はじめに・ご挨拶

3年ぶりにこんにちは! 宇宙モノマネ芸人佐藤文則さんを応援している20世紀たぬきと申します。このたび、佐藤文則監督が、3年の眠りから目を覚まし、再び監督業を再開するにあたって、全力でサポートするべく、2回目のクラウドファンディングを実施することにいたしました。皆様のご協力よろしくお願いします。

こちらが、前回募集した『シン・クラッシャーカズヨシ」です。

https://camp-fire.jp/projects/view/9911


このプロジェクトで実現したいこと

クラッシャー嬢は、全て佐藤さんの自費で制作していたので、このプロジェクトを通じて、

・撮影費

・衣装代

・編集費

・俳優さんへのお弁当代

・小道具費

の負担を軽減したいと思います。

また、可能であれば、初の

・DVD化

も視野にいれています。

皆様のご協力よろしくお願いします。


プロジェクトをやろうと思った理由

3年前の初クラウドファンディングは非常に助かりました。撮影費、衣装代、編集費、俳優さんへのお弁当代、移動費の佐藤さんの負担を軽減でき、もう少しでも立派な小道具が用意できました。今回も、皆さんの協力のもと、少しでも俳優さんへのお弁当が豪華になるよう、小道具が100均以外で購入できるようになればと思い、今回もプロジェクトを立ち上げました。


これまでの活動

 ・クラッシャーカズヨシ(2005年制作)

・クラッシャーカズヨシ 怒る(2007年制作)

・クラッシャータケる(2007年制作)

・シン・クラッシャーカズヨシ(2017年制作)


資金の使い道

・撮影費:30万円

・衣装代:15万円

・編集費:30万円

・俳優さんへのお弁当代:10万円

・小道具費:15万円

・DVD製作費:20万円

・CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:10万円

合計:130万円

リターンについて

■3,000円

『クラッシャー嬢』DVD(2020年5月発送予定)

■5,000円

佐藤監督サイン入り『クラッシャー嬢』DVD(2020年5月発送予定)

■10,000円

スペシャルサンクスとして、エンドロールにお名前掲載 + DVD

■50,000円(先着4名様限定)

映画内で15秒程度のCMを流します。

そのスポンサーを募集します。

15秒の映像作成と、本作上に宣伝告知のシーンもご用意いたします!

■100,000円

劇中のビル、看板、キャラクターの名前にあなたの好きなものを取り入れます!

■300,000円(先着1名様限定)

重要な役の名前命名権!!

■500,000円

出演者があなたのパーティで余興をやる権!

新年会、忘年会、各イベント等でご利用ください。

■1,000,000円(先着1名様限定)

製作委員会の名前を冠せます!


実施スケジュール

2020年1月までに撮影終了。

3月まで編集作業。

5月までには完成予定。


▼クラッシャー嬢のおおまかなストーリー

婚活をしている一人の若い女。

彼女が結婚を望んでいる相手はライダー、ウルトラ、レンジャーの誰かであった。

その目的は何か?

結婚相手は見つかるのか?

彼女と彼女を取り巻く男達に想像を超える危険と冒険が迫り来る!


▼クラッシャー嬢のコンセプト・方針

かつてのクラッシャーカズヨシにあったような、一般の映像作品ではありえない佐藤文則作品ならではの手作り感を大事に。そして、昭和40年代ヒーロー物のノスタルジィと平成ヒーロー物に見られるスタイリッシュ感との調和を目指します。

見ている方にはライブ感のような興奮を、スタッフ、出演者の方には、ピクニック、バーベキュー大会のような楽しさを味わってもらえればと思います。

▼佐藤監督からのコメント

今回はクラッシャー初の女性主役の作品となります。

クラッシャーの味は残しつつ謎解きや恋愛あり。

危機一髪のアクションの連続活劇にもなりますので、ヒーロー冒険劇の醍醐味に期待して欲しいと思います。


▼最後に

佐藤文則監督のプロフィールをご紹介します。

1983年(高校2年の時)、8ミリシネマ団体“20世紀タヌキ”を結成し、同年10月に本人監督、脚本・主演『クラッシャーイサオII』がフジテレビ『オレたちひょうきん族』で放映され、反響を呼んだ。そして、1988年に『日本ものまね大賞』で素人物まね芸人としてデビューを果たす。この頃はまだ本名の佐藤文則として出場していた。同番組には10年間出演する。番組終了後、レイパー佐藤(名付け:物まねコージー冨田)の芸名でプロデビュー(2012年7月に「レイバー佐藤」に芸名変更)。

「ターミネーター」や「タイタニック」、「スターウォーズ」などの映画の効果音や、「ゴジラ」や「バルタン星人」などの怪獣の声、花火や汽車などの日常の効果音の物まねを得意とするが、「ロボコップの思春期」や「大人のドラえもん」などの下ネタをやるため、そのイメージが強い。

俳優の酒井一圭らと「クラッシャーカズヨシ」シリーズの映画制作。 東宝の製作で富士急ハイランドのオリジナルヒーロー ハイランダーが活躍する短編映画の監督も行った。 子供から大人まで楽しめるものまねで全国営業巡回中。 2012年に結婚を発表し、同年7月には長男が誕生。


*本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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