141歳の写真展は100歳の祖母と41歳の孫が一緒に開催する写真展です。大分県別府市の百貨店「トキハ別府店」で2020年3月27日(金)から4月12日(日)まで入場無料で開催されます。

プロジェクト本文


みなさん、初めまして。写真家の「東京神父(トウキョウシンプ)」と申します。
温泉と音楽と映画と写真をこよなく愛する41歳です。ページを見ていただき、ありがとうございます。

大分県別府市で生まれ育ち、高校時代は宮城県七ヶ宿町で過ごし、上京して20年になります。
29歳までミュージシャンとして活動し、現在はカメラマンとして様々な撮影を行なっています。

2019年別府八湯温泉まつりにて。
左が東京神父。右は別府の長野市長。

写真を始めたきっかけの一つに祖母の存在があります。
令和元年に100歳を迎えた祖母は61歳から趣味で写真を始め、現在でも腰の調子が良い時は庭の花を撮影したりしています。僕が言うと身内びいきになりますが、愛のある温かい写真を撮る人です。祖母の写真に触れる機会があったからこそ、もしかしたら今写真家として仕事をしているのかもしれません。

祖母がマクロレンズで撮影した写真
PHOTO BY SAYO FUKUDA

その祖母と一緒に2020年に別府で写真展を開催することが決定しました。会場はトキハ別府店。

トキハ別府店

「百貨店で写真展が出来たら幸せだね」

そんな祖母の一言を聞いて、祖母の夢を叶えてあげたい、そんな想いで必ずトキハでやると決めて今回実現に至りました。2019年11月4日に情報解禁になり、現在も着々と準備を進めています。今回はこの写真展にかかる費用を集めるためにプロジェクトを立ち上げました。

2019年別府八湯温泉まつり
PHOTO BY SINPU TOKYO


今回の写真展は別府八湯温泉まつり(2020年4月1日〜4月5日)と同時期に開催されます。
お祭の期間中は温泉まつりのプログラムの一つとして写真展も名を連ねます。
協力に別府八湯温泉まつり、からだこころ健幸協会(4月5日に開催するイベントを担当)
後援には別府市、別府市教育委員会、別府市観光協会に入って頂きました。実行委員や別府の沢山の方の協力がなければ実現しなかったことばかりです。

別府を一緒に盛り上げ、別府という唯一無二の街を世界に広めたい。そんな想いも込められた写真展です。




「100年生きた人間が撮った写真には価値がある」

祖母と一緒に写真展をやりたいと思ったのは2019年の春、写真家の藤田洋三さんにお会いした時に言われたこの一言がきっかけでした。
この日は生前大変お世話になった佐藤眞美さんのお通夜の日でもありました。洋三さんと別れた後に母と一緒に佐藤さんのお通夜に行き、死化粧をした彼女の顔を見た時、胸をよぎった想い。それは、

「人って死ぬんだ」ということ。

祖母の写真を使用したウェブフライヤー
PHOTO BY SINPU TOKYO

本当に当たり前のことですが、普段僕らはそんなことを意識せずに毎日を過ごしています。でも、僕らはいつ死んでもおかしくないし、全ての人にとって死は自分ごとであると思います。
想像もしていなかったことが起こるのが人生で、だからこそ今このタイミングを逃してはいけないと感じています。お婆ちゃんと過ごせる時間は残り少ないのだと、この日初めてリアルに感じたことを覚えています。


鉄輪温泉
PHOTO BY SINPU TOKYO

今だから出来る恩返し、何かお婆ちゃんの100歳のお祝いにとっておきのプレゼントは出来ないか?そこで思いついたのが、同じDNAを持つお婆ちゃんと僕との写真展をやろうということでした。100歳の祖母に一層輝く生を贈りたくてこの写真展を企画しました。

PHOTO BY SAYO FUKUDA

写真展に足を運んで下さった皆さんが僕らの写真を見て何を感じて下さるか、それは様々だと思います。でも、もしかしたら僕と同じように日常に埋もれてしまった感情を思い出す一つのきっかけになるかもしれません。4つの時代(大正、昭和、平成、令和)を生きてきた祖母の写真だからこそ、感じるものがあるのではないかと思っています。



「マクロフラワー」


祖母が長年マクロレンズを使い、フィルムカメラで撮影してきた花の写真を展示します。お婆ちゃんが撮ったとは思えない、風景写真とは一味違う斬新でカラフルな写真をお楽しみ下さい。


