はじめに・ご挨拶

ゼロ高等学院 事務局です。2018年10月開校し、現在85名の生徒がゼロ高で様々な活動を行っています。

このプロジェクトで実現したいこと

ゼロ高等学院に関して「どんな生徒がいるの?」「どんな活動をしているの?」というお声を多くいただいています。

その声に応えるべくゼロ高内でも、最もアクティブな奨学生の様子を知っていただき、奨学生の活動を支援していただこうとクラウドファンディングに挑戦させて頂きます。

プロジェクトをやろうと思った理由

現在、一般財団法人村上財団のご支援を得て、のびのびと活動する生徒が、これからの教育の形を示してくれるのではないか。この生徒の未来をもっと多くの方に知っていただこうと思いました。

そして、その生徒がお金に縛られずに活躍するために、ゼロ高としても、活動費を集めさせていただこうという流れになりました。

これまでの活動

ゼロ高学校相談会へ参加、4,5月の2カ月で漁業、農業体験(泊まり込み) 住宅型老人ホームのレストランでの活動、生徒たちは活動をする中で、様々な人々と関わり合い、体験の中で多くの気付きを得ています。


資金の使い道

ゼロ高学費(1か月3万円×7月―来年3月の9か月分×2名分)及び奨学生2名活動参加費等


リターンについて

10万円

ゼロ高等学院 代表 内藤賢司 講演会 交通費別途請求

5万円

ゼロ高生と相談、議論できる会(2H)場所、日程等詳細は調整させていただきます。

(オフライン、オンライン要相談 オフラインの場合、交通費別途請求)

ゼロ高生ってどんな生徒がいるの?実際にゼロ高生と話していただけます。

1万円

ゼロ高生徒たちの活動が掲載されている毎月発行の保護者向け瓦版をメールにて送付いたします。

(毎月15日発行 2020年3月まで送付いたします。)


実施スケジュール

7月 クラウドファンディング 開始

9月以降 ご支援者の方とスケジュール調整させていただきます。

最後に

村上財団の理念である「日本の社会がより強く、優しく、しなやかであるように。私たちに出来ることを探していきたい。」との思いを受けた奨学生たちを、多くの方に見守って頂きたいと思っています。

ゼロ高で成長する生徒たちの様子を随時お届けできればと思っております。

<All-in>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額の達成、未達成に関わらず、集まった支援金はプロジェクトオーナーに支払われます。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください