日本では、マイナー競技である13人制ラグビー日本代表Samuraisが、11/9(土)にフィリピンにてフィリピン代表とテストマッチを行う。選手の負担金を減らすために遠征費用を集めたい。

プロジェクト本文

日本のラグビー熱が沸騰している今、“もう一つのラグビー”13人制ラグビー日本代表「SAMURAIS」が、アジアチャンピオンのフィリピン代表「TAMARAWS」とのテストマッチを11月9日(土)に実施します。加熱する日本のラグビーファンの力と応援を分けてもらい勝利を掴みたい!


13人制ラグビー(ラグビーリーグ)について

現在日本で広く普及しているラグビーは1チーム15人で行う競技です。世界ではラグビーユニオンと呼ばれています。9月20日から日本で開催されている世界大会もこのユニオンのものとなります。また、セブンズと言って7人で行う競技もあります。それとは別に私達が行っているラグビーは13人で行う競技であり、ラグビーリーグと呼ばれるものです。競技の特性としては、ユニオンと比べ、ラックやモール、ラインアウトなどがなく攻守が明確であり、見ていてとてもテンポよく試合が展開されていきます。イングランド発祥であり、おもにプロリーグのあるオーストラリアや北イングランドで盛んに行われています。

JRL(日本ラグビーリーグ協会)について

日本には1993年にラグビリーグが伝わり、協会を設立しています。
その翌年に初めてラグビーリーグ日本代表チームを結成し現在に至ります。
競技普及のために今年度4月より国内リーグ所属のサウス池袋ラビトーズと連携しジュニアアカデミーを設立し、指導、普及活動を行っています。

ラグビーリーグやJRL、ジュニアアカデミーについて詳しく知りたい場合は以下のホームページを御覧ください。

https://www.japaneserl.com/


このプロジェクトで挑戦したいこと

試合に集中できる環境で、コンディションを万全に 

ラグビーリーグ日本代表「SAMURAIS」は、トップリーグを始め、国内リーグに所属する企業やクラブで働いている選手やプロ選手を中心に構成されている15人制ラグビー日本代表と違い、殆どの選手がラグビーとは別に仕事を行い、アマチュア選手として活動をしています。
 国際試合の際は、日本国内や本場であるオーストラリアから選手を招集しますが、競技として日本ではまだまだ発展途上なため、渡航費や滞在費など必要経費は全て選手の自己負担となっています。今までは選手の負担軽減のために、安価なユースホステルやバックパッカーズホステルなどに滞在して試合を行っていましたがそれらに滞在することでかかる体への負担や長距離移動からくる身体的ストレスは大きく過酷な状況で試合を行っている現状です。少し贅沢な話に聞こえるかもしれませんが、アジアチャンピオンのフィリピン代表との試合が決まった今、このチャンスから勝利を掴むため、足を伸ばし休める環境を準備し、ベストコンディションで試合に挑みたいと考えています。


ラグビーリーグ日本代表 SAMURAIS ~過去5年間の活動~

◯2015年4月29日に日本でタイ代表と対戦。52-16で勝利。

◯2015年10月15日にタイでタイ代表と対戦。6-30で敗北。

◯2016年10月8日に日本でギリシャ代表と対戦。結果は0-72で敗北。

◯2017年11月2日に香港で第1回東アジアネイションズカップにて香港代表に24-22で勝利。
初代東アジアチャンピオンのタイトルを獲得。

◯2018年6月16日に日本で第2回東アジアネイションズカップにて香港代表に20-32で敗北。

◯2018年にオーストラリア・シドニー近辺で開催されたエマージングネイション世界選手権2018に参加。
結果は、10月4日対トルコ戦、0-60で敗北。10月7日対ポーランド戦、6-58で敗北。10月9日対ソロモン諸島戦、22-44で敗北。11月11日対香港戦、32-30で勝利の1勝3敗で大会日程を終えた。同大会のEmerging World TeamにSAMURAISからは主将の福重和紀が選出された。

直近5年間での成績は3勝6敗と満足な成績は残せていないものの、毎年海外遠征を行いテストマッチを定期的に開催するなど、着実に実績を積むことができている。今回のフィリピン代表とのテストマッチにおいても昨年、エマージングネイションズ世界選手権に参加し得た経験値を生かして好戦したい。
*以下写真はエマージングネイションズ世界選手権2018 対 トルコ戦
*動画は、エマージングネイションズ世界選手権2018 対 香港戦



資金の使い道・実施スケジュール

11月7~10日に予定しているフィリピン遠征にかかる渡航費用、現地滞在費用等に充てさせていただきます。中でも、SAMURAISに選出された海外在住選手や学生選手などの金銭的負担を特に軽減したいと考えています。なお、今回の遠征は以下の日程により実施する予定です。
・11月 7日(木)日本出発 フィリピン着 その後一日かけて滞在地へ移動
・11月 8日(金)現地にて練習
・11月 9日(土)国際テストマッチ開催 日本代表SAMURAIS 対 フィリピン代表TAMARAWS
・11月10日(日)フィリピン出発 日本へ帰国

リターンのご紹介

応援していただいた金額に応じて以下の4つのリターンを用意させていただきました。

① フィリピン戦の写真とレポートを交えたお礼のメールをお届けします。
 (1000円コース)
② SAMURAIS グッズのお届け【メモピット・マグネット・ピンバッジから選べます】
 (2000円コース)
③ SAMURAIS サポーターズTシャツのお届け(5000円コース)
④ SAMURAIS サポーターズユニフォームのお届け(XS~2XL)
 (10000円コース) 
⑤ 紅白だるまラグビーボール(SAMURAIS選手直筆サイン入り)
 (20000円コース)

最後に代表より御挨拶

 本協会は、ラグビーリーグの盛んなオーストラリアラグビーリーグ協会の命を受けた元トッププロ選手のMax Manix氏の尽力により1993年に創業しました。
 当時、日本でラグビーリーグ競技の存在はほとんど知られていない状況でしたが、関心を持った情熱あるラグビーユニオン選手の中からセレクションを行い日本代表(SAMURAIS)を結成。平成6年に行われた国際7人制大会(コカコーラワールドセブンス)に初参戦し、世界一流の洗礼を浴びました。そこから25年が経った現在、SAMURAISは定期的に試合を行えるようになってきており、現在世界ランキング41位に位置しています。また、数は少ないですが国内でも試合を行っている状況です。まだまだ十分とは言えないながらも、継続的に活動を行い、状況の改善を目指して活動を継続しております。
 ラグビーリーグという競技が、その発祥国でないオーストラリアでユニオンを凌ぎ、観るスポーツとしてNo.1の地位を確立しているのその源泉は、一にも二にも、そのシンプルで分かりやすいルールと、シンプルゆえの激しさがその国民性に受け入れられたからだと思います。私たちは、このシンプルで分かりやすいスポーツを、より多くの日本のみなさまに紹介しながら競技人口を増やしていき、ラグビーリーグ一流国であるオーストラリアやイングランドと同じ様に、観るスポーツとして確固たる地位を確立すべく努力を重ねていきたいと考えております。その為の現時点での私どもの主な課題は、
①競技人口の増加による国内試合の充実 
②代表チームの強化 
③ジュニア&女子選手の育成であると自負しております。
 多くの日本のみなさまにおかれましては、ラグビーリーグという競技と私どもの活動により関心を持っていただき、ご支援をいただきたく存じております。多くのみなさまのご協力とご支援が今後の日本のラグビーリーグ界の発展に繋がります。
 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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