Amazonの経営診断部門で1位にもなった本の著者、税理士の堀江國明先生。中小企業の成長、そしてその先にある日本の未来のために30年以上に渡って財務分析や未来会計の必要性を謳い続け、培ったノウハウを集約した税理士人生の集大成、クラウド経営シミュレーションツール「イツモア」の開発プロジェクトです。

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

私たちコグラフは2010年設立の企業で、お客様のシステムやアプリ開発、データ活用の分野で数多くのプロジェクトを手掛けてきました。 その活動の中で税理士堀江國明先生と出会い、「日本の元気の源である中小企業のために命を懸ける」という熱い想いと「中小企業が元気になれば日本が元気になる」という大義に共感して、本プロジェクト立ち上げました。

経営者や経理責任者、それをサポートする士業の方々に、1日でも早くサービスを提供できるよう精進します。

どうぞよろしくお願い致します!


▼イツモアで実現したいこと

決算書が読めなかったり、数字が苦手。経営自体も感覚的、どんぶり勘定という経営者は多いと思います。

関わる経理担当者や士業の方々もなかなか数字の話を理解してもえない、聞く耳をもってもらえないということでお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかしこのような状況では、会社の現状分析はおろか、未来の経営状況の予測や対策を考えていくことは困難です。

そこで、このような方々でも直感的に現状把握や未来予測ができるよう、「イツモア」で以下の実現を考えています。


①<現状分析> ~会社の体力を視覚的にとらえる~

(Triple Win社HPより)

決算書をベースに、会社の体力測定ができます。

数字が苦手な人でもわかりやすいように、オリジナルの図表を用いて視覚的に会社の体力測定の結果が出ます。直感的に会社の現状の良し悪しが判断できるようになります。

すでにExcelベースのものは提供しており、多くの経営者から大変好評をいただいています。

今回のプロジェクトでExcelベースからクラウド化することにより、さらに使いやすい形で皆さまに提供したいと考えています。


②<未来予測> ~未来の財務シミュレーションと早期軌道修正~


経営をする上では現状分析だけでなく、しっかりと未来の予測し、対策することも重要です。

独自のロジックで5年先までの予測の財務3表を自動作成し、グラフ化することで、将来の会社の体力はもちろん、キャッシュフローや損益の状態を視覚化して見ることができます。

これは下記のようなメリットがあります。

・予測データと実績データを比較で、早期にズレを把握し、未来像を実現させるための対策が打てます。

・設備投資や借入のタイミング、適正利率の正確な判断が可能になります。

・仕訳データも生成されるので、金融機関に提示する際の資料としてなど、様々な根拠としても活用できます。

・会社を守るための保険についてのシミュレーションで、より適正な保険の選定に役立ちます。


▼目的とプロジェクトに懸ける想い

経営者、経理担当者、士業の皆さまに「イツモア」を利用頂くことで、すべての中小企業が安全に経営でき、成長できることを目的としています。

日本の99%が中小企業である中、その約70%が赤字経営という実態があります。

10年後の企業生存率も10%未満と言われていますが、未来の日本をもっと元気にするには、支えとなる中小企業の成長が不可欠です。

堀江先生は、税理士として顧問先企業の決算を組む中で、このままでは会社が倒産すると思われたのをきっかけに、税理士としての主な仕事である申告代理から、企業を救うための財務分析にシフトして力を入れてきました。

現在63歳にして、通常業務後から夜遅くまで経営者のためのセミナーを開催し、身を粉にしてひとりひとりと向き合っています。

まさに、中小企業の発展のために命を懸ける税理士です。

ITの発達によって情報サイクルも加速し、より迅速な経営判断が必要な時代です。

堀江先生の想いを形にするとともに、日本の未来のために、開発に全力を尽くします。


イツモアの将来像



「イツモア」で会社の現状と未来予測が表示され、それをどう活用するかというのが最大のポイントですが、これはやはり財務分析やコンサルの経験がないとなかなかな難しい部分かと思います。

そこで、私たちが得意とするデータ活用、AIの技術を融合します。

堀江先生が財務分析によって蓄積してきたデータを使い、出た結果に対してどうすべきかのアドバイスなどを表示したいと考えています。

これにより、経営者も理解しやすく、説明する方々にとっても大きな目安となります。

「イツモア」をよりに多くの方に使って頂くことで集まるビッグデータを活用することで、もっと斬新で全く新しい価値を提供できると確信しています。


▼資金の使いみち

現在のところ、約4ヶ月での完成を見込んでおり、主に「イツモア」の開発人件費に使用させて頂きます。

人件費:約40万円×4ヶ月=160万円
広報費:約5万円
CAMPFIRE手数料:約35万円

本来であればより多くの工数でスピーディーな開発を目指したいのですが、今回は最低限の開発体制確保のために以下の金額に設定させて頂きました。

少しでも早く皆さまにお使い頂けるよう尽力します。

ご支援のほど、宜しくお願いします!

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください