▼はじめにご挨拶

海外への出張の際行き先が分からず困ったことはありませんか?
出張する際には入念に下調べを行い、ベストな方法で関わり出張も多く自分では問題なく仕事して帰ることができると考えて英語圏以外に出張する際には、一人での出張で空港や駅などですぐ聞ける人もいない、言葉もあまり通じないし。
もし日本へ旅行する人がそういった状況になったら? その時もし近くに自分の言葉を話して、ちょっとだけ助けてくれる人がいたら、そう思いこのプロジェクトを考えました。

▼このプロジェクトで実現したいこと

日本へ観光やビジネスで訪れる外国人が安心して国内を旅行、移動できるように行く先々で言語対応ができる現地の登録ボランティアに駅やレストラン、病院やコンビニなどでちょっとした現場対応をしてもらえるアプリを開発したいと考えています。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

最近よく見かける光景で新幹線の駅や街中、レストランや病院で外国人とみられる人が
何か困っている。遠くから見ていると何か尋ねたいようだが、誰に聞いていいかわからないみたい。その内に乗るべき電車を逃してしまい途方に暮れている。
そんな光景に出会ったことはありませんか?

最近の外国からの旅行者の増加により旅行者向けにいろいろな”おもてなし”サービスが提供されています。今回提案させていただくプロジェクトはスマホアプリを利用した同様なサービスのひとつです。ただ日本にせっかく来ていただくにあたって日本人との生のコミュニケーションを少しでも取っていただけたらと思いやろうと思いました。ボランティアも外国語会話の勉強ができウィンウィンの関係になります。

▼これまでの活動

サンプルアプリの制作をデザイン会社に見積もってもらい≒30万円が相場と分かりました。
今回のプロジェクトでの資金必要額です。


▼資金の使い道

企業にバナーを載せもらうためのサンプルアプリをデザイン会社に依頼します。

▼リターンについて

無料アプリを考えていて、収入についてはアプリ上のバナー広告からのみを考えております。サンプルアプリを基に事業計画を立てるため、現時点ではどれほどの売り上げが見込めるかわからないため正確にはお答えできないですが、まずは完成したサンプルサイト/アプリに無償で広告を掲載させていただきます。


▼実施スケジュール

希望金額に達したら3ヶ月月以内にサンプルアプリの制作を完了、その後の営業に数か月かけます。正式なアプリに数百万円かかるため営業でメドが立ち次第アプリ制作に入ります。
サービスインはその数か月後を予定します。


▼最後に

長年の経験からビジネスは何かを売るのでなく、お客様が直面している問題を解決する、またはその方法を提供するという立ち位置が事業を成功しやすい考えるようになりました。
今回のプロジェクトはまさにその法則にしたがったものです。



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