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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

【PIECES PROJECT】困難を抱える子どもの経験格差の解消を目指して!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ
パトロン数
6人

このプロジェクトは、コミュニティ方式(定額課金制)です。
選択した金額で毎月パトロンになり、毎月集まった金額がファンディングされます。

「ゲームを作ってみたい!」一人の子の思いから始まったこのプロジェクト。 活動はどんどん広がり、今はゲームだけでなく、料理、ネイル、アート、動画など、子ども達のやってみたいを起点にものづくりのワークショップを実施しています!

※このプロジェクトは、認定NPO法人PIECESの「子どもをひとりぼっちにしない」プロジェクトの一環として、PIECESが研修や実践などを行い育成している子どもや若者を継続的に支援するコミュニティユースワーカー(※1)が行うものです。

◆プロジェクト概要

家庭環境が不安定なため、自分の進路などについて一緒に考えてくれる人がいなかったり、社会人として働く大人に出会ったことがなかったり。
不登校になり外に出るのが怖くなって、外との繋がりがなくなってしまったり、将来を考えるきっかけが閉ざされてしまったり。

そんな環境にいる子どもたちは、学校外の様々な経験や、社会の色々な大人と出会い、世の中の事を知る機会が圧倒的に少なく、将来の進路選択が狭まってしまう傾向にあります。
PIECESでは、そんな子どもたちに「おもしろそう」「やってみたい」をきっかけとして、社会への扉が開く活動『クリエイティブガレージ』を開催しています。

開催頻度:月2回
場  所:養老乃瀧研修スペース
対  象:小中高生(未経験者大歓迎)
内   容:通常の活動時間では、ゲーム制作、料理、映像制作、デザイン制作などの自分のつくりたい作品を自由につくります。大人も中高生も一緒につくっていきます。不定期で会社や個人のメンターによるワークショップを実施します。

◆困難を抱える子どもの経験格差の解消を目指して!

クリエイティブガレージの所長の豊田です。

PIECESとゲームクリエイターを中心に構成される株式会社SKYS (本拠地:東京都豊島区、代表:豊田聡)とのコラボレーションで2016年10月にスタートしました。現在は毎月2回のペースで開催しています!

■豊田 聡(So Toyota)
Agile Coach / Business Coach

経歴
1996-2006年
Konami Digital Entertainmentにてコンシューマーゲーム開発にアニメーター、アニメーションディレクターとして従事

2006-2014年
Sony Computer Entertainmentにてコンシューマーゲーム開発のプロデュース、チームビルディング、現場改善に従事

2014-2017年
株式会社 Pastoral DogにてAgile Coachとしてお客様のソフトウェア開発のチームビルディングをサポート

2018年
株式会社SKYS 代表取締役として活動中
SCRUMフレームワークを利用したお客様のソフトウェア開発のチームビルディング、開発支援、組織課題の解決をサポート
1on1コーチングによるお客様の人材育成をサポート
認定NPO法人PIECESと共に、貧困や不登校などの子どもへゲーム開発体験を届ける「クリエイティブガレージ」を運営

取得ライセンス
国際コーチ連盟アソシエイト認定コーチ(ACC)
一般社団法人 危機管理リーダー教育協会 認定災害対策アドバイザー
Certified ScrumMaster 
Certified Scrum Product Owner 
Certified Scrum Professional
Certified LeSS Practitioner 


「ゲームを作ってみたい!」一人の子どもの思いから始まったこのプロジェクトは、もうすぐ2年が経過します。ゲーム作りから始まりましたが、今は「やってみたいで繋がる場所」というコンセプトで、ゲーム作りはもちろん、料理、アート、動画、プラモデルやフィギュアのペイント、ボードゲーム作りなど、ものづくりのワークショップを中心に実施しています。

「自信がない、機会がない」そんな子ども達と、その道のプロの大人や同じ趣味を持った大人がつながり、みんなが好きな事に取り組んでいます。
こうすることで、子どもたちは自然と社会人と接する機会を持ち、自分の好きなことや、まだ知らない事を仕事にしている大人がいることを知ったりして、ゆるい社会との繋がりを獲得していきます

クリエイティブガレージは貧困家庭・虐待・不登校のなどの状況にある孤立した子ども達を支援しているPIECESと様々な企業のボランティアの協力で運営されています。
2年目からは、本社の研修スペースを地域の団体に貸し出し、地域貢献を模索していた居酒屋チェーンの養老乃瀧さんが、PIECESの活動にもご理解いただき、研修スペースを会場として提供してくださるようになり、快適な空間で好きなことにチャレンジができるようになりました。
また、開催も月2回に増やすことができました。

「子どもたちはクリエイティブガレージに来て、本格的なものづくりにチャレンジしたり、自分の好きなことに本気で取り組んでいたり、仕事にしていたりする大人と出会います。」

◆「自分の好きなことに本気な大人に出会う」

スタート当初からずっと変わらず、ゲーム作りでは株式会社セガゲームスと株式会社SKYSのゲームクリエイターの皆さんがボランティアで参加してくださっています。Unityでビデオゲーム作り、デジタルツールを使った動画作成、アートなどを子ども達と一緒に作ります。

2年目から養老乃瀧のスタッフの皆さんが、実際の養老乃瀧のお店と同じ大きな厨房で焼鳥、カレー、ハンバーグ、デザートピザ、フルーツポンチ、スコーンなどを子ども達と一緒に作ります。

他にも、毎月1回、現代アーティストの方や趣味人が、ご自分の作品のノウハウを惜しげも無く披露してくださり、版画や書、フィギュアのペイントなど子ども達と一緒に作品を作ります。

