毎年11月に和歌山県田辺市龍神村という自然豊かな場所で関西実業団対抗駅伝競走大会が開催されます。携帯電波も届きにくい場所柄、ライブ中継は難しいと言われた中、苦労の末、2年前より実現することができました。今年も楽しみにしている駅伝ファンのためにライブ中継を絶対に実現させたい!!

プロジェクト本文

はじめまして、関西実業団陸上競技連盟(以下、関西連盟)事務局長の松本政大と申します。

毎年11月に当連盟主催大会の一つであります「関西実業団対抗駅伝競走大会」は、2年前(2017年)よりライブ中継を実現することができ、たくさんの駅伝ファンの皆様に喜んでいただいております。前回大会模様(1区スタート)






このプロジェクトで挑戦したいこと
2年前勢い任せで実施した映像配信は、予想をはるかに超える反響と、予算をはるかに上回る1,300万円もの費用がかかりました。
2年目の昨年は費用を見直し、786万円まで予算を削減し実施することが出来ました。もともと映像配信がなかったころの本大会予算は大会運営費のみの250万円程度でした。それが、映像配信の施策が加わったことで、約3倍(一昨年に至っては5倍!!)の予算が必要となり、理事会社、特に男子駅伝出場チームには資金面の協力をお願いしました。しかし、継続実施する上で予算を見直し、無理のない大会運営を行うことも考えて行かねばならず、クラウドファンディングという新たな資金調達案が2年目に出てきました。
3年目はさらに予算を見直しながらもクオリティにはこだわっていきたいと思っています。そして陸上ファンを拡大し、ご支援いただける方々を増やしていき、映像配信を必ず成功させたいです。

 実業団対抗駅伝競走大会について
本大会のコースはアップダウンの厳しいコースです。おそらく、全日本実業団対抗駅伝予選会の中でも一・二を争うくらい起伏の厳しいコースではないかと思います。
この起伏の多いコースで、1本の襷に想いを込めて走り抜き、勝ち上がった上位4チームのみが来年元旦、上州路で開催されます全日本実業団対抗駅伝競走大会の出場権を手にすることができるのです。
駅伝の関心は箱根や陸王のTV放映の効果も相まって、年々高まるばかりで、現地の応援も増えてきています。しかしながら、現地に行きたいけど行けない方もいます。「ぜひ、ライブ中継を実現してほしい」といった要望を前々から沢山いただいていました。実業団地区予選会6地区のうち、関西地区のみ大会が中継されていなかったのです。山間部で電波が届きにくく、中継自体が困難(実際TV中継は断念)といった最大の課題もありましたが、多方面に渡る方々のご協力のお陰を持ちまして、2年前に念願のライブ中継を実現することができました。(第60回関西実業団対抗駅伝競走大会ライブ中継>>>)

初めてのライブ中継は映像を最後まで届けることだけにフォーカスしました。途中、映像が15分近く途切れる場面がありましたが、実況と解説の絶妙なかけあいで、その場を上手く乗り切っていただきました。
2年目(2018年)は、映像を途切らせないことを含め、クオリティーにこだわりました。具体的には先頭チームだけでなく、後続チームの模様をお届けできるよう中継バイクを1台増やし、2台のカメラ映像を切り替えながら配信したところ、視聴者の皆様には大変好評をいただきました。

また、1年目は関西実業団対抗駅伝大会龍神開催25年を記念する年でもあったので、大きな目玉として、ゴール付近体育館に340インチもの特大LED画面によるパブリックビューイングを行い、地元住民の皆様には驚きとともに大変喜んでいただきました。パビュリックビューイングの2年目の継続は、予算の関係もあり大会直前まで実施するかどうか悩みました。1年目は記念大会ということもあり、参加チーム各社にかなりの金銭的負担をいただきました。映像配信を継続していく上で無理のない予算が前提にありましたので、当連盟の理事会でもいろんな意見が飛び交いました。
そこで資金調達の方法として、「クラウドファンディング」の手段を活用する案が浮上し、昨年初めて、見よう見まねでトライし、パブリックビューイングについては資金の調達具合で実施するということで進めていき、最後の最後で、なんとか間に合い、昨年は250インチのパブリックビューイングを設置することができました。前回大会パブリイクビューイング模様(250インチ特大画面)

