▼チャットノベルってなに?


▼チャットノベルのサンプル

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▼どういうコンテストになるの?

開催場所は講談社が運営する小説投稿サイト『NOVELDAYS』です。
コンテストではジャンルを問わず、広く作品を募集いたします。
注意:コンテストおよびクラウドファンディングにつきまして、講談社は関わりがございません。


▼パトロン様が選考委員になるコンテスト!

本コンテストでは、パトロン様(2000円コース)が最終選考委員になって、大賞にオススメしたい作品に1票を投じることができます!
eru KIKAKU スタッフが運営するコンテストサロンにご招待いたしますので、作品についてみんなで盛り上がりながら、最後まで一緒に楽しんで頂けると嬉しいです!

ワンコインで参加できる500円コースでは、投票はできませんがみんなと同じようにコメントして楽しむことができます。
ちょっと覗いてみたい、応援してみたいという方も、是非よろしくお願いいたします!


▼リターン
【コンテスト応援コース】500円

最終選考の現場を覗きながら、作品の話題で一緒に盛り上がりましょう!
見学してくれるだけでも大歓迎です。私たちの活動を応援してください!
①コンテスト最終選考サロンへのご招待

※サロンはDiscord等のチャットルームを使用する予定です。


【選考委員コース】2000円

編集部が最終選考に選出した作品の中から、あなたが大賞に勧めたい作品に「1票」を投じることができます! コンテストの運命は、あなたの一票にかかっている!
(必ず投票しなけれならないわけではありませんので、お気軽にご参加ください)
①コンテスト最終選考サロンへのご招待
②最終選考作品から大賞に推したい作品に「1票」を入れる権利

※クラウドファンディング終了後に、コンテストを開催します。コンテストの審査段階でDiscord等のチャットルームにて、票を入れて頂く機会を設けさせていただきます。

③コンテスト特設ページに選考委員としてお名前を掲載
④大賞作品の巻末に選考委員としてお名前を掲載

※記載して欲しいお名前を必ず備考欄に記入してください。

※希望のお名前が無い場合、公序良俗に反する場合、 当方が不適切と判断した場合は、CAMPFIREのアカウント名で記載致します。


【直筆サイン入り描き下ろし色紙コース】15000円(20点限り)

担当するイラストレーターは、大賞作品の作風に合わせて、eru KIKAKUが探してきます。そのためクラウドファンディングの時点では、どんなイラストレーターさんが色紙を描いてくれるのか決まっていません。
その点をご理解頂きまして、ご検討くださいませ!

①大賞作品のイラストレーターによる直筆サイン入り描き下ろし色紙


【特別賞協賛コース】25000円(4点限り)

個人法人問わずご支援を頂けます!
ご希望の名前を冠した特別賞を設けまして、コンテストページに宣伝・紹介スペースをご用意するほか、最終選考作品より特別賞を選ぶことができます(任意)。
※但し、ご自身で権利を保有しているものに限ります。また、公序良俗に反するもの、当社の方で不適切と判断するものなどは掲載出来ません。 


①パトロン様のお名前を冠した特別賞を設置
(例)株式会社〇〇特別賞 山田太郎特別賞
※特別賞作品につきましては電子書籍出版はされません。
※記載して欲しいお名前を必ず備考欄に記入してください。
※希望のお名前が無い場合、公序良俗に反する場合、 当方が不適切と判断した場合は、CAMPFIREのアカウント名で記載致します。

②コンテスト開催ページにパトロン様の宣伝用スペースをご用意
 パトロン様が紹介したいサイトや商品を特設ページにて掲載をいたします。
 特設ページはコンテスト終了後も残るので、長く宣伝効果が見込めます。
 画像や文章さえ頂ければ、eru KIKAKU 所属のデザイナーが作成いたしますので手間もかかりません。
※但し、ご自身で権利を保有しているものに限ります。また、公序良俗に反するもの、当社の方で不適切と判断するものなどは掲載出来ません。

③最終選考に残った作品から特別賞を授与する作品を選べる権利
 特別賞作品につきましては、パトロン様自身が最終選考作品の中から選出することができます。(編集部にお任せでも構いません)

※クラウドファンディング終了後に、コンテストを開催します。コンテストの最終審査の段階でDiscord等のチャットルームにて、選出の機会を設けさせていただきます。


【スペシャル協賛コース】 70000円(1点限り)

①コンテスト名に協賛としてパトロン様のお名前を冠する権利
 日本唯一となるチャットノベル小説賞に、あなたの好きな名前を付けてみませんか?
 コンテストの情報はプレスリリース等を通じて全国に流れていきます。
(例)『株式会社◯◯協賛  日本チャットノベル大賞』『◯◯ presents 日本チャットノベルコンテスト』etc

※記載して欲しいお名前を必ず備考欄に記入してください。
※希望のお名前が無い場合、公序良俗に反する場合、 当方が不適切と判断した場合は、CAMPFIREのアカウント名で記載致します。

②コンテスト開催ページにパトロン様の宣伝用スペースをご用意
 パトロン様が紹介したいサイトや商品を特設ページにて掲載をいたします。
 特設ページはコンテスト終了後も残るので、長く宣伝効果が見込めます。
 画像や文章さえ頂ければ、eru KIKAKU 所属のデザイナーが作成いたしますので手間もかかりません。 

※但し、ご自身で権利を保有しているものに限ります。また、公序良俗に反するもの、当社の方で不適切と判断するものなどは掲載出来ません。

③大賞作品の表紙(帯部分)にパトロン様のお名前を冠したコンテスト名を記載
 表紙イラストを彩る帯に記載することで、電子書店で永続的に公開され続けます。
 書籍の説明欄にもコンテストの説明を入れますので、長く宣伝効果が見込めます。

