猟銃一発で仕留めた猪肉は、一般的なイメージからかけ離れた美味しさを誇ります。調理師の一流猟師が、こだわり抜いた最高級猪肉。 それが「伊勢の国の秘境ジビエ」です。 里山の生態系を保全しつつ、最大限に資源化。農家×猟師による6次産業化を目指し、皆様に感動して頂ける最高クオリティのジビエを届けます!

プロジェクト本文

ご挨拶

初めまして、はしもと農園(株)代表の橋本 俊と申します。


私どもは、獣害と天候被害と闘いながら、形が同じで「美しく」虫食いがなくて「きれい」な形の野菜や果物が「高品質」とされることに違和感を覚え、安心・安全のその先「橋本SV農法」(熱刺激栽培+50度洗い+30種類のミネラル水を使用した農法)というロールモデルを確立しました。

そして、新規就農者を育成しながら仲間を増やし、持続可能な農業を展開しております。


弊社の既存ブランドである、6歳未満の子供を持つ子育てママに向けて上質な野菜を提供する「やさしい野菜屋さん」に加え、この度最高級イノシシ肉を最高の状態で提供する「伊勢の国の秘境ジビエ」を立ち上げました。

第1弾商品として、最高級イノシシ肉をブロック・スライスでお届けする「秘書の手みやげ」を開発しました。

一流のハンター、一流のイノシシ肉調理師とのコラボ

提携している猟師の佐野勝巳氏は、「けもの道」という狩猟人の専門誌によく登場する有名人です。

佐野氏との出会いは、有機野菜を納品しているレストランからの依頼でジビエを求めていたのがきっかけでした。

近隣の猟師さんに「同業者や飲食店オーナーも認める猟師がいる」とのことでご紹介していただきました。佐野氏の提供するイノシシ肉料理を食べさせてもらった時の衝撃は、今でも鮮明に覚えています。


佐野氏は、45年の猟歴のうち当初の10年間は英ポインター(鳥猟犬)による鳥猟に傾注。

その後の35年を猪猟一筋に取り組んできました。


今のパートナーは、猪猟の師匠から譲り受けた猪をかむことのない「鳴き止め犬」

手塩にかけて育てた彼らとの「強い絆」が、人犬一体となった猪猟を実現しているのです。


佐野氏が経営するジビエ料理屋「山鯨」のこだわりは、いつ・どこで捕獲したかを明確にするトレーサビリティ。

商品のラベル管理を行い、今までの猪猟記録は全てデータ化してあります。さらに、GPS端末にはイノシシの寝屋もマークされています。


「山鯨」のこだわりは、いつでもお客様からの問い合わせに対応出来る体制と品質管理にも及びます。

マイナス60度の低温殺菌と完璧な真空パック


一流のハンター、そして一流のイノシシ肉調理師である佐野氏だからこそ、最高の状態でイノシシ肉を提供することができるのです。



伊勢の国の秘境ジビエとは?

最高級のイノシシ肉とは、南伊勢の秘境でドングリやシイの実をいっぱい食べ、ストレスなく育ったイノシシです。

 

山の恵みが豊富な南伊勢は、冬の冷え込みは厳しいのですが雪は殆どありません。

また、南伊勢をとりまく山は高くなく、岩肌が多く起伏にとんだ地形のため、イノシシ達は年間を通じエサを求め自由に野山を走ります。

イノシシは雑食と言われていますが、実は木の実や穀物をエサに育ちます。

伊勢神宮のお膝下である南伊勢の秘境は、人がほとんど入らない自然豊かな最高のエサ場です。

里山の豊かな恵みに育まれた健康なイノシシは、食用としても一級品なのです。

 

三重県では、11月1日から翌年3月15日までの間がイノシシ猟の猟期となります。

佐野氏の狩猟は、銃猟オンリーです。猟犬がイノシシの居場所を伝え、佐野氏が猟銃で眉間を狙って1発で捕獲します。稀に2発使うことにもなりますが、そこはご愛嬌…(笑)。

その後完璧な血抜きをすることで、臭みがなく、柔らかい極上の肉となります。そのクオリティに魅せられて、丹波の猟師さんも何度も購入されています。



銃猟にこだわっていることにも、最高級のイノシシ肉を提供するための秘密があります。


狩猟には他にも「足くくり罠」「箱罠」などを使った罠猟もありますが、罠にかかったイノシシは当然逃げようとしてアドレナリンがフルに出て、あっちこっち身体をぶつけるので身体中に血だまりができます。

結果、完璧な血抜きができず臭みや硬さが残ります。

最高級のイノシシ肉を得るためには、一撃で仕留める銃猟が最適なのです。さらに、銃猟でも、心臓を狙ったり、犬に噛みつかせては、肉食用として使えません。


伊勢の国の秘境ジビエは、一撃で眉間を撃ち抜き、的確に処理する佐野氏の技術と知識、そして無駄に噛みつかない「鳴き止め犬」との強い絆があってこそ手に入るものなのです。