「戦争写真」


祖母の家の箪笥の奥から出て来た戦争時代の写真を展示します。祖母が撮影していない写真も多数ありますが、祖母の歴史の一部として展示する予定です。


「リバーサルフィルム」


お婆ちゃんが撮影したリバーサルフィルム体験コーナーを作ります。

※リバーサルフィルムとは
ネガフィルムとは逆に画像の色や明るさをそのとおりに見ることが出来るフィルムです。その解像度の高さから昔はプロの写真家に愛用されていましたが、現在では目にすることも少なくなりました。



「手紙人」


詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください!
手紙人


「別府温泉ルートハチハチ」


詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください!
別府温泉ルートハチハチ


その他にも祖母がフィルムで撮影した風景写真。東京神父がデジタルで撮影した別府温泉まつりなどの写真を展示する予定です。



写真展にかかる経費の大まかな見積もり

●プレスリリース配信、seo対策:50,000円
●ポスター、フライヤー、Tシャツデザイン費:100,000円
●ポスター、フライヤー、Tシャツ、ポップ制作費:500,000円
●展示写真印刷費:1,000,000円
●ウェブサイトデザイン・制作・運営・ドメイン費:500,000円
●搬入・会場設営費:1,500,000円
●その他諸経費:50,000円

合計:3,700,000円

-東京神父個人の持ち出し費用:500,000円

合計:3,200,000円

※手数料、リターン代を引くと目標達成しても使える予算は170万円ほどです。
ここからさらに協賛を集めたり、経費削減の必要がありますので、
目標は必ず達成したいのです。

PHOTO BY SAYO FUKUDA


リターンによっては商品やサービスの値段が高いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、写真展を一緒に作る「支援」という意味合いも込められているので、是非皆様の応援のお気持ちをプラスして頂けたら幸いです。

実行委員のリターンはこちらから!

※本プロジェクトはCAMPFIREに登録していない方、クレジットカードをお持ちでない方でもご支援頂けます。詳しくは実行委員のおおかわあかりによる「3分で完了!はじめてでもわかる支援のやり方」をご覧ください。

九日天温泉に入る実行委員の花田君。
PHOTO BY SINPU TOKYO

実行委員のリターンはこちらから!


有延明乘(Akinori Arinobu)
FUN-FARE GRAPHICS
グラフィックデザイナー・アートディレクター

プロフィール
大分県別府市出身。大分県別府市在住。
ポスターやロゴ、パンフ、エディトリアル、広告などのグラフィックをトータルに手がけるデザイナー兼アートディレクター。地元の美大を卒業後、大分市の印刷会社を経て、広告代理店の立ち上げより関わり、2017年独立。

写真展、東京神父について一言
神父の作品には引き込まれる魅力があります。大胆な色使いの写真と何気ないコピーが秀逸でクリエイティブな広告を素で作ってる感じにいつも学ぶことがあります。そんな彼と彼のお祖母さんの写真展のお手伝いを出来ることは非常に光栄です。141歳という年月が訴える、何かしらの刺激がそこには必ずあると思うので是非、足を運んでみてください。

リターン:写真展オリジナルTシャツ 4400円

「141歳の写真展」×「有延明乗」のコラボTシャツ。この写真展でしか手に入らないオリジナルTシャツです。


福田サヨ(Sayo Fukuda)

プロフィール
大正8年8月20日生まれ(100歳)
大分県杵築市出身、大分県別府市在住。
1942年に福田長年と結婚。夫は軍人のため一緒に満州へ行く。二人の子供に恵まれ、終戦後は別府の亀川に家族で移住。1970年より市内中須賀東に移転。クリーニング店を営む。
61歳から趣味で写真を始め、女性だけのカメラサークル「写団なでしこ」に参加。現在まで撮影を続ける。師は中谷都志郎氏。

リターン:写真展オリジナルポストカード10枚セット 3300円
※ポストカードの絵柄はこちらからご確認下さい。

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「141歳の写真展」オリジナルポストカードを10枚セットでお届けします。祖母が撮影した花の写真が5枚(01〜05)と東京神父がニューヨークで撮影した写真(06〜10)が5枚。大切な人宛てに絵ハガキとして使用したり、お部屋のインテリアとして壁に飾っても素敵です。


その他にも多数のリターンをご用意しております。

実行委員のリターンはこちらから!



今回の写真展は僕にとって初めての写真展となります。
自分なりに伝えたいことや、東京神父という写真家を多くの人に知ってもらいたいという気持ちももちろんありますが、結局のところ僕はただ、お婆ちゃんを喜ばせたいんです。

「141歳の写真展」は僕から自慢のお婆ちゃんへのプレゼントであり、恐らくお婆ちゃんの最後の写真展です。沢山の方にお婆ちゃんの写真を見てもらえる最後のチャンスだと思っています。

長い文章を読んで頂き、ありがとうございました。最後に写真展に来て下さる皆様にお婆ちゃんから。

令和元年8月で100歳を迎えました。

今は東京に住む孫と2020年に

記念の写真展を開催します。

新しい世代(デジタル)と

古い世代(フィルム)、

世の中全てが

めまぐるしく変わっていく姿を

感じてもらえたらと思います。

福田サヨ

祖母がマクロレンズで撮影した写真
PHOTO BY SAYO FUKUDA



会期:2020年3.27(金)~ 4.12(日)

開館時間:10:00~19:00(入場無料)最終日は16:00まで。

会場:トキハ別府店(1Fセンターモール)
〒874-8558 大分県別府市北浜2丁目9−1
(JR別府駅東口から徒歩8分)google map

共催:㈱トキハ別府店
協賛:株式会社クリエイツ.、ひょうたん温泉、泉都葬祭社、別府ブルーバード劇場、かまど地獄、株式会社別大興産
協賛は随時募集中です(詳しくはオフィシャルサイトのPDFをご覧ください)
協力:別府八湯温泉まつり、からだこころ健幸協会、NEW YOKU CITY、株式会社リノベヤ
後援:別府市、別府市教育委員会、別府市観光協会

詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください
「141歳の写真展」

祖母がマクロレンズで撮影した写真
PHOTO BY SAYO FUKUDA



東京神父に縁のある方、大分や別府に縁のある方、その他著名人の方々からお祝いのメッセージを頂きました。ありがとうございます。

出口治明
立命館アジア太平洋大学 学長

人生100年の時代に百歳を超えた福田サヨさんとお孫さんの東京神父さんの合同写真展が開かれるのはとても素敵なことだと思います。APUの学生も実行委員として4名が参加しています。皆さん是非見に来てください。

清川進也
作曲家 音楽プロデューサー
湯ー園地プロデューサー

東京神父の写真は音楽だ。
今にも動き出しそうなリズムと、色彩溢れるハーモニー、そして、魂のメロディー。それはまさに人間讃歌そのものである。まるで噴き上がる別府の湯のように、熱く、凄まじく、自らの情熱を大地に焼きつけ、生きている。理屈ではない、言葉にもならない、全てを曝け出し、静寂をぶち壊していく。つまるところ、これはもはやひとつの、ロックンロールではないだろうか。

長野恭紘
別府市長

東京神父の写真は私たちの日頃何気なく感じているそして何気なく目に入っているものを
魅力的なひとつの写真という形に残してくれる
おばあちゃんの100歳をお祝いさせていただいたのも偶然ではなく必然!
これからも別府のレガシーをそのフレームにおさめてください!
本当におめでとう!141歳の写真展の成功を心よりご祈念申し上げます。

他コメントはオフィシャルサイトでチェック!
「141歳の写真展」


注意事項
(支援をご検討の方は必ずお読みください)

※本プロジェクトはCAMPFIREに登録していない方、クレジットカードをお持ちでない方でもご支援頂けます。詳しくは実行委員のおおかわあかりによる「3分で完了!はじめてでもわかる支援のやり方」をご覧ください。

※企業様でご協賛をお考えの方は5万円から受け付けております。詳しくはオフィシャルサイトのPDFをご覧ください。

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行してリターンをお届けします。

※本プロジェクトのリターンのお届け・実施は基本的には写真展終了後の4月末頃を予定しております。ご支援頂いた方には多少お時間を頂くことをご了承頂ければと思います。

※本プロジェクト、写真展は営利目的ではありません。目標金額以上支援金が集まった場合も全て写真展の運営費に充てさせて頂きます。

PHOTO BY SINPU TOKYO

プレイベントも開催決定!!
「100歳の写真展」
https://camp-fire.jp/projects/212681/activities/113295

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