※記載して欲しいお名前を必ず備考欄に記入してください。
※希望のお名前が無い場合、公序良俗に反する場合、 当方が不適切と判断した場合は、CAMPFIREのアカウント名で記載致します。

④大賞作品の巻頭に協賛としてパトロン様の紹介スペースを設置
 作品を購入・試し読みをされる方が目を通される巻頭部分に紹介ページを設けます。
 画像や文章さえ頂ければ、eru KIKAKU 所属のデザイナーが作成いたしますので手間もかかりません。

※但し、ご自身で権利を保有しているものに限ります。
また、公序良俗に反するもの、当社の方で不適切と判断するものなどは掲載出来ません。


▼資金の使い道(目標金額400,000円)

キャンプファイアー手数料・他   75,000円~
イラストレーター        150,000円〜
編集デザインWeb制作など人件費 150,000円〜 
リターン商品の制作など費用    25,000円〜


▼実施スケジュール

【2月下旬】クラウドファンディング開始
【4月中旬】クラウドファンディング終了
【4月下旬】チャットノベルコンテスト開催の告知
【5月上旬】コンテスト特設ページをオープン
【7月上旬】チャットノベルコンテスト募集を締め切り
【7月中旬】最終選考作品を発表・招待サロンをオープン
【8月中旬】大賞作品を発表
【9月上旬】イラストレーターを決定・発表
【11月】 電子書籍の制作を完了:リターン商品を揃える
【12月】 電子書籍をリリース:招待サロンをクローズ
【1〜2月】リターン商品の発送を完了


▼主催者より



▼チャットノベル作家からの応援メッセージ【黒名ユウ


TRPGのリプレイ、キャラクター質疑応答形式の解説もの、くだけた対談記事……チャットノベルと同じ形式の創作物は、実を言えば昔からそれなりの数が存在しています。
つまり、一定の認知があり、読者に受け入れられている表現形式ということです。

ただ、それだけの潜在力を持ちながらひとつの確固たるジャンルを形成するまでには至らなかったのは出版手段の中心が紙媒体にあったためではないでしょうか。
紙面の制限、カラー印刷や流通のコストなどから解き放たれるデジタル出版の時代を迎えつつある今、チャットノベルという市場はとても魅力的だと思います。

今の子供は二歳、三歳から親のスマホなどで好んでデジタルコンテンツに触れ、慣れ親しんでいます。そういう世代が10代、20代へと成長していく過程にこそチャットノベルが存在感を伸ばし、一大ジャンルとして定着する余地があるのではないでしょうか。

漫画や小説と比べれば、絵や文章への依存度がまた違うのもチャットノベルという表現の特徴です。絵が描けないから……文章だけではちょっと……という理由で埋もれていた面白い才能の持ち主たちが活躍する可能性も大いにあります。

この企画がエンターテインメントの新しい未来を覗かせてくれることを期待しています!


▼チャットノベル作家からの応援メッセージ【黒崎野道】



「よだかの星」「赤ずきんちゃん」など、過去の名著をチャットノベルとしてのリメイクに携わらせて頂きました。名著とは、世代を超え多くの人たちに愛され続けてきた作品です。これまで版を重ね様々な形で出版されてきましたが、当然のことながら、内容は全く同じものとなります。旧字体から新字体に修正されることはあっても、元の文章に手が加えられることはありません。

チャットノベルでも、文章に手が加えられることはありませんが、キャラクターのイラストと吹き出しが付きます。会話文では、漫画のように、まるでキャラクターがしゃべっているように見えます。たったそれだけのことですが、それらがあることで作品がより身近な存在になることを実感しました。

近年、漫画が流行し、文章ベースだった会社の企画書にも、イラストが採用されることが増えました。伝える、という点においてイラストは文章よりも優れた媒体と見られるようになりました。もちろん、文章には文章の良さがあります。名著の文章をそのままに、イラストによる伝わりやすさも兼ね備えたチャットノベルは、新たな可能性を秘めたコンテンツだと言えると思います。



▼編集スタッフの活動実績

《上原尚子》
共幻社チャットノベル編集長
編集プロダクション在籍時に雑誌編集、ゲームブックのライティングなどを開始
その後独立し、小説家・ライター・編集者として活動する
小説家としては
『くたばれ戦車商隊』(富士見ファンタジア文庫)
『虚空の剣』(富士見ファンタジア文庫)
『QUOVADIS』(角川スニーカー文庫)
他に小説以外の執筆として
OVA『究極超人あ~る』シナリオ(共著)
『実話 怪談草紙』(竹書房)
編集者としては雑誌媒体を中心に活動、2018年8月よりとしてNOVELDAYSで開催中のチャットノベルコンテストを運営

〈高波一乱:作家、編集者、企画運営〉
eru KIKAKU 運営チーム
編集者としては自社開催のコンテストより紙書籍出版の作家を輩出
レストラン・タブリエの幸せマリアージュ ~シャルドネと涙のオマールエビ~ (マイナビ出版ファン文庫)
作家としては「お魚1号」名義で『ちょっぴりエッチで変態なお姫さまは好きですか?  (オーバーラップ文庫)』を出版
クラウドファンディング『ゴルフガールズプロジェクト』主催
小説投稿サイト『L-boom』編集長
株式会社共幻社代表取締役

〈編集岡崎:編集者、企画運営〉
eru KIKAKU 運営チーム
クラウドファンディング『ドレスアップごはん』主催
小説投稿サイト『L-boom』副編集長

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