【ご挨拶】
TORO TECH JAPANはAIテクノロジーを応用した様々なコミュニケーションデバイスを創造する企業です。弊社製品のオーナー様がより快適なライフスタイルを実現できるように貢献できることを願っております。



【Dona-Monjya】はまさに新時代の文房具です。
手書きで専用のノートに書いた、文字やイラスト、地図などを即座にスマートフォンやタブレットなどのデバイスに描写し、日記/メモ帳/議事録/住所録などの様々な目的別に自由自在に保存や整理を行うことが可能です。 たった一冊のノートで日記、予定、議事録、アイディアメモ、落書き帳、レシピ集をすべて別のノートとしてスマートフォンなどに収録。
また、記載した内容はPDFやイメージファイルに変換しSNSやメールなどを通して、共有させることも可能です。
さらに、手書き文字をテキスト認識して活字化したり、その内容を32種の言語に翻訳まで可能です。
デジタルデバイスとアナログ的な手帳/メモ帳を融合し、素早く思いのままにメッセージを伝えたり、記録に残すことができる製品であること、究極のスマートペン機能を満載させることを目指し、この製品のプロジェクトをスタートしました。


口頭ではなかなか伝わらない集合場所の地図や、頭にぱっとひらめいたイメージ図柄などをメモ帳や伝言板の感覚で記録したり、仲間にシェアしたりすることが可能です。
ペン色は(黒/赤/青/緑)を選択可能です。 太さは(細字/中字/太字)が選択可能。 またノート図柄は(メモスタイル/無地/ドット地)の3種類をご用意いたしました。

手描き文字を、テキスト認識させて活字で記録することも
さらに認識したテキスト文書を32か国語の言語に翻訳させることも可能です
【翻訳可能言語】
アラビア語、ドイツ語、英語、スペイン語、フィンランド語、ヒンズー語、イタリア語、ドイツ語、韓国語、中国語、ロシア語、ベトナム語、タイ語、ブラジル語…などの主要言語32種にテキスト翻訳可能(翻訳精度もクラウド翻訳を用いているため非常に高精度です)
●海外の方との筆談やメッセージ作成
●外国語の勉強や思い出せない単語などをメモ書するだけで即座に引き出すことも可能


手書き認識言語は4言語に対応
日本語、英語、中国語繁体字、簡体字
【Dona-Monjya】の機能
①スマートフォン、タブレットなどへの手書きノート機能
②手書き文字認識(活字テキスト化)機能
③認識文字翻訳機能 
④録音メモ機能
⑤ノートファイル機能

こだわり・特徴
こだわり①
どれだけ自然に紙に書くような感覚でスマートフォンやタブレット上に自然でリアルタイムで違和感を感じさせないスムーズ動作ができるかという点。
デジタルとアナログの融合の中で、ヒューマンインターフェースにフォーカスしました。

こだわり②
手書き文字をテキスト化、クラウド翻訳で多言語に翻訳する機能
スポーツイベントや文化イベントの開催や多国籍の訪日観光客の増加でコミュニケーションツールへのニーズが高まっています。 Dona-Monjyaは単なる文具を飛び越し、マルチコミュニケーションステーショナリーを目指しています。


【リターンのご紹介】

Dona-Monjyaペン本体                   1本

Dona-Monjya専用ノート サイズ:A5  ノートページ160頁    1冊


製品情報・仕様
【ペン本体】
長さ:164mm
直径:Φ10.4mm
重さ:約22g (キャップ含む)
バッテリー:リチャージ型 充電用コネクター micro USB
替え芯:長さ67mm/直径2.0mm
※文房具屋さんに替え芯をお見せいただければ互換品が購入可能です。
通信方法:Bluetooth
連続使用時間:目安5時間以上
専用対応可能OS:IOS 9.0以降 android 4.0以降

Q&A

Q:手書き認識の精度(文字認識)で注意すべき点は何ですか?
A:極端なくせ字や行書体は誤認識の原因となります。楷書体でお書きください。

Q:専用ノートがなくなった場合はどうすればいいですか?
A:onlineで販売いたします。また専用のマイクロコード付きの用紙/バインダーも準備いたします。onlineでの販売は2019年12月開始予定です、パトロンの方にはメッセージで購入方法を別途ご案内させていただきます。

Q:専用ノート以外でも使用可能ですか?
A:専用ノート以外では使用できません、文字認識はノートにプリントされたマイクロコードを用いて座標認識します。そのためマイクロコードのない紙上での文字認識はできません。

Q:替え芯はどこでも購入可能ですか?
A:文房具屋さんで購入可能です、替え芯の参考価格 : 100円~300円程度


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。リターンのお届けは2019年12月を予定しております。


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