はじめに・ご挨拶
はじめまして、Yenoshima LAB, Inc.(ヱノシマラボ)といいます。ハンドルネームどおり湘南・江ノ島界隈からの発信です。タイトルどおりオリジナルステッカーをつくりたく、その資金提供をお願いします。
プロダクトのご紹介
つくりたいステッカーはスーツケースやキャリーバック、ノートパソコンなどに貼ってあることが多い「FRAGILE(取扱注意)」のステッカーです。
市販されている既存のものにはなかなか貼りたくなるようなカッコいい当該ステッカーがなかったので、「それなら自分でつくっちゃえ」とアウトプットしてみたはいいものの、印刷所の見積金額が予算に見合わなかったので、こうしてCAMPFIRE上にて資金提供を呼び掛けることにした次第です。
こだわり・特徴
商品化したい当該イメージは掲載画像のとおりです。よくある既製品とちがい、おもに下記の3点において差別化を図ります。
①テキストとロゴ部にはヴィンテージライクなグランジテクスチャ処理を施す(=使用感を演出する効果も狙いのうちです)
②テキストとロゴ部のカラーはネイビー系にする(=ありきたりなブラックではない)
③背景色には蛍光オレンジを使用する(=ありきたりなレッドではない。見積をお願いした印刷所さんによるとこの蛍光色での印刷が見積金額を高くしている要因だそうです。しかしながら、どうせつくるんであれば「背景色に蛍光色を使う」という部分だけにはこだわりたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします)
プロダクト誕生までのお話
スキルとセンスには自信があります。本プロジェクトの成否に関わらず、個別デザインのご依頼ご相談につきましても相場よりも安価で承ります。本掲載を機にどうぞお気軽にメッセージをお寄せください。どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m
リターンのご紹介
リターンにつきましては下記の一択のみとさせていただきます。なお、あえて【All or Nothing】方式を採用しました。最低でも、のべ100名様の支援がなければ、現実的にあまり需要が見込めないものと判断し、いさぎよく製品化を断念いたします。
①製品化された当該品10枚を普通郵便にて郵送いたします。
製品情報・仕様
【サイズ】
サイズに関しては既製品と違和感がなく、かつそれなりにカッコよく目立つように【70×50mm】で仕上げます。外枠線はそのカットラインを示します(=実際に貼付する際には存在しません)。
【仕様】
なお、あえて表面に防水処理は施しません。実際に貼っていくうちに自然と出てくる「(色褪せやキズ、剥げなどの)使っている感」を大切にしたいな、というセンスからです。
メディア掲載
とくにないです。その方が「他人とは違う」「知ってる人だけ知ってる」っていう特別感が出ると思うので...。万が一、取材のご依頼があっても拒否します。こんな感じでweb上で資金調達をお願いしておきながら、あえてクローズド案件にしたいという矛盾した(=ひねくれた)考えをもっています。
会社・チームの紹介
個別デザインのご依頼ご相談をお待ちしております。こちらについてもココナラとかの既存サービスをあえて使用しない、クローズドで展開していきたいと目論んでおります。つまり、限られたお客さまとだけの良質なコミュニケーションを当方のデザインのブランドバリューにしたいということです(=たとえば、京都のいちげんさんお断りの感覚と似ています)。ご理解いただける方だけご理解していただければそれで十分です。どうぞよろしくお願いいたします。
Q&A
Q.あなたはどんな方ですか。
A.ごく普通の会社員です。普段は某通信会社総務部で決裁関連の事務職をしております。年齢は40代、性別は男性、結婚歴はバツイチ、子なし、現在独身です。そんな感じの人です。
<All-or-Nothing方式の場合>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
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