▼「超漫パンゲア」とは
「超漫パンゲア」は、東京藝術大学の学生による主催で刊行している漫画雑誌です。
本誌にはコンセプト、内容等に関する掲載条件は一切無く、希望者は無審査で掲載作家として参加することができます。昨年度の創刊号に引き続き、2019年9月に第二号を出版いたします。
▼個性豊かな作家たち
創刊号(2018年度)は個性豊かな作家19名が怒涛の参戦!
Twitter上の告知やフライヤーから掲載者を募り、粒揃いの奇作怪作が集まりました。
▼少年誌の再生紙で印刷
本文印刷には少年誌でよく見る「あの」再生紙を使用!
よくわからない謎の商品広告など、細部にまでこだわってます!
▼売り切れ御免!創刊号は怒涛の完売
創刊号(2018年度版)は東京藝術大学の文化祭「藝祭」(2018年9月6~8日)中、文芸系サークル「ほん部」主催の「ほん屋台」にて販売されました。
おかげさまでなんと、3日で印刷分200部が全部完売!
(手に入れられなかった人も・・・)
▼電子版も販売中!
創刊号(2018年度版)は印刷版完売を受けて、電子版をamazon Kindleにて販売中です!
なんと、クラウドファンディング期間中限定で定価650円のところを350円にお値下げいたします!
ご興味のある方、一冊いかがですか?
そして・・・
▼2019年9月、続巻となる第2号を出版します!
そんな昨年度版の創刊号に引き続き、2019年度も「超漫パンゲア」を出版します!
現在掲載作家を絶賛募集中です(7月7日まで)。
今回も、東京藝術大学の「藝祭」(9月6~8日)にて販売します!
目標部数は前回の倍以上の500部!
さらなる怒涛を目指します!
▼皆様のご支援で実現できること
「超漫パンゲア」は主催者と掲載作家の自費出版によって刊行されています。
支援していただいた資金を印刷費、支援者の皆様への郵送費、そのほか手数料として使わせていただくことで、掲載作家への負担を減らし、そのぶんバックを大きく出すことができるようになります!
また、想定以上の余剰分が出た場合は内容の充実を目指すだけでなく、創刊号の復刻版出版や、さらなる続巻の刊行へと繋げていくことができます!ご期待ください!
▼リターンについて
オリジナルステッカープレゼント!
支援者の方全員にお配りいたします!
支援者の方々のお名前を本誌掲載!
支援者の方全員のお名前を本誌の巻末に掲載いたします。
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
ご記入のない場合はCAMPFIREのユーザー名を掲載いたします。
データ版/印刷版もしくはその両方をお渡し!
2019年度版「超漫パンゲア」のデータ版/印刷版もしくはその両方をお渡しいたします。
※藝祭2019にて直接手渡し希望の方は別途お名前とご連絡先を併記していただき、ご希望の旨を添えてご連絡ください。
▼主催者のご紹介
龍村景一
●パンゲア主催/ディレクター
●東京藝術大学絵画科油画専攻学部4年
大里淳
●パンゲア主催/デザイナー
●東京藝術大学デザイン科卒業/同大学映像研究科メディア映像専攻修士1年
▼スケジュール
6/28 クラウドファンディングの受付終了
7/7 掲載者募集および原稿受付の締め切り
8月下旬 印刷完了
9/6-8 藝祭2019にて販売
9月上旬 支援者様へ順次発送を開始
▼ご支援の際の注意事項
・本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
・ご支援される際に、お届け先のご住所をお間違えなくお願い致します。
・支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。ご記入のない場合はCAMPFIREのユーザー名を掲載いたします。
・お渡し方法は、藝祭2019(2019年9月6~8日)期間中に販売所での直接手渡しまたは配送のどちらかを支援画面のプルダウンからご選択ください。
・東京藝術大学へのお問い合わせはご遠慮ください。
・プロジェクトに関するご連絡はCAMPFIRE内のメッセージにてプロジェクトオーナーより送付されます。支援後はなるべくメールのチェックをお願いいたします。
・制作の進捗、更新情報はTwitterアカウントより随時お届けいたします。
▼最後までご覧いただきありがとうございました!
「超漫パンゲア」はまだ生まれたばかりの雑誌です。
皆様のご支援で、最高のクオリティのものを製作できるよう努めさせていただきますので、少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ご支援のほどをなにとぞよろしくお願いいたします!
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