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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

【PIECES PROJECT】不登校の子どもたちがいつでも再出発できる居場所を

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ
パトロン数
6人

このプロジェクトは、コミュニティ方式(定額課金制)です。
選択した金額で毎月パトロンになり、毎月集まった金額がファンディングされます。

不登校の子どもたちが、安心して立ち寄れる居場所を作り孤立を予防します。更に子どもの興味関心をきっかけに、多様な機会へ繋げていきます。

※このプロジェクトは、認定NPO法人PIECESの「子どもをひとりぼっちにしない」プロジェクトの一環として、PIECESが研修や実践などを行い育成している子どもや若者を継続的に支援するコミュニティユースワーカー(※1)が行うものです。

◆概要

不登校支援では、不登校の子を対象とした個別支援を行っています。
不登校やひきこもりの子どもは、学校に行かないことで人や、遊び、学びなど様々な経験との繋がりを持ちづらい状態にあります。そのような状態では、周りに頼れる人も少なく様々な問題を個人で抱えて孤立してしまいがちです。

そのため、私たちは学校に復帰させることや学習支援を行うことを第一目的にするのではなく、子どもたちが安心して立ち寄れる人間関係のつながりや居場所を生み出すことをまず大切にしています。

また、不登校の子どもたちは挫折経験や傷ついた経験を持ち、「何をやっても無駄」「どうせ私なんか」と行った思いを抱いていることがあります。

だからこそ、私たちは関わりの中でその子の、遊びたい、学びたい、何かをやってみたいという気持ちを見つけて、一緒にチャレンジをしていく機会を作ることで、子どもたちが自立して生きていけるようなきっかけを作っていきます。

◆頼れる居場所がどこにもなかった

こんにちは!
現在PIECESで不登校支援を担当している岩田恵理子と申します。

私自身がPIECESに参加しようと思ったのは、私の大事な人が不登校になったことがきっかけです。
私が高校3年生のとき、その人があることをきっかけに学校を休むようになりました。「しんどいくらいならば学校に行かなくてもいい」と私自身思っていましたし、その人を見守り支えていくつもりでした。

しかし「ただ、学校に行かなくなった」ということが、その人の自信を失わせ、社会への不安感を募らせていきました。その姿をみて、社会との1つの繋がりでしかないはずの学校という糸が途切れることが、どれほど子どもの心に孤立感や不安感をもたらすのかを肌で感じ取りました。

学校に行かないだけでその子の可能性や自信、社会との繋がりが失われてはならない。「学校に行く、行かない」に関わらず、頼れる大人やいつでも安心して立ち寄れる場所、再出発ができる場所が必要ではないか。
そんな思いにかられ、既にそのような取り組みをしているPIECESに参加を致しました。

◆活動内容

私たちは家庭訪問や適応指導教室に赴き、子どもたちとゲームをしたりご飯を食べたりといった関わりをする中で不登校の子どもたちと個別に信頼関係を構築し続けて来ました。

復学や卒業と行った関係性が途切れてしまいがちな段階をむかえても子どもたちとの関係性が途切れることなく、継続的に子どもたちと関わりを続けることを大切にしています。なによりも悩みや不安を抱えた際に気軽にいつでも立ち寄れる存在であれるように子どもたちの伴走を続けています。

これまでに、ゲームが好きでゲームを作ってみたいと話す子に、アプリ開発を一緒に体験する機会を作ったり、料理が好きな子がいれば、一緒に料理を作り、プロに教えてもらう機会を作ったり、様々な体験を提供してきました。

◆活動例

①イベント引率
子どもの興味関心に沿って、PIECESが開催するイベントなどに引率しています。(ゲームイベントやキャンプなど)

②居場所作り
元々不登校経験があり、中学を卒業した子ども/高校を卒業した子どもが居場所を失わないように事務所で会える機会を作っています。PIECESの持つ、子どもが集まる家で一緒にごはんを食べたり、お話をしたり、ゲームをしたりしてしんどいことがあってもPIECESにいつでも立ち寄れるようなセーフティーネットを作っています。