そして、「はじめて見るもの」「初めて会う人」に溢れるこの刺激的な環境では、自信のない子どもたちの側で、彼らの気持ちに寄り添い横に立ってくれるコミュニティユースワーカー(PIECESの育成する子ども達の日常に寄り添うボランティアの支援者)の優しいおにいさん、おねえさんがいます。
ものづくりに精通したボランティアの社会人の方々もみんな優しい人達です。子どもたちの思いや興味に真剣に向き合って、人生や進路についての相談まで乗ってくれたりします。

◆クリエイティブガレージでの子どもの変化

これまで見てきてわかったのは、やりたい事、没頭したい事を見つけられた子は、その為に人とも話すし、チャレンジもするということです。
そして当初クリエイティブガレージに来ていた子ども達は、多くが会話が苦手だったのですが、ほとんどの子ども達が会話に慣れました。

とある小学生の男の子は落ち着きがないと思われており、そのせいもあってか学校に居心地の悪さを感じていたのですが、好きなことを見つけられて集中することができるようになりました。
内気で人とかかわることに抵抗があったり、学校にも苦手意識が強かった女の子が、クリエイティブガレージの中で仲の良い友達ができたり、自分のやりたい事を大人に伝えられるようになったりしました。

そういった小さな成長の積み重ねで再び学校に行くようになった子もいます。

また、学校の文化が肌に合わず自身の進学をないがしろに考えていた男の子は、ゲームの専門学校に特待生で入学しました。
エンジニアを目指し職業訓練校に進んだ子もいます。

「自分が好きな事、楽しい事に巡り合う機会」こそが重要なのです。
やりたい事を通じて、周囲との関わり方を身につけて行きます。
やりたいことができる環境や、人と出会う機会。
パソコンがない、インターネット環境がないだけでなく、社会と繋がり色々な大人と話し、世の中の事を知る機会が少ないのです。
そんな機会を増やし、あわよくば将来にやりたい事を見つける手助けになればと考えクリエイティブガレージをやっています。


私自身も子どもの頃に片親を亡くしましたが、幸いにも私には常にやりたい事があり、それに向かって迷うことなく進んでいたら、気がついたらオジサンでした(笑
私は同世代よりも年上の先輩達が何を見て、何を考えているのかを聞くのが大好きでした。今になって思うと、そういった年上の人達が私の家庭での足りない経験を補ってくれていたのかもしれません。

困難を抱えている子ども達は「興味を持っていい」「興味を口にだしていい」という思いすら持ちづらかったりします。だからこそ、子どもたちが挑戦したいことを自由にやれる場所を作りたいと思い、クリエイティブガレージを継続しています。

ゲーム制作や動画、アートという切り口は、普段内にこもりがちな子どもたちに親和性が高いと、これまでの活動から実感しています。不登校の子たちなどは外には出れない代わりにゲームをやったことがある、動画をよく見ている、という子も多くいます。普段は「ゲームや動画配信、アートを消費する」側なのが、「ゲームやアートを創り出す」側になるというような経験は、多くの子たちが楽しめる一因です。
「普段外にでることはできないけど、このクリエイティブガレージにはいきたい」そう話す子もいます。
少しでも多くの子どもたちに夢や夢へのきっかけになる気づきが得られるような場の提供をしたいと考えています。

◆目標金額と内訳

目標金額  :49,500/月
1ヶ月の内訳

◆リターン

500円  :活動報告(本プロジェクトの活動報告にて公開)
1,000円 :活動報告
3,000円 :活動報告、活動報告イベント(都内にて半年に1回程度開催)に優先招待
5,000円 :活動報告、活動報告イベントに優先招待
10,000円:活動報告、活動報告イベントに優先招待

◆認定NPO法人PIECESについて(※1)

PIECESは、貧困や虐待などの課題を抱える子どもや家庭の支援を行う。医療・福祉などの専門知と実践知を蓄積し、行政や企業向けのコンサルティング・研修等も行う。子ども支援と研修などの人づくりから、多様な子どもたちを包摂していく社会づくりを目的に活動を行っている。主な事業の一つとして、貧困や虐待といった背景を抱える子ども達の日常に寄り添うコミュニティユースワーカーを育成、運営している。コミュニティユースワーカーは、様々な研修や教育プログラムを受け、本プロジェクト以外にも子ども達のニーズや興味関心に合わせて、一人一人に合った支援を作っている。

団体名  :認定 NPO法人 PIECES
代表者  : 代表理事 小澤いぶき
所在地  : 〒113-0033 東京都文京区本郷3−40−10 三翔ビル本郷 7階
設立   : 2016年6月22日
活動内容 : 課題を抱える子ども・ご家庭への包摂的支援活動
URL   : http://www.pieces.tokyo

※1 コミュニティユースワーカーとは
コミュニティユースワーカーは、虐待をうけていたり、障害があったり、貧困などの様々な事情を抱える家族に育ったり、不登校などの児童・生徒や、若年妊娠・高校中退などの生活の危機にある若者を継続的に支援する人を指します。NPO法人PIECESが独自で名付けた支援者の名前です。コミュニティユースワーカーは、勉強を教えること、ご飯を一緒に食べることだけでなく、ただ一緒に居ることや、様々な支援機関や市民と連携し、その子に必要なものを見極め、地域で必要な支援をかたち作っていきます。

◆税制優遇について

PIECESは、2018年10月4日付で「認定NPO法人」となりました。
これによりPIECESに寄付をされた方は、確定申告によって寄付金控除を受けることができます。

※詳細はコチラ(当団体ホームページ)
※「寄附金控除」による税制優遇のためには、確定申告の際に、当団体が発行した「領収証」の提出が必要です。領収証は毎年1月下旬ごろに発行し、郵送にて対応させていただきます。
※領収証はGoodMorningではなく当団体が発行・郵送いたします。

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