宙物語 2nd season スタート! (バレンタインデー 2月14日)
リターン数種追加
予想外だったんだけど、リターン「サシ飲み」残1になったから。
リターンのリクエストや要望、想像以上にいっぱい連絡きてたから。
繋がりを産むリターン、数種追加。
*追加するにあたっての舞台裏*
という書き出しでストーリーも。
気になる方は要チェック☆
ということでパトロンのみんな!
悩んでるみんな!
facebook等でシェアしてくれたみんな!
ピンポイントで友達に広めてくれたみんな!
ありがとうございます◎
シェアのおかげで友達の友達からの支援、結構多くて驚いてる!
全く誰か知らない人もちらほらで。
目標金額は遥か先だけど、3月末までしっかり駆け抜けて。
エイプリルフール、4月1日からお惣菜屋さんの完成へ向けた古民家改修工事できるよう準備だね。
ちなみにエイプリルフールは自転車ユーラシア大陸横断出発記念日。
『嘘が本当になる!』
自分へのメッセージ。
お惣菜屋さんの完成、成功も願ってこの日から工事に入る予定。
意見 要望、メッセージ待ってるよ!
3月末まで続く長丁場クラファンなんで。
「いいね!」って思うアイデアあったらリターン採用する。かも?
ただし縛りあり。
『繋がりを産むこと。』
これだけは譲れない。
ということで引き続きよろしくお願いします。
宙
クラウドファンディング、楽しくなってきた。
メンタル強くなるね☆
追加リターン
握手券 ▷ 旅の4原則
旅ノート ▷ ノートが旅する時代
食券 ▷ 旅ってそういうことか!
OMOTENASHI ▷ 人類共通
貸切 宴会 ▷ 覚悟はいいか?
親友 ▷ いつも一緒にいるよね?
サシ飲み ▷ サシ飲みしよっか?(5名追加)
詳細はリターンページをチェック☆
いらっしゃい!
旅人料理人の中村 宙樹(ひろき)です。
あだ名ちゅう。
2004年、自転車でユーラシア大陸横断(韓国からポルトガルまで)ひとり旅を実行した旅人、で職業は料理人。
専門はイタリアン、得意ジャンルは世界中のカレーとエスニックとパクチー料理。
元パクチーハウス東京 料理長。
元無国籍料理店 宙 オーナーシェフ。
2017年10月、地域おこし協力隊という移住・定住・起業支援制度を活用し、岐阜県下呂市へ妻と子と移住。
子育て環境、生産者と深い繋がり、狩猟からのジビエ、山の中の川の近くの古民家で飲食店がしたい!が主な目的。
温泉好き、山好き、川魚好き、保存食好き、飛騨地方好き!も理由。
他にも色々あるんだけど説明、3日以上掛かっちゃうから。
省略☆
運良く「使っていいよ!」というロケーション抜群の古民家も見つかった。
都会じゃ絶対できない、田舎だからできる。
中途半端な田舎じゃできないんだ!
ってノリも大切に。
生産者たちを、地域を巻き込みながら『お惣菜屋さん』というカタチで僕の考える地域おこしを表現し、地域みんなで稼ぎ笑顔になれるシステムを創りたい。
と、もうひとつ肩書き。
長文芸人。
ダラダラ書いていく。
なんで?
って聞かれたら
『スタイル!』
としか答えられないんだけど。
本音を伝えるには時間が必要なんだよ。
▽ 賛:誉める 助ける 讃える
▽ 笑:笑う 笑む
地を讃え人を助け野菜を誉め。
みんなでしっかり働いて稼いで笑うのさ!
生産者、料理人、お客さん。
うまい野菜とお米つくって、うまい料理つくって、うまいうまいって食べてもらう。
「いらっしゃい!」
「いただきます!」
「ごちそうさま!」
「ありがとう!」
挨拶って気持ちいいよね。
お惣菜屋さんが繁盛したら野菜とお米がもっと必要。
生産者が足りない=仕事が産まれる!
