000,000円

給排水衛生設備工事

  500,000円

電気設備工事

  500,000円

諸経費

  250,000円

合計             4,250, 000円(税別)

 ※その他室内装飾やキッチン用品、外観等別途必要

▼スケジュール▼

2月中旬以降   解体工事予定

3月~4月上旬  リフォーム工事

4月下旬     オープン予定

こがみらいは「学び直し」による働き方の再構築を全国へ広げる為、「Re:ビルド(りびるど)」をイメージキャラクタとして展開し、地域における「学び直し」導入のネットワーク作りを進めていきます。このキャラクタは古賀市を流れる大根川をモチーフとして考えられ、「創造を超えた未来が待っている」というメッセージと「学び直しによる働き方再構築は誰にでも必要」というメッセージを込めました。

僕らは、地元古賀で生まれ育ちました。古賀の良さを体感しています。時には、他と比べてしまうことがありますが、ほかにはない良さが古賀にはあると感じています。
古賀のアクセスの良さ、産業力、こがんひとの温かさ、教育力…古賀には良さがたくさんあります。
博多まで30分、九州の大動脈「九州自動車道」・「JR鹿児島本線」が走る。これだけアクセスが良いのに、古賀には多くの自然があふれています。博多での雑踏から離れて水流れる音を聞くことができ、季節によってはホタルの光も見ることができます。古賀の良さは、こがんひとでも全部知らないのかもしれません。皆さんに古賀の良さを感じて、是非応援して頂きたいと思います。「古賀市」って聞いたことがない方も是非一度訪れていただければと思います。

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