▼はじめにご挨拶
初めまして、株式会社カラダラボの代表取締役石川貴之と申します。 1979 年 8 月 7 日生まれ 40 歳です。
株式会社カラダラボは【カラダラボ式コンディショニング】というストレッチと運動療法 (PNF 理論)を融合したアプローチにより、肩こり、腰痛、疲労等の改善や健康の底上げをしております。
また、スポーツ強豪校の選手や現役アスリートが正しく身体を使えるように、トレーニン グやストレッチ指導、身体のメンテナンスを行っています。
身体の使い方を研究し、トレーニングと様々な競技をマッチングさせる指導法を考案してきました。
今回のテーマである野球の投球動作においても、研究してきました。
▼このプロジェクトで実現したいこと
私は正しい身体の使い方を獲得させるためのトレーニングや、各種競技の動作を観察し、 それを獲得させるためのトレーニングの指導をしてきました。
私自身、正しい身体の使い方を獲得するために、神経系トレーニングは行ってきました。
しかし、実際に野球をしたことはありません。硬球でのキャッチボールは今までの人生で数回しかしたことがありません。
私、野球素人が球速を神経系トレーニングのみで、変化量の多いノビのあるストレートを獲得することが、このプロジェクトで実現したいことです。
私と同時に、弊社のスタッフである佐藤にもこのプロジェクトを行ってもらいます。
彼女は小学校から高校までソフトボールをしていました。
彼女がこのプロジェクトを達成することで、女性でも変化量の大きいストレートを投げられることを証明します。
正しく身体を使うことができれば、これから野球を始める方や、自身の投球に伸び悩んで いる方など、すべての方が変化量の多いストレートを投げられることを証明します。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
今までの野球の認識として、ボールの回転数が多ければ初速と終速の差が小さいと考えてきました。
それがバッターから見て、速く打ちづらいストレートだと思っていたのです。
しかし、ストレートの速い投手の初速と終速の差は変化球より大きいということが分かりました。 そこで考えついたのは、回転数が多いのは、上方向への変化量(曲り幅)が大きいことな のかもしれないということです。
この変化量が大きいストレートが豪速球の秘訣ではないかと仮定しました。
これが事実であれば、追い求めるものは初速と終速を小さくすることではありません。
回転数を多くして上方向への変化量を大きくすることです。
この仮説が正しいということを実証したく、このプロジェクトを始めようと思いました。
▼資金の使い道
ボールの回転数と変化量を図る為の MA-Q と投球練習に必要な道具の購入費用。
MAQ 本体
MAQ 充電器
ミットなど
合計:300,000 円
▼リターンについて
1,000 円 当店限定オリジナルストレッチブック お礼のメール
3,000 円 100 名まで 当店限定オリジナルストレッチブック お礼のメール
新著 「ゼロ・グラヴィティ理論」
5,000 円 先着 20 名様!
当店限定オリジナルストレッチブック
お礼のメール
新著 「ゼロ・グラヴィティ理論」石川貴之サイン入り トレーニング動画・投球動画付き経過報告メール配信
6,000 円 100 名まで
当店限定オリジナルストレッチブック
お礼のメール
新著 「ゼロ・グラヴィティ理論」石川貴之サイン入り トレーニング動画・投球動画付き経過報告メール配信
10,000 円
先着 20 名様!
当店限定オリジナルストレッチブック
お礼のメール
新著 「ゼロ・グラヴィティ理論」石川貴之サイン入り トレーニング動画・投球動画付き経過報告メール配信 ラボギフトカード(60 分コース)(御茶ノ水東京本店・群馬太田本店、太田南矢島店にて使用可)
住所
御茶ノ水東京本店・東京都千代田区神田駿河台2-1-19 アルベルゴ御茶ノ水1115
群馬太田本店・群馬県太田市新井町565-13 ドリームタウン113
群馬太田南矢島店・群馬県太田市南矢島町53 レジデンス南矢島テナントD
15,000 円
50名まで
当店限定オリジナルストレッチブック
お礼のメール
新著 「ゼロ・グラヴィティ理論」石川貴之サイン入り トレーニング動画・投球動画付き経過報告メール配信 ラボギフトカード(60 分コース)(御茶ノ水東京本店・群馬太田本店、太田南矢島店にて使用可)
100,000 円 限定 3 名様!
日本全国どこでも弊社スタッフが出向き、7 つの新法則に則ったストレッチ・トレーニング 指導を 1 日行います。交通費込(往復) (日程、時間は要相談)
300,000 円 限定 1 名様!
日本全国どこでも石川貴之が出向き、7 つの新法則に則ったストレッチ・トレーニング指導 を 1 日行います。交通費込(往復) (日程、時間は要相談)
▼実施スケジュール
毎週火曜日週 1 回、
球の回転数と変化量の測定、
ピッチング練習 、
神経系トレーニングをします。
ウエイトトレーニングはしません。
走り込みもしません。
野球の参考書も読みません。
▼最後に
変化量の多いノビのあるストレートを投げることはそう簡単ではないと思います。
ましてや私は野球素人なので、難易度は更にあがります。 そんな私でもウエイトトレーニングに頼らずに、神経系トレーニング、週 1 回のピッチン グ、測定の 3 つのみで、変化量の大きいストレートを投げられたら面白くないですか?
正しい身体の使い方ができ、神経系トレーニングでしなやかな動きを獲得できれば、私は変化量の多いノビのあるストレートを投げることはできると思います。
これが証明できたとき、皆さんも実現可能な夢になるということです。
皆さんにウエイトトレーニングをしなくても変化量の多いノビのあるストレートを投げら れることを証明します!
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
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