夜、街灯が少ないところでの運転。

豪雨の中を車で移動しなければならないとき。

標高が高い山を登っていて、霧で対向車線の車が見えにくいとき。

 

車線も見えにくいし、人や自転車がいたらどうしよう・・・と不安になりながら運転することありませんか?

 

そんな悩みをこれ1つで全て解決してくれるのがLanmodoナイトビジョンシステムです。

 

 

Lanmodoナイトビジョンシステム(NVS)は、車用の暗視サブモニターです。

 

周知の通り、夜間の運転は必然的に危険度が増します。

どこから何が飛び出してくるのかわからない状態では、熟練者でも慎重に運転しなければなりません。

また、60歳以上であれば夜間の運転で視認するのに通常の30倍もの光が必要と言われています。

そのような悪状況下での運転をサポートするシステムがLanmodoナイトビジョンシステム。

 

夜運転しているときに道の小脇が見づらいとき、

対向車線の車の明かりが強すぎて前が見えにくいとき、

雨が降っていて歩行者が見にくいとき、

バックしてるときに後ろに何かあるか確認したとき

などにこのサブモニターを見れば、まるで昼間のような明るさで確認することができます。

 

夜だけではなく、雨や霧にも対応し、はっきりとした映像で映し出します。

※本製品はサブモニターとしてお使いいただく製品です。

運転中は通常通り視認していただき、暗くて見にくい部分を本カメラモニターを使って補っていただく形です。

 

通常、車のヘッドライトが照らせる距離は約60m。

ハイビームにしたとしても、約80m程度です。

LanmodoのNVSが映し出す範囲はその3倍以上の約300m。

遠くの道路状況まで、まるで昼間のように見ることができます。

映像は完全カラーかつ1080ピクセルの解像度で約36°の範囲を映し出します。

美麗な解像度で遠くにある小さなものでも、一発で見分けることができるようになります。

 

またリアのカメラを設置することによってバックのときも安心。

車の後ろにある人や物を約170°のアングルで広い範囲で確認することができます。

リアカメラはIP67の防水性能で、車の外につけても問題ありません。

 

 

現在発売されている通常の暗視モニターでは「WDR」という機能で暗視を可能にしています。

これは明暗を調整して見やすい映像にする技術なのですが、ヘッドライト以外の部分はどうしても暗く映ってしまい、どうしても暗闇の歩行者や自転車を見落としてしまうことがあります。

 

LanmodoNVSはこれらの暗視モニターと異なり、暗闇をはっきり映し出す技術を開発。

例えヘッドライトをつけていても、対向車のライトが明るくても、しっかり周りを映し出します。

 

また、高級車に搭載している暗視モニターと比較しても、圧倒的なコストパフォーマンス。

 

 

LanmodoNVSはとても簡単。

自分の好みの場所に接続し、電源に接続するだけ。

電源はシガーソケットもしくは車載のOBDから取ることができます。

車の配線なんて全くわからない・・・なんて人も簡単に設置することができます。

(ケーブルはパッケージに同梱、シガーソケットかOBDのどちらかへの接続で大丈夫です)

 

本体にはラバーマットがついており、ダッシュボード上に置くだけで簡単に固定することができます。

 

また、フロントガラスに逆に設置することもできます。

(設置部品同梱、貼り付けは強力粘着式吸盤です)

カメラ部分はモニター裏側に搭載してあるため、ご自身が見るのにちょうどよい位置に設置ください。

 

※シガーソケット電源は12V対応です。

24Vではご使用いただけません。

 

※リアカメラ用ケーブルは全長6.5mです。

 

 

5月16日:クラウドファンディング開始

6月30日:クラウドファンディング終了

8月以降:順次発送

 

レビュー動画


 


 

・こちらのプロジェクトは「ALL in 」方式です。

目標額を達成しない場合でも、リターン品のご提供致します。

・お届け予定は8月以降となります。ご支援後にすぐ発送されませんので十分ご注意ください。



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