KANUDA
ブルーラベルアレグロ枕

【カヌダ開発経緯】

開発者キム・ヒス研究所長は韓国の南島済州島(ジェジュド)で徒手治療活動をした際、毎日治療を受けることが難しい方々のため【ヘットナップ】開発をしました。
その後、より多くの人々に使ってもらうために韓国新聞広告で販売を行ったが、なんとこれが大ヒット!
しかし、この【ヘットナップ】使っていた方々から意外なクレームが。。。
そのクレーム内容はなんと「15分ほど使うつもりだったが、気持ち良さ過ぎて眠ってしまい、逆に痛い」との内容。

そこでキム所長がこの機能を生かしつつ、安楽に寝くれるよう枕として開発しよう!となり、
数千回の修正とテストで生まれたのはカヌダまくらです!

1. 日常は【ヘットナップ】で一回15分ほどの使用で素早くエネルギチャージ!
2. 寝るときは首筋にソフトな刺激と密着感のある【ブルーラベル アレグロ枕】で睡眠!
⊕ヘットナップとカヌダまくらを一緒に使うことによってより効果的なエネルギチャージが期待できます!
これが一般の高級まくらとカヌダまくらとの大きな違いです。

 

『心身を整え、姿勢を正す』という理念のもと、理学療法士によって開発された機能性枕

徒手技法と人間工学的要素を適用して開発した極上枕【カヌダ】はすでに日本の地上波チャンネルのレギュラ番組から2017年・2018年を渡って紹介され、2019年3月は同一の地上波チャンネルで特別番組にても紹介されました。

引き続きの展開で日本でも少しずつ知られています!

アメリカFDAを含め、アメリカ・日本・中国・韓国特許、ヨーロッパCE認証まで非常にオリジナリティな製品です。
韓国でシリーズ累計販売個数100万個以上、総売り上げ1,000億ウォン以上の大ヒットしたカヌダ枕の新シリーズです。
カヌダ枕は韓国消費者から先に最も「愛される」「選好する」「信頼できる」とのタイトルでブランド大賞として認められました。

最近長時間のデスクワーク・家事・勉強とスマホやメディア機器を長時間固定された姿勢で利用して過ごす方々が増えています。

また、長時間肉体労働やデスクワークで首や肩(頸椎)に違和感を持っている方々が増えています。
間違った姿勢で眠りもただ安楽さだけ追及すると寝起きの際、スッキリ感を期待しにくいです。
カヌダ枕は現役徒手療法専門医学療法士が考案・開発した製品で上記のような状況からくる悩みことサポートに役立つ商品です。

 

『徒手法(としゅほう)』を取り入れた枕、KANUDAカヌダ枕は素手で行う‘徒手技法(CST)’ の中でOCBRと CV4のテクニックを適用して開発しました。徒手技法の整骨医学の一つであるクラニオセイクラル・セラピー(頭蓋仙骨療法・Cranio-Sacral Therapy)の ‘OCBR’と ‘CV4’を適用した高機能性枕です。

自分と合わない枕の使用(低めの枕で横向けの際、肩が潰れやすい、高めの枕で高級しにくく頸椎に違和感を感じる)によって睡眠の質が落ち、朝寝起きがすっきりしない方々におすすめします。



1.OCBR(首筋指圧法)設計
背中と首の頸椎を最適な角度で支える。

2.C字型に重コアーインサート
徒手技法OCBRの効果を高めるために枕の首の部分にコアーを入れました。
OCBR効果以外にふわふわなベットの上・敷布団の上,両方首や頸椎を安定的に支えます。

3. CV4(後頭部指圧法)設計
首と頭の理想的な睡眠角度である26度で設計。後頭部圧迫法(CV4)の機能を採用しました。

4.側面サポート設計
側頭サポートパーツをより拡張変形した設計。寝返りの際を考慮し、肩がつぶれ難くなっている構図。(人間工学的要素を追加)

■寝返りに揺れることない安定感
人は寝ながら約20~40回ほど寝返りをすると言われています。枕の先が傾いている場合、展転すると同時に頭も傾くまま寝てしまい、寝起きの際、スッキリせず首に違和感を感じる場合があります。カヌダ ゴールドラベル ラルゴは人間工学的設計で睡眠中の寝返りにも揺れることなくソフトに支えます。

■深い睡眠状態をキープ
体は眠れる環境が最適化させることによって深い眠りがしやすくなり、素早いエネルギーチャージでいつもと違うスッキリさを感じることができます。

■スッキリした朝のための深い睡眠に役立つ
カヌダ ブルーラベル アレグロは仰向き・横向きどちらでも肩や首に負担がかかりにくいため、安楽な睡眠ができるようにサポートします。
 



 

【理学療法士が考案】

今までの機能性枕とは違う新たな睡眠文化へのご提案。
12年以上機能性枕を開発し続けたカヌダの技術力を是非経験してみてください。

 

★徒手法とは?★

1900年代初頭American School Of Osteopathyの学生であったWilliam G Sutherlandは頭蓋骨の一部である頭頂骨につながる側頭骨の魚のエラのような形に興味を持ち、オステオパスの「全ての存在には目的がある」という考えを参考に、頭蓋骨の形や動きにも何らかの目的があると考えた。
彼の20年余りに及ぶ研究の末、自らの仮説の立証に成功、臨床試験の結果を発表するも、当時は神のみが素手で治療を行うことが出来るという考えが一般的であったため、彼の研究が注目されることはなかった。
しかし、徐々に 臨床試験の結果が立証されていき、ついに 頭蓋仙骨療法が世に知られるようになる。

John E. Upledger 博士(整骨医学博士、O.M.M、Ph D)は1975から1983年までミシガン州立大学の臨床研究者・教授として在職していた。頭蓋仙骨の存在や影響を調査していた彼は、頭蓋骨内硬膜の緊張が頭蓋骨内部の複数のシステムに影響を及ぼすということや脳脊髄液分泌の促進・吸水に関する理論を発表し、イスラエルの物理学者であるカルニ教授と共に生体電磁気システムを証明して見せた。
彼らの研究の結果、 頭蓋仙骨の機能や活用法(脳や脊髄の機能障害の治療)が解明されるようになった。

正統整骨医学教育研究所 (http://www.lifeisbalance.co.kr) サイトから抜粋

 

【外カバーの優れた消臭・抗菌効果】

外カバーは通気性を考えたメッシュ素材使用。また、消臭・抗菌効果が高いLOHA COOL加工処理繊維を使用しました。

 

内カバーの生活防水効果

メモリフォームを保護する内カバーは睡眠中の汗やよだれを含め液体が浸透しにくい生活防水機能素材を採用しました。

 


【カヌダ ヘッドナップ】

・1回15分ほどの使用ですばやくエネルギーチャージを!

韓国では昔から健康法の一貫として“木枕”という硬い枕が使われてきました。 その木枕(硬枕)の良さを生かしつつ、科学的アプローチを取り入れ、指圧効果を高めたのが カヌダのヘッドナップです。適度な弾力があり、首筋と頭を優しく支えてくれます。
最大の特徴は、この“凹み形状”。 中央部分には、理学療法士が素手を用いて行う「徒手法」を取り入れ、首筋に心地良い刺激を与えな がら頭部を優しくサポートできるようになっています。

ヘッドナップは頭の重みを利用し首筋と後頭部にマッサージ効果を与えるように考案した製品です。
1回15分ほどの使用で首筋と後頭部に刺激を与え、毎日の健康管理をサポートします。

首筋指圧パーツは、指圧効果を高めるため歯車の形を取り入れたデザインにし、
後頭部はCV4技術をより効果的なものにするため、優しく包み込まれるような形に設計しました。
 

・ご使用方法


【商品仕様】

【まくら】

製品サイズ(枕):約W 635 x L 300 x H 120 mm.
商品パッケージ寸法: W 685* L 130* H 300 mm.
素材: ウレタンフォーム、ポリエステル、コットン
重量(枕):約 1.4Kg
色: ホワイト
付属品:枕本体、専用カバー、取扱説明書
製造国: 韓国


【ヘッドナップ】

 サイズ:約295*200*102(mm) /約800g

素材:無毒性ポリウレタン

製造元:(株)T&I

原産国:韓国


【商標・特許など 登録状況】

商標あり・アメリカFDA・ヨーロッパCE認証・韓国、日本、アメリア特許あり 中国特許出願、デザイン登録あり。

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