▼はじめにご挨拶

Unityというゲームエンジンで『DragonStory』というMMORPGを制作しています。
独学でUnityを学びいくつかゲームを開発をし、身内で楽しんでいました。
ある日、MMORPGというゲームジャンルを発見し日本発のMMORPGを個人で作ってみようと意気込みましたが、やはり資金面で問題が発生してしまったので今回この場を借りて皆様にお力添えをいただきたいと思います。


▼このプロジェクトで実現したいこと

数少ない日本発のMMORPGを制作、運営し、利用してくださるプレイヤーの皆様が「面白いゲーム」だと思ってくれるようなゲーム作りをしていきたいです。


▼プロジェクトをやろうと思った理由

MMORPGはほとんどが海外(主に韓国)発祥が多く、日本のMMORPGはとても少ないように感じます。そんな少ないなら自分で作ればいいじゃないかと思ったので今回このプロジェクトをやろうと考えつきました。


▼資金の使い道

・MMORPG制作に必要なアセット(プラグイン)

・WEBサイト制作に必要な作成資金

・クラウドファンディング手数料

・宣伝費、サーバー維持費等
※資金が余った場合に関しましては、宣伝費、サーバー維持費等に回させていただきます


▼プロローグ


この世界は人々とドラゴンが共存していた世界。しかしある日突然謎の組織「DR」を名乗る集団に大青龍が襲われ、大青龍は長い冬眠状態に陥ってしまった。

冬眠状態の大青龍を冬眠状態から目覚めさせるために人々は大青龍を目覚めさせることができる大賢者候補として大賢者候補の冒険者を召還した。

冒険者は大青龍を目覚めさせるための大賢者への手がかりを探し求めるため、今日も新たな冒険がはじまる。


▼リターンについて

■応援コース(1000円)
WEBサイトにて「スペシャルサンクス」として掲載

■超応援コース(3000円)
WEBサイトにて「スペシャルサンクス」として掲載
オープンサービス前に行うCBT(クローズβテスト)参加権

■超絶応援コース(5000円)
WEBサイトにて「スペシャルサンクス」として掲載
オープンサービス前に行うCBT(クローズβテスト)参加権
オープンサービス開始後に超絶応援コースアイテムボックスのご提供

■スポンサーコース(10000円)
WEBサイトにて「ビッグスペシャルサンクス」として掲載
オープンサービス前に行うCBT(クローズβテスト)参加権
オープンサービス開始後にスポンサーコースアイテムボックスのご提供

■ビッグスポンサーコース(30000円)
WEBサイトにて「ビッグスペシャルサンクス」として掲載
オープンサービス前に行うCBT(クローズβテスト)参加権
オープンサービス開始後にビッグスポンサーコースアイテムボックスのご提供

※アイテム名称等はゲーム開発、運営時に変更になる場合があります。
※アイテム付与の際はキャラクター名等お聞きします。
※CBT(クローズβテスト)につきましては実施時にメール等にてお知らせします。

※「ビッグスペシャルサンクス」は「スペシャルサンクス」より文字を大きく表記させて
 いただきます。
※「CBT(クローズβテスト)」は複数回実施予定です。
 スポンサー/ビッグスポンサーコースの方は全CBTに参加可能ですが、
 超応援/超絶応援コースの方は1回のみとさせていただきます。
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
 記入のない場合はCAMPFIREのユーザー名を掲載いたします。ご了承ください。 


▼コース別アイテムボックスについて


■超絶応援コースアイテムボックス
・HP/MPポーションLv.1 ×30個
・武器/防具強化に必要な素材 ×20個

■スポンサーコースアイテムボックス
・HP/MPポーションLv.2 ×30個
・武器/防具強化に必要な素材 ×35個

■ビッグスポンサーコースアイテムボックス
・HP/MPポーションLv.3 ×30個
・武器/防具強化に必要な素材 ×50個

・HP/MPポーションは、レベルにより回復量が違います。
・武器/防具強化に必要な素材は、強化失敗時にも消費されます。

※アイテム名称等はゲーム開発、運営時に変更になる場合があります。
※アイテム付与の際はキャラクター名等お聞きします。


▼実施スケジュール

2019年3月12日 クラウドファンディング終了
2019年12月頃   CBT実施(予定)
2020年夏頃     オープンサービス開始(予定)


▼最後に

皆様が楽しめ、快適なMMORPG制作、運営を目指していきますので皆様のお力添えをお願いいたします!!!


本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください