プロジェクト本文

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◆ストレッチゴール

多くの皆様からのご支援により、公開から1日半でサクセス、無事戦艦大和の「建造」が決定しました!
ご支援いただいた皆様には、当初お約束したリターンをご提供させていただきます。

当初に目標としていた資金は制作のための最低限必要な予算となっております。
より多くの資金が集まることでより多くの部位やシーンを作成することができます。
そこで、新たに「次なる目標」=ストレッチゴールを設定させて頂くことにしました。

▼200万達成 兵員の居住空間の作成。
兵員用のベッド・トイレ・風呂を作成します。

▼300万達成 主砲内部の作成。
主砲の内部構造を作成します。

▼400万達成 対空射撃訓練のシーンを作成。
対空射撃訓練のシーンを作成します。

▼500万達成 零式水上観測機のカタパルト射出のシーンを作成。
砲撃訓練に際し、零式水上観測機がカタパルトから射出されるシーンを作成します。

▼600万達成 磯風・浜風・雪風(陽炎型駆逐艦)の遠景モデル作成。
沖縄出撃に参加した磯風・浜風・雪風の遠景モデルを作成します。

▼700万達成 冬月・涼月(秋月型駆逐艦)の遠景モデル作成。
沖縄出撃に参加した冬月・涼月の遠景モデルを作成します。

▼850万達成 軽巡洋艦矢矧の遠景モデル作成。
沖縄出撃に参加した軽巡洋艦矢矧の遠景モデルを作成します。

▼1000万達成 伊藤司令・有賀艦長との会食シーンを作成。
沖縄出撃に際し、伊藤司令・有賀艦長と艦長室で会食できるシーンを作成します。


皆様からのご支援によってより充実した建造が可能となります。引続き、どうぞよろしくお願い致します!


2014年12月12日追記
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■プロジェクト概要

はじめまして、ゲーム開発者の仁志野六八と申します。
今回は「乗れる、そして動く原寸大の戦艦大和」をバーチャルリアリティ空間上で建造する、
「戦艦大和バーチャルリアリティ復元計画」
について、ご支援賜りたく、紹介させていただきます。

■プロジェクトの背景 ~ありし日の軍艦の雄姿をこの目で見てみたい!

かつて大海原を駆け回った日本海軍の艦艇たち。
それらの雄姿と活躍は歴史に燦然とした輝きをはなっていました。

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航空母艦赤城

2-a
戦艦長門

しかし、第二次世界大戦の終焉とともにその全てが歴史の波間に消えていきました。
ある者は戦いの中で姿を消し、生き残った艦艇たちも全て解体され、我々はその姿をどこにも見ることはできません。

そして戦いの後、日本海軍の記録をつづる多くの物語が作られてきました。
その物語は読むたびに我々の想像を否が応でも掻き立てます。
荒波を切って進む艦艇、巨大な主砲を咆哮させる戦艦、エンジンを轟かせて出撃の刻を待つ艦載機の群れ・・・。

その中でひときわ日本人の心に刻まれた艦、
「史上最大の戦艦 大和」。
その姿は後世の人々の想像をかきたててやみません。

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戦艦大和

歴史・軍事マニアが常に心に思う夢、
「大和の雄姿をこの目で見てみたい」
「大和に乗ってみたい」
我々はその憧憬を想像の中でかたちづくるしかありませんでした。

現代の我々は、その雄姿を見ることは叶わぬ夢なのでしょうか。

■バーチャルリアリティ ヘッドマウントディスプレイの登場 ~我々の願いが遂にかなう~

スマートフォンの台頭を経て、2010年代からのバーチャルリアリティ(VR)技術の発展には目覚ましいものがあります。
バーチャルリアリティの装置がより高性能、そしてより安価になり、一般ユーザーの手に届くのも遠い未来の話ではなくなりました。
その中でアメリカのベンチャー企業が開発したヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift(オキュラスリフト)」は革命的な性能を発揮しつつあります。

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オキュラスリフト。上図は開発者向けバージョンで、価格は350ドル。

▼オキュラスリフトとは?

オキュラスリフトは、没入型ヘッドマウントディスプレイと呼ばれる、仮想現実の中に入れる装置です。
この箱型のゴーグルをかけると、ゴーグルの中に立体で作られた世界が広がって見えるのです。

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顔を横に向けると横の世界が、空を見上げると空の空間が映し出されます。
今までの「眺める」3Dではなく、まさに「創り出された世界の中にいる」かのような感覚を体感できるのです。

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このバーチャルリアリティを体験して、私は一ゲーム開発者、および一軍事・歴史マニアとして
「日本海軍の艦艇をこの空間で甦らせたい!」
と強く思うようになりました。

▼独立起業。現在、駆逐艦雪風を建造し実験中。

「現在勃興しつつあるバーチャルリアリティで軍事・歴史のコンテンツを作ってみたい」と思い立ち、この2014年11月より独立起業いたしました。

現在、テスト版として駆逐艦雪風を作成し、いろいろ実験を行いながら、各所で行われているオキュラス体験会で感想を募っています。

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デジゲー博2014での展示風景

3D CGの制作にはとても費用がかかります。
また人が乗れるものにすると、近寄って見るため細部まで作り込む必要が出てきます。 ましてや戦艦大和のような巨大な艦は、より多くの費用がかかります。

体験会を行う中で「日本海軍の艦艇の雄姿をこの目で見てみたい」という同じ思いを抱いている方が各所にいらっしゃるとわかりました。

その願いを叶えるために、また開発のスピードを促進するため、CAMPFIRE様で皆様のご協力をお願いしようと思った次第であります。

また資金のみならず、旧軍関係の資料提供、アドバイスなども頂けましたら幸いです。

我々の手で、在りし日の大和を甦らせましょう!

ご支援よろしくお願いいたします!

▼目標金額

100万円
ご支援いただいた資金は、建造費(3D CG制作費)・サウンド作成に利用させていいただく予定です。

▼募集期間

2014/12/4(木)より2015/2/9(月)まで。

募集期間にオキュラスリフト「VR駆逐艦雪風」の体験会を実施します。
告知はこのサイトにて行う予定です。

▼プロジェクトの完了予定日

2015年2月より建造開始。
2015年夏に竣工予定。PC版ダウンロードコンテンツの配信開始。

PlayStation4+モーフィアスでのコンテンツ配信も検討中です。

▼建造予定

- 戦艦大和竣工時(1941年)および最終時(1945年)を再現します。メニューで選択できるようにする予定です。

次のシーンを再現します。
- 外観全て。
- 艦橋内部。
- 全力公試(航行中)のシーン。
- 主砲発射のシーン。
- 乗組員による各部署の案内。
以上のシーンを再現する予定ですが、より多くの資金が集まればその他内部構造・対空射撃訓練などのシーンも復元したいと考えております。

また歴史研究者や各種団体の支援・アドバイスを広く仰ぐ予定です。

▼リターン

支援者の皆様には以下の特典を用意しております。
(より高額の支援は、それ以下の特典を全て含みます。)

500円
・ 開発陣よりお礼のメール、およびCAMPFIREメッセージで支援者様にその週の大和建造状況(制作日記)を報告いたします。

2500円
・ 「戦艦大和バーチャルリアリティ復元計画」完成コンテンツ進呈(PC用ダウンロード版)。※1
・ 開発陣よりお礼のメール、およびCAMPFIREメッセージで支援者様にその週の大和建造状況(制作日記)を報告いたします。

3000円
・ 戦艦大和起工式 特製記念絵はがき。資金調達成功のあかつきに「戦艦大和起工式 特製記念絵はがき」をお送りいたします。
・ 2500円以下の特典すべて。

5000円
・ 超大和型戦艦(51cm連装砲搭載型)の特別ダウンロード権。大和型戦艦の次に計画されていた超大和型戦艦の特別版VRデータを進呈いたします。
・ 3000円以下の特典すべて。

7000円
・ 戦艦大和 特製手ぬぐい。弊社特製の「戦艦大和 手ぬぐい」を進呈します。これでお風呂に入ると海軍気分。
・ 5000円以下の特典すべて。

10000円
・ 作品内のスタッフロールにスペシャルサンクスとして御芳名を記載(任意)。
・ 7000円以下の特典すべて。

20000円
・ 戦艦大和乗組員として登場する権利。戦艦大和に支援者様の名札をつけた乗組員が登場します。(任意)
・ 10000円以下の特典すべて。

30000円
・ メイキング設定資料集を進呈。「戦艦大和バーチャルリアリティ復元計画」の開発過程を記録した冊子を進呈いたします。
・ 20000円以下の特典すべて。

50000円
・大和搭乗中の記念写真を作成。お送りいただいた支援者様の顔写真をもとに、戦艦大和に搭乗中の写真をフォトショップで作成いたします(ポーズは正面立姿固定です)。作成した画像は印刷してお送りします。
・30000円以下の特典すべて。

150000円
・ 戦艦大和乗組員(士官)として登場する権利。25名様限定。戦艦大和に支援者様の名札をつけた士官が登場します。また支援者様の顔写真をもとに3Dモデリングいたします。(任意)
・ 50000円以下の特典すべて。

※1 「戦艦大和VR復元計画」PCダウンロード版は、オキュラスリフトを接続したWindows PCおよびMac上で動作します。
最小環境:Windows 7以上、Mac OS 10.8以上。USBポートが2個以上。DVI-DまたはHDMI出力端子があること。オキュラスリフトはDK2以上。
推奨環境:DVI-DまたはHDMI出力のある専用グラフィックカードがあること。最近の3Dゲームを1080p・75fpsで動作させる性能があること。
※2 オキュラスリフトがなくても動作する2D-FPSバージョンも提供いたします。バーチャルリアリティを楽しまれる方は、オキュラスリフトを別途ご購入ください。オキュラスリフト市販版は2015年に発売予定です。オキュラスリフトの予価は推定で2万円~4万円。

▼プロフィール

仁志野六八(にしの ろくは)
ゲーム開発者&VRクリエイター。

略歴
- 1999年よりコナミ コンピュータエンタテインメント ジャパンに勤務。
携わったタイトル:メタルギアソリッド3、Anubis The Zone of Enders、ビートマニアシリーズ。

- 2008年より株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントに勤務。
Unity for PSM、PlayStation Mobile SDKの開発に従事。

- 2014年11月に独立起業。VRコンテンツを中心に開発をおこなっていく予定。

大の軍事・歴史マニア。
仕事以外に海戦シミュレーションゲームを作成・頒布したりしています。コミケサークル参加歴通算8回(サークル名:神楽坂師団)。

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映画「男たちのYAMATO」セット前にて(広島 尾道 2005年)

Twitter:https://twitter.com/hurounin
ホームページ : http://yukikaze2ayanami.blog11.fc2.com/

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