◆私たちの関わりの特徴

〜親や先生、支援者よりも距離の近い存在〜
私たちは、子ども達と同じ目線に立ち、一緒に悩み、一緒に様々な経験を共にし、楽しさを共有する、そんなお兄さんお姉さんとして子ども達に関わっています。
勉強を教えるための人ではなく、何かを解決してくれる人でもない。でも、一緒にいると安心できて、辛い日々をふっと明るくしてくれる。一緒にいると元気をもらえる。そんな存在を目指しています。

このような関わりを続けていると、「この人にだったら勉強教えてもらってもいいかも」「この人と一緒に体験した〇〇のおかげで、将来やりたいことが見つかった」そんな声をもらっています。

 

◆これまでのストーリー

・小学生の男の子
病気のため、学校に行けない日も多く、勉強に遅れがちです。遅れていた勉強のフォローやボードゲームで一緒に遊んだりと、兄や姉のような存在になるよう寄り添い続けています。また、PIECESの活動で、学校外での様々な人と出会った彼は、信頼できる人が増えたと話すようになりました。周りの人にしてもらったことを自分もおかえしできるようになりたいと思うようになったと言ってくれています。

・中3生の男の子
4、5年不登校状態が続いており、進路選択に悩んでいる彼。親との関係がよくないので、一緒に学校見学に行ったりしながら、進路を一緒に考えるサポートをしています。そして、志望校も無事に決まり、この春新しい進路に向かって徐々に学校に慣れるよう勉強などのサポートを行っています。

・高校生の女の子
小学校から不登校状態が続いており、中学時代も学校を休みがちでしたが様々な人との出会いもあり現在は高校に通っています。アルバイトやボランティア、絵を描くことなど様々な興味を持っているため、一緒にアルバイトの体験をしたり、piecesのボランティアに参加してみたり、アート系のイベントに一緒に参加してみたりと社会参加をする中で自らの興味関心にチャレンジできる場作りを作っていきます。

 ◆目標金額と内訳

目標金額  :32,780円/月

 ◆リターン

500円   :活動報告メール
1,000円  :活動報告メール
3,000円  :活動報告メール、個別のストーリーレポート
5,000円  :活動報告メール、個別のストーリーレポート
10,000円:活動報告メール、個別のストーリーレポート、子ども達とのイベント招待

◆NPO法人PIECESについて

PIECESは、貧困や虐待などの課題を抱える子どもや家庭の支援を行う。医療・福祉などの専門知と実践知を蓄積し、行政や企業向けのコンサルティング・研修等も行う。子ども支援と研修などの人づくりから、多様な子どもたちを包摂していく社会づくりを目的に活動を行っている。主な事業の一つとして、貧困や虐待といった背景を抱える子ども達の日常に寄り添うコミュニティユースワーカーを育成、運営している。コミュニティユースワーカーは、様々な研修や教育プログラムを受け、本プロジェクト以外にも子ども達のニーズや興味関心に合わせて、一人一人に合った支援を作っている。

団体名  : 認定NPO法人 PIECES
代表者  : 代表理事 小澤いぶき
所在地  :〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目40-10 三翔ビル本郷4F social hive HONGO(小野田高砂法律事務所内)
設立   : 2016年6月22日
活動内容 : 課題を抱える子ども・ご家庭への包摂的支援活動
URL   : http://www.pieces.tokyo

◆税制優遇について

PIECESは、2018年10月4日付で「認定NPO法人」となりました。
これによりPIECESに寄付をされた方は、確定申告によって寄付金控除を受けることができます。

※ 詳細はコチラ(当団体ホームページ)
※「寄附金控除」による税制優遇のためには、確定申告の際に、当団体が発行した「領収証」の提出が必要です。領収証は毎年1月下旬ごろに発行し、郵送にて対応させていただきます。
※ 領収証はGoodMorningではなく当団体が発行・郵送いたします。

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