2年間続けて関西実業団駅伝ライブ中継を実施したノウハウを生かし、3年目もライブ配信を実施したいと強く思っております。実現するには当然費用もかかります。大会運営に加え、映像配信、パブリックビューイングを行うには約625万円が必要です。せっかく実現できた映像配信をここで途切らすわけにはいきません。
今年の関西実業団駅伝ライブ配信実現のため、最低150万円、パブリックビューイングまで実現するには210万円クラウドファンディングでの資金調達が必要となります。
ぜひ趣旨をご理解の上、ご支援いただけますと幸いです。

田辺市龍神村について
本大会は和歌山県田辺市龍神村という大変自然豊か地で開催しております。龍神村は猪肉、果物、最近では椎茸など、食べ物が大変美味しく、大阪市内方面からでも高速道路を使って3時間程度で自然が堪能できます。関西実業団対抗駅伝競走大会はここ龍神村に場所を移して(途中コース変更等含む)今年で28年目を迎えます。駅伝大会の運営には地元行政の協力はもちろん、地域住民、警察の協力などがなくては成り立たないのですが、田辺市龍神村は自治体、住民の皆様が一大イベントとして、地域住民の皆様総出で協力していただいています。走路員については、学校行事の一環として参加してくださり、手作り感のあるアットホームな雰囲気も魅力を感じる大会でもあります。それゆえに27年もの長きにわたり、田辺市龍神村で開催させていただけたのかと改めて感じる次第です。
ここで書き添えさせていただきますと、現龍神村実行委員長の松本修吾さんは27年前に近江八幡から本大会を誘致された初代実行委員長であり、今年で御年88歳。大変お元気で今でも一緒に警察、県警の挨拶にご同行していただいております。

資金の使い道・実施スケジュール
全て映像配信の費用に充当させていただきます。
<映像配信費用及び予算>

最後に
11月17日(日)第62回関西実業団対抗駅伝競走大会は9:10スタート!!今年はどんなレースが展開されるのでしょうか?

前回大会ゴールシーン(優勝:NTT西日本)

いよいよ来年に迫った2020東京オリンピックに向け、機運は高まってきております。
関西連盟は、「#KANSAIPRIDE」、「#関西から世界へ」のキャッチコピーを掲げ、一人でも多く、日本を代表する選手を輩出できるよう、全力で取り組んでおります。
是非、趣旨にご賛同いただき、ご支援の程、宜しくお願い致します。
特設サイトも10月下旬に更新し、エントリーチームの紹介を順次してまいります!!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

  • 2019/10/31 10:18

    おはようございます!関西実業団連盟事務局の松本です。クラウドファンディング ファンディング「関西実業団駅伝ライブ配信を実現させたい!!」にたくさんのご支援をいただきまして、ありがとうございます!本日クラウドファンディング 最終日となりました。皆様のご支援、宜しくお願いします。

  • 2019/10/29 08:00

    第62回関西実業団対抗駅伝競走大会エントリーリストを公開致しました。今年は昨年同様に14チームがエントリーがありました。(内オープン参加4チーム)上位4チームが来年元旦の全日本実業団対抗駅伝競走大会の出場権を獲得できます。本大会出場めざしたした熱戦にご期待ください。大会当日は、ぜひ、現地もしく...

  • 2019/10/12 16:00

    クラウドファンディン告知チラシが納品されました!関係各位にレターパックで昨日レターパックでお送りしましたが、、、消費税改定前のレターパックでお送りしたため、料金不足が発生しておりました。(ある役員からの一報で気付きました)この場をお借りして、お詫び申し上げます。不足分の料金については、改めてお...

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