提携している佐野氏は、調理師で猟師だからこそ分かる捕獲方法、そして狩猟時にイノシシに噛みつかない犬の飼育などなど・・・色々な「こだわり」があります


イノシシ肉が持つ本来の魅力

イノシシ肉は、栄養価が高くヘルシーです。文部科学省「日本食品標準成分表2015年版」によれば、イノシシ肉は豚肉と変わらないカロリーと脂質ですが、鉄分4倍、ビタミンB12が3倍でコラーゲンも多く含まれています。

その他の栄養素でも、近年サプリメント等でも注目されている 還元型 コエンザイムQ10がイノシシ肉の赤身部位に豊富に含まれている事が分かりました。その量は、その他の畜肉と比較して2倍以上と云われています。※ 大手化学メーカー・カネカ、JA愛知厚生連足助病院 調査結果引用

 

前述の通り、一流のハンターであり、一流のイノシシ肉調理師である佐野氏とコラボした「伊勢の国の秘境ジビエ」は、一般的なイノシシ肉のイメージからかけ離れた美味しさを誇ります。

弊社が主催した試食会に参加したシェフの方々にも、「今まで食べたことのないイノシシ肉で概念が変わった」と言っていただけました。

「イノシシ肉は臭い・硬い」と思い込んでいる方々にも、イノシシ肉本来の美味しさを味わって頂きたいのです。


ここから加速するジビエブーム

近年ニュースとなっているように田畑の鳥獣被害が増え、駆除するだけでなく食肉として有効活用し、地域の活性化につなげようという取り組みが活発になっています。

 

農水省の調査では2017年度のジビエ年間処理量は1,629トンに上り、前年度から27%増えています。

しかしながら、イノシシと鹿の捕獲数に占めるジビエ食肉利用量の割合は8%と、まだまだ低い水準にあり「食需要」をどうするかが課題となっています。

 

ジビエブームは一過性のものではなく、日本人の肉食文化の成熟が背景にあると考えます。

環境問題の解消につながるジビエ市場の拡大は地方活性化と日本の食文化の向上にも貢献できると確信しております。



リターンのご紹介

今回は、一流の狩猟方法として受け継がれる「一流ハンターの技術」、「噛まない猟犬の素晴らしさ」を、狩猟ビデオや狩猟体験コースで。

極上のクオリティを誇る「がっつり食べても胃がもたれない美味しいイノシシ肉」をブロック肉や食べ比べセットで、皆さまに体感していただきたいと思います。

 

 1、  5,000円 イノシシ肉入りピザ
 2、  5,500円 狩猟ビデオDVD
 3、  6,000円 イノシシ肉入りコロッケ9個
 4、  9,000円 イノシシ料理講習会+試食+狩猟ビデオ視聴
 5、 10,000円 食べ比べセット500g(2人分相当)
 6、 17,000円 バラ肉ブロック1㎏(4人分相当) 
 7、 18,000円 モモ肉ブロック1kg(4人分相当)
 8、 20,000円 ロース肉ブロック1kg(4人分相当)
 9、 25,000円 食べ比べセット1kg(4人分相当)+有機野菜セット
10、50,000円 GPSを付けた狩猟体験コース(女性可能)

※ピザは石釜で1枚1枚を丁寧に焼く伊勢市にあるPizzeria&cafe ORSOから直送。
※各肉にはオーストラリア産の2年間天日干しした「雪塩」を同梱します。
※送料込の価格です。



プロジェクトで表現したいこと

最高級のイノシシ肉と橋本SV農法(熱刺激栽培+50度洗い+30種類のミネラル水)による有機野菜、伊勢の国の恵みをたくさんの人に味わっていただきたい。 

味噌ダレなどで臭みを誤魔化さないで塩だけで食べられる最高級のイノシシ肉を体感し、感動していただきたい。

 安心・安全・おいしいにこだわり、本物の野菜を提供することにこだわり続けてきた「はしもと農園」だからこそ伝えられる食文化があると思うのです。



資金の使い道・スケジュール

この最高のクオリティを持つ「伊勢の国の秘境ジビエ」を一人でも多くの方にお届けするため、ECサイトを構築する費用に使わせていただきたいと考えています。

9月から要件定義、ロゴ&パッケージデザイン、10月~12月サイトの開発、1月運用開始というスケジュールです。

 

 

最後に

はしもと農園では、近年ピュアホワイト(白いトウモロコシ)をハクビシンに、鶴首カボチャ(日本古来のカボチャ)をイノシシに、大玉トマトや枝豆・スイカなどを迷い猿(集団からはぐれた猿)に食べられ大きな損害を出しています。

 

三重県の平成24年度獣害被害が、産業別に農業が3億9千万で、次いで林業が2億6千万で、被害金額の9割が獣害です。被害作物も野菜、水稲、果樹と多岐にわたっています。

 

獣害が拡大した要因は、大規模開発などにより獣類の生息環境が大きく変化したことや、里山等における人間の活動が低下し、耕作放棄地の増加に伴い野生の獣にとって里山が生息しやすい場所になっていること、さらに、暖冬傾向による個体数の増加(繁殖率の向上、死亡率の低下等)などが考えられます。 

 

駆除するだけでなく食肉として有効活用し、猟師の方々とコラボして地域の活性化につなげていきたいと考えます。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

はしもと農園株式会社 代表 橋本 俊


URL:はしもと農園(株)
SNS:フェイスブック
   インスタグラム



<All-in方式>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください