私は本作品の監督でプロデューサーの道下と申します。

本作品では群馬県と長野県の県境に位置する「小串鉱山」の映画を14年にわたって嬬恋村やそこに住まわれた皆さんと現在の風景と証言をまとめた新しいドキュメンタリー映画となっております。

後援 嬬恋村 一般社団法人 日本言語聴覚士協会


このプロジェクトで実現したいこと

ご高齢化が進み、消えゆく小串の記憶を記録して一本の作品として後世に残すこと。

遺構の姿をあますところなく記録して産業遺産としての登録を応援すること。

嬬恋村の観光などに群馬県一帯の観光や文化に貢献すること。


プロジェクトをやろうと思った理由

遺構が持つ独特な素晴らしい風景を多くの方に紹介したい。

冬は閉鎖され、遭難注意や立ち入り禁止の先にある風景を沢山の方にご覧頂いて、感じていただきたい。


これまでの活動

14年間に渡り現地撮影や証言を集めてきました。
本来は企画時にお願いするものですが、じっくりと丁寧に制作する為に完成間近でのお願いです。
完成しないなどのリスクはありません。


資金の使い道

本作はDVD化が決まっています。

映画制作費やその先の色々な進展に向けての資金にさせていただきます。


リターンについて

映画エンドロールへのご氏名の記載。

先行受注生産版DVD


実施スケジュール

19年4月24日嬬恋郷土資料館にてスタッフ限定初号試写を開催

19年4月DVD発売


最後に

映画 記憶 ~雲上のまち小串鉱山~ 公式ホームページ
http://www.studiomaririn.qcweb.jp/ogushi.html

後援 嬬恋村 一般社団法人 日本言語聴覚士協会

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。お名前の記載がない場合はご登録のハンドルネームを使用します。


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