Uターンとか移住とか労働力が必要=人口が増える!
人口が増える=地域が笑う!
目標はここ。
地産地消の一歩先、『地賛地笑』。
なんだけど今の時代、こんな簡単に人口増えないこともわかってる。
だからこそ今の時代、移住以外の手段で目指すべきものもあると思うんだ。
クラウドファンディングはじめインターネットって偉大だよね。
都会で生活していても田舎を応援、支援、助言、宣伝とか。
いろんな形で関わりを持ってくれる人がいるんだから。
そういう人たちのことを最近は「関係人口」なんて言葉で表現しているらしいけど。
繋がりって大切だよね。
なにをするにしても、仕事でも恋愛でも遊びでも。
2018年10月、東京で開催された下呂市の移住イベント『温泉郷〜フロサト〜 』ってので料理人として全16品、移住希望者さんたちに料理振る舞って。
開催1週間以上前から野菜、お米、川魚、小麦、飛騨牛、納豆喰豚などなど。
下呂市の特産品、生産者たちの元へ旅人ノリで訪問して。
食材の想い聞いて(熱すぎる想いを超長時間聞かされて)から預かって。
プレッシャー半端ないって。
こういったアナログ的な繋がりって時間も労力も使うから、一見無駄のように感じちゃう人いるだろうけど、田舎にいる人はこういう時間をどんどん使っていけばいいんじゃない?
って考えてて。
都会じゃ絶対できない経験なんだから。
料理って食材のストーリー、生産者のストーリーを知ってから食べる方が楽しいものだから。
美味しさもありがたみ増すんじゃないのかな?
料理人って、生産者とお客さんをつなぐ架け橋って考えたら、代弁者になることがすごく需要で。
おもしろい!
食べてみたい!
会ってみたい!
興味持ってもらいたいよね。
関係人口の基本ってここだと思ってる。
そして僕は下呂市の関係人口を増やしたいと本気で考えている。
そう、『CAMPFIRE クラウドファンディング』で。
▽ 笑:笑う 笑む
▽ 起:起き上がる 活動を始める 物事の始まり
写真の地歌舞伎役者たちは、市職員、水道業、農協職員、自動車整備士、きこり、宮大工、猟師、銀行員、農家など。
歌舞伎の時期は仕事が終わった後、19時頃白雲座へ集まり23時頃まで練習(からの宴会)。
朝起きて仕事へみんな行く。
当たり前のようにやっている。
さらに!
神楽と呼ばれる祭りの獅子舞や横笛など伝統行事に関わってて、みんな芸達者…
さらに×2!
草刈りや地域行事、町内会とかの役もやってて。会計とか区長とか。責任感あるなぁ…
さらに×3!
自家消費の野菜やお米つくってて。しかもプロ顔負けなんじゃ?ってくらい激ウマで…
さらに×4!
若い衆は消防団に入ってて。地域にもしもがあった時に備えてるんだよね。訓練してて…
さらに×5!
ほとんどお父さんでさ。休みの日はほとんど子供と遊んでて…
なにが言いたいのかというと、「俺たちはかっこいいんだぜ!」ってこと。
百個の顔とまで言わないけど、「なんでもやっちゃうんだぜ!」ってとこ。
百姓一揆じゃないんだけど。
主役は俺たちなんだ!
みたいな?
みんなで100回笑うために、1回起こす。
僕の役割はそこ。
下呂市の人や野菜が集まる受け皿になって、下呂市内だけじゃなくいろんな街から、いろんな国からお客さんが訪れて。
交流が生まれ関係が生まれアイデアが生まれ仕事が生まれ笑顔が生まれる。
結果的に白雲座歌舞伎がもっともっと盛り上がったり。
結果的に関係人口がもっともっと増えたり。
空き地が畑や田んぼになって。
食べる喜び、作る喜び、売る喜び。
みんなでしっかり働いて稼いで笑うのさ!
これを現代版百姓一揆、 『百笑一起』と定義する。
遠回りなようで近回り。
自己紹介になるんだけど、自己紹介がこれからの『お惣菜屋さん』の起業に、クラウドファンディングに、リターンに直結すると考えてて。
学業よりバックパッカーとしてアジア ヨーロッパを放浪することが多くって。
名前も存在も知らない海外のうまい料理を知り衝撃を受けちゃって。
「料理と数学って似てるよな?」
勝手に推測、仮説。
自分で店を構えたいという夢と、推測、仮説を証明するために料理人の道へ進むことを決断。
超怖い先輩いたり、やったらめったら可愛い子いたり、アホすぎる後輩いたり。
指切りまくったり、火傷しまくったり、徹夜で語りまくったり。
料理の基本の前の前、包丁の使い方とか、火の使い方とか。
食材のうんちくとか、ワインの知識とか、原価計算とか。
学びと青春の場。
第2回キッチンコンテストってので関西大会優勝、全国大会3位の結果を残して。
結果を出したからかな?
天狗になっちゃったのかな?
また旅に出たくなった。
(今考えたらこの当時つくってた料理は非常に恥ずかしいレベル。)
電車じゃなく、バスじゃなく、車じゃなく、バイクじゃなく。
自転車で!
気になるところがあったらいつでも下車。
うまそうな料理食べれそうなところあったらどこでも立ち寄る。
ワクワクする冒険に出たくなった。
学生時代と違う。
料理人という経験、武器を片手に☆
距離:約16000㎞
日数:約200日
標高:約4800m
パンク:160回以上
この経験が料理人としての王道ルートを大きく逸らすことに。
日々美味い料理、出逢いまくり!
名前も存在も知らない料理ばっか!
スパイスの使い方斬新!
だけどその土地では伝統 郷土料理。
歴史がある。
理由がある。
人、最高!
ジェスチャー、おもしろいくらい伝わる。
「うまいもの食べたい ▷ つくりたい ▷教えて ▷ サンキュー☆」
「今夜泊めて ▷次この街行く ▷ 知り合いいる? ▷ 友達教えて ▷ サンキュー☆」
伝言ゲームのような旅。
やって良かった☆
2つのスキルを手に入れた!
①コミュ力(ジェスチャー)
②名刺不要(覚えてもらえる 知らない人が知ってる)
▼ 参考資料 ▼
ユーラシア大陸横断旅日記
帰国時、お世話になった料理人の先輩後輩が関西国際空港まで迎えに。
そのまま地元、兵庫県加古川市のイタリアン『リストリア グランデ アルベロ』の世界へ!
もっとも尊敬するシェフとの出逢い☆
旅の経験を一旦リセットし、食材と向き合う日々。
イタリアン、エスニック、旅先で体験した料理の再現など。
ジャンル問わず「料理」に集中できる日々を過ごす。
このころ繋がった人たちは今でも繋がってる☆
縁が縁を呼び料理長として勤務。
パクチーというひとつの食材をここまで追求したのは今にも後にもこの時だけ。
メディア露出も多く、料理以外の部分を特に学ばせてもらえた。
オーナーの恭さんは旅人が世界を平和にする!って本気で考えてる人で。
好奇心は大切だ◎
生放送は緊張しまくった。
土曜スタジオパークという番組で石原さとみさんと夢の共演☆
ちなみに現在、パクチー銀行下呂支店 支店長という肩書きも持っている。
神奈川県川崎市でオーナーシェフとして念願の起業。
32歳。
旅人の経験、料理人の経験を活かした料理を日替わりで提供。
お客さんと友達のように付き合う日々。
お客さん同士が仲良くなって恋愛、からの結婚。
お客さん同士が仲良くなって友情、からの旅行。
いろんなもの、ことが産まれる場。
妻の出産、妻は名古屋出身、店舗立ち退き工事、ジビエ料理を突き詰めると狩猟から。
他にも色々あるんだけど導かれるように岐阜県下呂市へ。
移住・定住・起業支援制度。
起業準備しつつ人脈つくりつつ。
地域行事や今までの経験を活かした行政の仕事とか。
下呂市は僕にいろんなことを経験させてくれてて。
ちょこっと紹介☆
下っ端で下手くそだけど国の重要文化財「白雲座」の舞台に上がるのはほんと光栄☆
花道は本当に花道だった。
緊張を通り越し快感に!
同じ食材を使って同じ過程で料理をつくっても、火の入れ具合や野菜の切り方で味が変わる。
ということを体験し学んでもらった。
他には、
下呂市特産トマトを使った世界の料理教室。
鹿肉を使った保存食講座。
カレーをスパイスからつくる会。
10種類以上ドレッシングだけをひたすらつくり続ける日。
など。
子供もお母さんたちもワクワク、活き活き!
目も心もキラキラ☆
みんなの視線が眩しい!眩しすぎる!
進路指導の先生として下呂中学校、総合学習の先生ということで下呂小学校。
本音で自分の言葉で旅と料理と過去から現在、趣味の世界も含め語った。
子供たちって大人が思ってるよりも大人なんだなぁって。
後日談で頂いた感想文、超感動☆
実はこの経験、今回クラウドファンディング チャレンジにすごく役立ってて。
写真撮ってない人ほとんどなんだけど。
下呂市の魅力的なものを創ってる人たち。
真ん中はこれらの食材を料理した移住・定住イベント、風呂郷〜フロサト〜の様子。
下呂の生産者たちって職人なんだよね!
温泉だけじゃない。
かっこいい人が、こだわりを持った人がいっぱい住んでいる。
地域おこし活動として下呂市内外問わずいろんな人と「サシ飲み」やってて。
ただ飲むだけじゃなく本音で語ったあと「サシ飲み日記」を書きSNSで発信、からの共有。
次世代型 共有型 発掘型『サシ飲み』
やってみたらわかるんだけど、これが本当におもしろくって。
「え?この人こんな人だったの?」
◁ サシだからこそ発見できる本音。
「こことここ、共通の話題 仕事いっぱいあるやん。繋がるやん!紹介しようかな?」
◁ サシがサシじゃ無くなる瞬間、発掘型、共有型。紹介しよう!
「え!この人に興味あるの?紹介してほしい?オッケー!ちょっと待っててね!」
◁ 関係、勝手に産まれてるやん。これを待っていた!もっとサシ飲みやって発掘 共有しなきゃ。
関係人口って、クラウドファンディングのパトロンなんじゃないのかな?
サシ飲みって、関係人口増やす手段として最適解なんじゃないのかな?
なんて。
▼ 参考資料 ▼
サシ飲み日記
新年特番、移住者特集ということで。
「若き逆流者たち 移住者の目線を通して」
毎日新聞に2019年1月3日掲載されて。
これまでのこと、これからのこと。
さすが新聞記者!
文章うますぎる。
簡潔にまとめてくれてるからチェックしてみて☆
他には中日新聞や岐阜新聞、ローカルメディア「チャンネル下呂」など。
下呂市へ移住してからもメディア露出は続く。
▼ 参考資料 ▼
毎日新聞『シンプルな美味』追求
講演祭と呼ばれてる祭りで自転車ユーラシア大陸横断話をやったり。
狩猟免許取得したから猟師の下っ端になったり。
BSフジ東京会議「カレーライスのうた」ライブ@ソラノイエの企画だったり。
毎月『カミハライブ』という名の手作り新聞発行したり。
マルシェなどイベントで地域の食材使った料理で出店したり。
下呂市のイベントで東京や大阪で出張料理やったり。
地域行事に参加したり草刈りやったり。
などなどだね。
地賛地笑も過去のことも地域おこし協力隊のこともわかってきた。
だけど、よくわからない!
「どんな料理なの?」
「どんな場所なの?」
「どんな古民家なの?」
基本はイタリアンとエスニック。
日本料理はつくらない!
これはポリシー。
ごめんね。
日本料理をつくると今までの人生、今まで料理を教えてくれた先輩たち。
全てを否定していることに繋がるからさ。
意地でもつくらない。
レシピは10000種類以上あるから、その中から6種類くらい日替わりで。
もちろん地賛地笑の精神で。
緑!山!緑!緑!山!川!緑!
岐阜県下呂市門和佐(上原地区)。
目の前は門和佐川。
春は山菜いっぱい!
夏は蛍いっぱい!
秋はきのこいっぱい!
冬は雪いっぱい!
夜は鹿いっぱい!
川は魚いっぱい!
信号なし!コンビニなし!国道なし!
ちょっと、というかかなり何もない山の中。
「生活、不便じゃない?」
よく聞かれる。
便利!
と言うことはできないけど、困ったこと。
1回もないんだよなぁ…
縁側あって、土間あって、蔵あって、納屋あって。
素朴なんだけどかっこいい。
素朴だからこそかっこいい!
お惣菜はテイクアウトだけじゃなく、イートインもオッケー。
縁側だね☆
お茶とか珈琲とか、飲み物はセルフで楽しめる。
いろんな人と自然に交流も産まれる。
そんなお惣菜屋さん。
交流が産まれたら仕事が産まれる可能性が高まる。
コワーキングじゃないけどコワーキング的な場所。
ネット販売も視野に。
遠方でなかなか来れない方向け。
だけど直接会うのが旅の醍醐味だから。
直接会いたいよね☆
いつか。
改修工事の資金として使用。
富士雄さんの古民家の一部が『お惣菜屋さん』になる!
調理場づくり。
主に電気、ガス、水道、壁、床。
保健所の許可がしっかり取れる、安心安全を約束できる衛生的な厨房をつくらなきゃ。
ちなみに移住前、飲食店経営してたから調理器具はひと通り持っている。
今から揃えるものは特にない。
工事スタートは2019年4月を予定。
生産者も猟師も食材も古民家も料理人も揃ってる。
必要なのは…調理場だけ!
ゆくゆくは…同じ敷地内で、
・完全予約制のちょいとお高い高級レストラン(夜のみ 1日1組限定)
・キッチンカーで 旅人ノリであちこち出店(目指せ!フジロック!)
・クラフトビール醸造所(水がうまいんだ 法的な縛り多いみたいだけど)
・狩猟肉解体施設 ジビエ保存食加工場(自家消費だけだから 資源の有効活用だね)
・鯉料理加工場(池で飼ってる人いっぱい 鯉は生でも煮ても揚げても…万能☆)
などなど。
この中から3つくらい実現したいよね。
10年くらいのスパンで。
ワクワクとドキドキは止まらない☆
今考えられるものを羅列。
投げ銭 ▷ facebookで繋がらない?
ご祝儀 ▷ 自己PRしたくない?
サシ飲み ▷ サシ飲みしよっか?
助言 ▷ 旅?飲食店開業?移住?協力隊?
摘み食い ▷ 摘み食いしたくない?
寄合 ▷ かっこいいってなんだっけ?
再現 ▷ あきらめてない?
共演 ▷ セッションやっちゃう?
バラエティ ▷ 再会の機会?
出稼ぎ ▷ 次はどこへ?
後継者 ▷ 行ってらっしゃい!
詳細はリターンページ見てね!
リターンがきっかけで新たな繋がりが産まれること、楽しみにしている☆
ダラダラ長く書いちゃったけど、最後まで読んでくれてありがとう。
「下呂市の上原?」
「白雲座歌舞伎?」
「ユーラシア大陸横断?」
「お惣菜屋さん?」
「サシ飲み?」
「かっこいい田舎?」
「地賛地笑?」
興味持ってもらえたかな?
興味だけじゃもったいない!って思った方は支援よろしくね☆
繋がろう◎
はじめまして!の人。
これからよろしくね。
おひさしぶり!の人。
これからもよろしく。
楽しみだね。
会えるの。
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