はじめに・ご挨拶

初めまして。
OFFICE-HAYASHIの林です。
システムエンジニアのフリーランスをしています。
この度は、7年前から作りたいと思っていたスマートフォンアプリをリリースしたいと考え、CAMPFIREでご支援頂ける方を募集することにしました。

「iDrop」アプリとは

具体的な使い方

「iDrop」アプリでは様々なものが落とせます。
クーポンや求人広告をピンポイントで配布したり、イベントなどでは集まった人しか拾うことのできない情報を渡すことができます。

使い方は人それぞれです。
ビジネスだけでなく、趣味仲間を広げるツールとして、情報を拡散するツールとしてなど自由に使って楽しむアプリです。

このプロジェクトで実現したいこと、やろうと思った理由

時間も場所も関係のないインターネットが当たり前の世界になってビジネスには良いことがたくさんありました。それと同時にこの時この場所でないと出会えなかった情報はどんどんなくなってきました。
今ここでしか得ることのできない情報には計り知れない価値があります。
そんな価値ある情報を見つけた時の喜びを、今のデジタルの世界で実現したいと思い、このアプリを思いつきました。「拾う」というシンプルな行動、「探す」というワクワク感でもっと楽しく街歩きがしたい!
そんな人がつながって有益な情報が集まればもっとインターネットの使い方も変わる!変えたい!と考えています。

これまでの活動

以前、アプリの企画書を持って回っていた時には、お店のクーポンや求人広告の配布、イベントの協賛(フェスでの楽曲配布)や観光地のスタンプラリーをこのアプリで、との声を頂いていました。

資金の使い道

ご支援頂いた資金はアプリ、システム開発費と運営費に使用させて頂きます。
また、このプロジェクトはストレッチゴールを設定しています。

ストレッチゴール1)プロトタイプ開発、iDropホームページ作成 150万
ストレッチゴール2)iPhone版アプリ、商用利用システム開発 400万
ストレッチゴール3)Android版アプリ開発 250万

リターンについて

「ストレッチゴール達成」
 「iDrop」のホームページでご支援者の専用ページを作成し、ご希望者に限り、ご氏名、または会社名、リンク(1つ)を掲載致します。
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。

ご支援者全ての方にリターンとさせて頂きますが、リターンが不要の方は備考欄に「リターン不要」とお書き下さい。

実施スケジュール

2020年1月:開発開始
2020年2月:プロトタイプ完成、代理店営業開始
2020年4月:アプリリリース、サービス開始

最後に

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

7年越しの思いを実現し、ご支援頂いた方に「応援して良かった」と思えるよう努力します。
「たった一つのアプリが生活を変える」
そんなプロジェクトにしたいと考えています。

最後まで目を通して頂きありがとうございました。
ご支援宜しくお願い致します。

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