【4/25更新 追加リターン第4弾・最終第5弾を追加しました】

追加リターン第4弾は
数々のクラウドファンディングを成功させ、「ガイアの夜明け」でも話題となった
EVERYDENIMさんとコラボしたデニムエプロンをリターンにお出しします。

EVERYDENIMさんのHP

EVERYDENIMの山脇さん、島田さん兄弟とお会いしてお話しする中で、
卸すのではなく自分たちで営業・プレゼン・販売をしていくことを始め
多くの生産としてのマインドに共通点があり、様々なアイデアとともにコラボさせていただく運びとなりました。

そして、ただのデニムエプロンではなく
このリターンを選択し、支援してくださった皆様と作るエプロンにしたいと思います。
クラウドファンディング終了後、有志の支援者様と意見交換をしながら仕様を決めて製作する予定となっております。

このデニムエプロンには「少しのキズがあり商品には使えないデニム生地」や
そして「僕らの作る豚の革を利用したパッチ」を使います。

生まれ変わって、使って育てるエプロンにしたいと思います。

是非ともよろしくお願い致します!(第5弾が下に続きます!)


そして、最後の追加リターン第5弾には。

_人人人人人人人人人_
> 豚肉丸ごと1頭 <
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をご用意しました。

最終にして、最大のリターン。
もはや説明不要の山西牧場の豚肉を丸ごと一頭分お出しします。

内訳として

ロース約10kg
肩ロース約4kg
バラ約8kg
ヒレ約1kg
モモ約14kg
ウデ10kg

がラインナップとなっています。
・ご希望のカット(しゃぶしゃぶ/焼肉/ステーキ/ブロックなど)でお出し致します。
・商品の発送は届け日を指定しての定期便形式でもご用意が可能です。

しかし、「ウデ肉って使い方がよくわからない・・」という方もいらっしゃるかと思いますので、部位に応じて加工品や内臓に変更することも承ります。
なにか気になる事がございましたら是非ご相談ください。

友人との盛大なBBQやパーティも良し、日々の暮らしに肉の彩りを与えるも良し。
3名までの限定でお出しします。

是非是非、ご検討くださいませ。


【4/20更新 追加リターン第3弾を追加しました】

今回のクラウドファンディングにおいて2枠のみご用意し、
最高額のリターンにも関わらず開始後数日で売り切れてしまった
「雪解け生ハム丸ごと1本コース」

ご好評にお答えしまして
来年、2020年4月に製品版として10本のみ販売されるこちらの生ハムの原木(丸ごと1本)のうち
5本分のオーナー権をリターンにご用意しました!!

その名も、「生ハム原木オーナーコース」

少しお待たせしてしまいますが、ご予約いただけるチャンスはこちらのみとなっております。
この機会に国産の上質な豚肉を1年半、しっかり寝かせて作った「本物」を我が物にしてみませんか?

一家に一本。日々の食事にも、パーティーにも。

他にはない生ハム一本を貴方のものにしてくださいませ。
来春、雪解けの季節。待ち侘びた頃にお届けします。

一口馬主ならぬ、一本ハム主。お待ち申し上げております。


【4/17更新 追加リターン第2弾を追加しました】

新たなリターンとして

「山西牧場BBQコース」を追加しました!

・山西牧場BBQコース

こちらのリターンをご選択いただきますと、

6/9(日)に山西牧場のBBQハウス(茨城県)にて行われる打ち上げBBQにご参加頂けます!

山西牧場のお肉をふんだんにご用意した上で、ここでしかできない
ドラム缶で窯焼きにするスペアリブやじっくり焼き上げたローストポーク
ベーコンを贅沢に使った料理などなど、ここだけのメニューを私倉持がご提供致します!

お土産に豚角煮カレー1袋をお渡しいたします!

是非ともご予定を確認の上ご参加くださいませ。
腹八分目では帰らせません!

※開催に際しては最寄駅(茨城県・守谷駅)までの送迎を致します。



【4/14更新 追加リターン第1弾を追加しました】

追加のリターンに

「山西牧場Basicコース」
「肉バル開催コース」
を追加しました!

・山西牧場Basicコース

今まで山西牧場の豚肉を食べたことが無い
豚角煮カレーをネットやSNSで見たことはあるけど食べたことが無い

そんな方に向けて、一番Basicとも言える
・バラ
・ロース
・肩ロース
の三種の豚肉を500gずつギフトボックスに入れた「豚肉三種食べ比べセット
そして多くの方にご好評をいただいております豚角煮カレーを5袋、化粧箱に入れた「豚角煮カレー5袋セット

が入ったリターンをご用意しました!
是非この機会に、餌にこだわり抜いた感動する豚肉各種、
その豚肉をふんだんに使い、豚脂から旨味のエキスを抽出した豚角煮カレー
をお召し上がりいただけますと幸いです!


・肉バル開催コース

「生産者がプロデュースする肉バル/BBQ」開いてみませんか?

こちらのコースではリターンとして

関東首都圏にてBBQ又は肉バルを開催する権利をご用意しました。

30名までの参加人数で
・食材(肉・野菜 etc..)
・場所代
・稼働費

全て込みとなっております。
開催時期や場所、メニューは相談の上で決めさせて頂きます。

細かい点で気になる事はメールを頂けましたらお答えいたします。

現地で肉など食材を焼くのも担当させて頂きます。
From farm to tableを形にしたこちらのリターン、今までにないハイクオリティな食材を持ってお届け、調理致します。
是非ご検討くださいませ!



【4/1更新 ストレッチゴールを設定しました】

 3/27に開始しましたこちらのクラウドファンディングでは、
多くのパトロン様方からの熱いご支援を賜りまして、
開始3日目、48時間に満たない間に150万円の目標を達成することができました。

改めてご支援や拡散での協力、そして応援のお声がけに深く御礼申し上げます。
誠にありがとうございました!

達成後、どのように動いていくかを考えた中で、
この豚革命をより良いものにする為 ゴールを300万円に設定し、再出発をさせて頂くことに致しました。

こちらで頂戴しましたご支援は変わらず
ブランディング・ロゴ作成、HP/オンラインストア制作、販促品制作、包装材等のデザイン及び制作 の委託費用に

又、余剰の資金が生まれた際には リターンに提供する新作製品の企画・制作費用 に使わせて頂きます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

尚、こちらのプロジェクトにて300万円のストレッチゴールが達成された際には
5000円以上の支援者様全員に山西牧場の「豚角煮カレー」を1食分リターンとして追加させて頂きます!
※「豚角煮カレー」は現在販売中の商品であり、新作の「三右衛門カレー」とは異なります。

この革命がより素晴らしく、既存の豚肉や養豚業のイメージを変え、農業界に小さくとも刺激を与え得るインパクトのあるものとなりますよう全力で驀進して参ります。

改めて、大きな目標を掲げましたが 目的は変わらず、ひたすらに駆け抜けて行くために 引き続きの応援やご支援、ご拡散を何卒よろしくお願い申し上げます!

 倉持信宏


26代に渡り受け継がれてきた一つの名前とストーリーを
僕たちが作る豚肉に乗せて、生まれ変わらせます。

ロゴやHPを作り、魅力や想いを伝えられる豚肉をブランディングしたい。
そしてその豚肉や加工品を多くの人に届け、「美味しい」を作りたい。
その過程を見届け、1人のファンになってほしい。

そんな想いから今回、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。

02.自己紹介
03.生産者としての「営業」
04.新ブランド「三右衛門」
05.リターン紹介
06.最後に
Special Thanks

初めまして!今回クラウドファンディングに挑戦します、倉持信宏(くらもち のぶひろ)と申します。



僕は茨城県で養豚業を営む農家の後継者として3代目になります。
又、家系では26代目となり地元に根を下ろした古い家の生まれでもあります。

なぜ倉持なのに「山西」なの?と思う方もいるかと思います。地元である坂東市は古くから土地に根ざした人が多く住んでおり、今でも屋号を使って呼び合っています。
その為、屋号の「山西」の名を取り、「山西牧場」という名前になっています。


僕たちの作る豚肉のこだわりは何よりも「えさ

「餌が脂を作り、脂にこそ旨味がある。」

これは先代の父の豚作りの柱の言葉でした。

多くのコストをかけて自社指定配合の餌で育った豚肉は、脂は白く光り、肉も柔らかく深い味わいで市場やお客様から高い評価を頂いています。
昨年には東京都豚枝肉共励会にて1000頭出品された中から優良賞をいただくことが出来ました


こだわりの1つは「コプラフレーク」というヤシの絞りかす。これを入れることで締まりが良くさっぱりとした脂が実現できています。


又、季節で変わる豚肉の変化に対応できるよう

・年に数回の脂肪分析
・月に一度市場を訪問、肉質のチェック

を行い、餌の配合を見直すことで現場から豚肉にフィードバックしています。

食の安全についても時代に対応していく為、
衛生管理のマニュアルを作成し、2018年1月に農場HACCP認証という衛生管理の認証規格を取得しました。


実はこうした「美味しさ」にこだわる原点は
僕の姉が小学生の頃。

給食の豚肉が固くて噛み切れず、残すことができないまま噛みながら下校しました。
畜産家の子供ながらあまり肉が好きでなかった姉

それを見た父の歯痒い思いから来ています。

大学卒業後、「家業に従事することを決めた中で、自分は何をしたいか」を考えた時
自分たちが作る美味しいお肉を広めたい、と思いました。

その後生ハムを学ぶためスペインに1年留学し、帰国後ハム工房での研修をさせて頂きました。
現在は精肉に加えてハムやベーコン、ウインナーやフランクフルトなどの加工品を企画又は製作・販売しています。


2018年の春よりウェブショップを兼ねたHPを作り、その後BASEやポケットマルシェなどのECでも販売を行ってきました。

山西牧場HP/Online Store
ポケットマルシェ
subsc(サブスクリプション・頒布会型)

実際に販売に取り組んでみて、いかに自分たちの豚肉の魅力を伝えるかという点は難しく、大きな課題でした。

現在の農家は値段はともかく、作った分が売れている(買ってもらえる)現状や自分が現場で働いていることもあり、自身で営業をする農家はそう多くありません。

僕の考える次世代の農家は営業をし、生産物を消費者の求める形に近づけて届けることまで求められていると思っています。


だからこそ、

今、多くの就農者や農家さんが農場で働く中で農場を出て動き回っています。


主に茨城から東京にかけてお会いした様々な方々に食べた感想、評価をいただきました。

・飲食店への飛び込み営業
・マルシェ出店
・BBQに商品を提供してのプレゼン
・多くの方のご協力を得ての食味イベント

そしてこういった場で得られた声を商品に反映させてきました。
少し活動をご紹介します。


事例①:食べ比べ 

過去には輸入、国産、自社の豚肉などを用意して食べ比べる会を催して
輸入豚肉の偏見、国産豚肉の信頼、自社の豚肉の味を実際に頭ではなく舌で(事前情報がない状態で)味わって考え直してみたり、餌や熟成期間で味がどう違うのかを感じて頂きました。

参加してくださった方が書いてくださったレポート
Twitterで #山西牧場食べつくし で多くの方にツイートいただきました。

 事例②:BBQ 

消費者との交流や生産について伝える目的で
自農場の豚肉や地場(茨城)の野菜、牛肉を揃えて食材にこだわったBBQをプロデュースしました。
又、生産者が話しながら焼いて提供することで質の良さに加えて想いやこだわりを知ってもらうことが出来ました。


事例③:コラボイベントへの参加

都内や県内問わず、飲食店や、他の生産者とコラボレーションして様々な形で提供することで新たに知っていただく機会を増やしてきました。

つくば市のレストラン2店舗合同でのBBQではモモを丸々1本使ってローストしたり


都内ではレモンサワーとのコラボイベント等

上記の活動を経て、様々な方々から「どんなモノが欲しいか」を学ぶことができました。

味の趣向、用途、ライフスタイル、様々な要素を商品づくりの参考にすることで一方通行ではなくコミュニケーションを通して求められるものを作れたと考えています。


一例では、

・手軽
・日持ちする
・調理が簡単
・味付け不要
・常温で持ち帰れる

という点を重視して豚肉と自慢の脂を角切りに、ふんだんに使ったレトルトカレーを製作しました。今では「食べられる名刺」として言葉ではなく食べる実感を通して知っていただける商品になっています。


きっと「食べればわかる!」と思っている農家さんは少なくないと思います。
より手軽に、「食べてもらう」ハードルを低くすることで
素材や生産者に興味を持ってもらえるチャンスを増やせると考えています。

農場の生産物の魅力や他に負けないウリ、そして想いを消費者に直接お伝えするため、様々な場所に立たせて頂いている中で頂いた言葉はどれも有難く、嬉しい言葉でした。

「ジューシーだけどクセがなくさっぱりしていた」

「豚肉が苦手な家族が喜んであっという間に食べきってしまった」

「普段食べている量じゃ全然足りなかった」

「一度ここの豚肉食べると他の豚肉で満足できない」


そして何より「美味しかった!」は何度聞いても嬉しく思っています。

こういった声を頂いて、祖父や父が作り上げてきたこの高い品質の豚肉を多くの人に直接届けたいと改めて感じました。
「僕を始め、山西牧場の持つストーリーを伝えたい」「想いや生産品の良さをどうやったら伝えられるのか」

考えた末、プロに依頼することを決めました。

今回の挑戦では

新たな自社直売ブランド「三右衛門」のロゴ作成
・より想いが伝わり、使いやすいHP/オンラインストアの作成
リーフレットなど販促品の製作
・贈り物に喜んでいただける箱など梱包のデザイン、製作

  1. を目的としています。


又、この豚肉で多くの加工品を作っていきます。

一つは1個でギフトになる新たなカレーです。肉塊のような大きなブロックが入った驚きのあるレトルトカレーを作ります。

そしてもう一つは、手軽に食べられる加工品です。


自慢のバラ肉を使ったレトルトの豚汁


ポークジャーキーや角煮の缶詰

など、検討して製作に取り掛かります。



家系26代の歴史の中で曽祖父の代まで襲名し、受け継がれてきた名前です。
祖父、父の代では途絶えてしまったこの名を何かの形で生き返らせて残したい。

そんな想いがありました。
先々にこの名前を届けていく為なら、自分が継ぐのではなく
僕たちの歴史が詰まった豚肉にこの名前を載せてこの先の未来に繋げていけないか
と考えるようになりました。

祖父が始め、父が作り、僕が広める。

世代を超えて育ってきたこの豚肉を多くの人に
知って頂き、
食べて頂き、
愛していただける活動をします。


そして地場、茨城から日本中へ。


農家が作り、農家が届け、農家が広める豚肉にこの名を冠することで永く多くの人に愛されるブランドにしていきます。

現在、「山西牧場」の名を冠した豚肉や加工品は、信頼を持ってお出ししている一部産直やスーパーをのぞいてはほぼ自社直販のみに絞っています。

以前、スーパー卸などに流通していた時、
出荷量と流通量が食い違っていたり管理していない商品シールを作られてしまいました。
そんな経験から

名前を出す上では、十分信頼できる形で消費者の元に届いて欲しいとの想いからです。

山西牧場で生産された豚肉は出荷された後
・茨城県産の豚肉として
・銘柄豚 「山西牧場」として
販売されてきました。

今回新しく生まれる「三右衛門」は
自社販売のみの「農場直送ブランド」です。



つまり、山西牧場で生産され、山西牧場で販売する豚肉や加工品のみに使う

オリジナルブランドとしてのみ使います。

自分たちの作る豚肉にストーリーを乗せて、責任を持って
生産者として直接お客様に伝えていきます。

3000円「応援コース」
応援くださる方のコースです!


5000円「肉塊カレーコース」


5000円「新作加工品コース」


10000円「生ハムコース」
・山西牧場初の生ハム1pack
去年から1年間熟成させた、山西牧場の豚モモ肉と塩だけの生ハムが遂に出来上がります。
群馬県の水上で、じっくりと寝かせた生ハムは雪解けの時期に出来上がる為、
雪解け生ハム」と名をつけました。
こちらを販売よりも先にお届けさせて頂きます!


25000円「新作全部盛りコース」
上記新作加工品が盛りだくさんのコースです!


50000円「肉盛りパーティーコース」 
兎にも角にも肉、肉、肉!
お肉が大好きな人のための盛りだくさんのコースです!


100000円「雪解け生ハム1本丸ごとコース」
雪解け生ハムを丸々一本!
食べたい時に、食べたいだけ。生ハムをお好きな形で味わっていただけます!
こちらは2口限定でお出ししますのでぜひお早めに!

このリブランドの構想を練る中で、広告やデザインについて調べるにつれて

「せっかくやるならデザインにもこだわり、とことん良いものを作りたい!」

と、強く感じました。
そこで今回、

業界を問わず様々な企業・ショップのブランディングおよびデザインを手がけている

モリデザイン株式会社様に依頼しています。

【過去の作品例】


そしてモリデザインさんやブランディングに携わる仲間とお話する中で
1つのデザインにコンセプトを始め、様々な要素が込められていることを学びました。

食べてくださる皆さんに驚きと、喜びと、美味しい幸せを届け、
同業者の農家さんたちに刺激や発見を与えたい。

そのために今回の資金は全額このブランディング・デザイン費用に使わせて頂きます。

リサーチ 、ブランドステートメント確立、ロゴ制作、主要アイテムデザインの提案 ¥1,000,000-
ここにHP製作、撮影、交通費etc..が加わりトータルで約200万円強になる予定です。


皆さんの応援と共に、この豚肉が「三右衛門」という名前と共に生まれ変わり
食べてみたい!とワクワクして、食べて感動する豚肉にします。

また、このクラウドファンディングを通して支援者の方々にも
そのブランドが出来上がっていくプロセスを見届けて欲しい、ストーリーを共有したいと考えています。
これが融資と異なる、最も大きなクラウドファンディングの醍醐味だと考えています。

そして、支援いただいた方が「パトロン」から「ファン」になってくれたらこれ以上のことはありません。

ご希望いただければ活動報告だけでなくfacebookのグループの中で製作過程を発信し、お声を頂戴する形のリターンも取り入れました。

皆さんのご支援を力に、前に進んでいきます。

何卒よろしくお願いします!!

この挑戦に至るまでには多くの方々のご協力を頂きました。
ここに深い感謝を記させて頂きます。

吉村知樹さん(農産物ブランディング部 部長)

このクラウドファンディングを企画し実行するにあたり、最大のサポートを頂きました。

非常に多くのご指導を頂き、たどり着くことができました。

阿部成美さん(TUMMY .Inc CEO)

農場まで足を運んでいただき、ヒアリングを通して僕の考えや想いを汲み取り、ブランディングについての提案や、私たちの「らしさ」を考えるアドバイスを下さりました。

藤井陽平さん(TUMMY .Inc CCO)

同じく農場に足を運んでくださり、今後のブランディング、依頼や企画をするにあたってのアドバイスを頂きました。

内山祐幸さん(フリーランスデザイナー)

今回の文書作成にあたり、バナーデザインや文面、画像のデザインにご協力いただきました。

農ブラ部(農産物ブランディング部)
多くの生産者や、農や食に関わる方々に出会い、関わっていく中で沢山の刺激をもらい、今後の農業に対しての考え方を広げることができました。
農ブラ部

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください