【はじめに・ご挨拶】

数ある案件の中から、このプロジェクトに興味を持って頂きありがとうございます。

開運画家の中村竜也(TATSUYA NAKAMURA)です。


中村竜也/TATSU 鹿児島在住の開運画家

<プロフィール>
昭和40年4月5日生まれ。鹿児島県鹿児島市紫原出身。

<学歴>
鹿児島市立 紫原小学校。東谷山中学校卒。
国立都城高専建築学科卒。

現在、画家。ライブ・ペインティング・パフォーマー。


【このプロジェクトで実現したいこと】

これまで制作してきた原画の内、直近に描かせていただいた龍の絵をまとめて、
画集の形に収めたいと思い、今回のクラウドファンディングを立ち上げました。


【プロジェクトをやろうと思った理由】

2012年に、それまで勤めていた会社を退職し、
芸術家として生きていくことを考え始めました。


学生時代から、ほとんど使っていなかった油絵の具を取り出し、
手始めに、桜島を主なモチーフとして描きはじめ、
2014年の桜島美術展に出展して、奨励賞をいただくことができました。

それは、画家を名乗るに十分な受賞とは言えませんでしたが、
とにかく、自称画家として、ブログにて画家宣言をしました。


それから、5年程、自分が本当にやりたかったことを捜す旅でした。
個展を開き、海外に作品を送り、地元のアートイベントに参加し、
ライブペイントを行ってきました。


どんな絵を描けば買っていただけるのか、
それは、どんな絵を人が欲しがっているのか、
どんな絵を家に飾りたいのか、
どんな絵が人のお役に立てるのか、
それを模索する日々でもありました。


そんな中、瞑想中に、龍のイメージが現れました。

曰く「俺を描け」と。

そして、今回の画集の表紙になる「開運の青龍」を描き、東京の画廊に出展しました。

この「開運の青龍」をご購入いただいた方から、
「良いことが続いています!」とおっしゃっていただき、
この方からの紹介を中心に、制作依頼が続き、
現在、注文が途切れなく続いています。


商売繁盛、売上倍増、悪いことが続いていたが、それが、止まった、

原因不明の病気が快方に向かっている、お店やご自宅の気の流れが変わった 等々


自分の創造物で、人のお役に立てること、
人の幸福のお手伝いが出来る喜びをかみしめています。


更に、もっと多くの方のお役に立たせていただきたいと考え、
これまで描いてきた龍の作品集を制作させていただくことになりました。

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今、龍の絵のご注文を頂き、絵を描く前に、
発注者のお悩みやご相談事、夢や希望をお伺いして、
その後、絵を描かせていただいています。

描く前に、また、描きながら、
いろんな思いや言葉やイメージが湧いてきます。

今回は、絵を描きながら思い浮かんでいた、
その言葉を添えさせていただいた、
詩画集となっています。


また、注文者の幸福を願いながら描いていきますと、
絵の内容、龍の形や表情が、最初の構想から、
違う形に変化していく経験もさせていただいています。
それが、今回の龍作品の多彩さにつながっています。

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今後の画集企画として、
龍の絵を描き始める以前の初期作品集、
龍以外のモチーフを集めた作品集、
なども構想しています。

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【これまでの活動】

第25回MBC桜島美術展奨励賞受賞、他 入選多数,個展開催多数。
平成27年7月USA・ニューヨーク展出展。他、海外出展多数。
平成27年以降「現代人気美術作家年鑑」に毎年掲載。
平成29年10月東京・銀座GALLERY ART POINTにて個展開催。

平成30年2月かごしま環境未来館「環境アートフェスティバル」同年8月「灰フェス!」
同年11月いちき串木野新酒まつりにて、横1.8m × 縦1.8mのライブペインティング実演。

【資金の使い道】

ご支援いただいた資金は下記の制作費、製造費に充当させていただきます。

・画集の制作費※自費出版

・各リターンの制作費

・各リターンの送料、及び手数料


【リターンについて】

・画集 タイトル「龍の魔法(仮称)」(開運の龍作品18点と作品制作中に閃いた詩文を収録・製本したハードカバーを予定)※自費出版

・ポストカード

・既存絵画販売

・原画制作


【実施スケジュール】

令和元年9月30日募集締切

令和元年10月画集制作開始

令和元年12月までに、画集お届け


原画制作については、
令和2年3月までに完成お届けを目途に要相談


【最後に】

いままでに携わっていただいた多くの方々、
支えていただいているみなさまに、
これからご縁を結んでいただける方に、
画集や作品をお届けしたいと思っています。
ご支援どうぞ宜しくお願い致します!!

最後まで閲覧いただきありがとうございました。


※募集方式について

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください