⑴ はじめに挨拶
こんにちは！きらりの集いしまねの加藤と申します！
この度は私たちのイベントに興味を持っていただきありがとうございます。
このイベントはこれまで福岡、鹿児島、佐賀、広島、名古屋、沖縄で開催されてきたイベントで、７回目となる今回は、島根県で開催されます。
精神障がい当事者が主体となってイベントを盛り上げ、やりたいことを持ち寄って行う分科会では様々な楽しい体験ができます。
全国各地から多くの人がこのご縁の国しまねに集まり、新たな縁を作ることができます！
⑵ 大会概要
〈プレ企画〉
日時：2018 年 11 月 11 日（日）
場所：出雲大社神楽殿/出雲市
内容：GOMA（高次脳機能障がいのあるアーティスト）による奉納演奏
出雲市在住の高次脳機能障がい当事者による体験報告・座談会
〈本大会〉
日時：2019 年 1 月 13 日（日） ・14 日（月）
場所：島根県民会館/松江市
内容：オープニング（松江クラッシックスオーケストラ演奏ほか）
精神障がいなどの当事者が主体的に運営する分科会（30 ブース予定）
映画上映「Lifers ライファーズ 終身刑を超えて」坂上監督と元受刑者らによるトー
クイベント 松江市在住の写真家伊東昌信氏による写真展「Barrier-Free」ほか
⑶ このプロジェクトで実現したい事
障害の有無にかかわらず、「やりたい」が実現でき、支援する側される側など立場関係なくみんなでワイワイ楽しむことです。
⑷ プロジェクトをやろうとおもった理由
これまでに行われてきた６大会の思いのバトンを引き継ぎ、私達が島根で新たに伝説に残るようなイベントを開催するためです。また、障がいの有無や立場、年齢に関係なく、みんなが楽しめるような場所を作りたかったためです。
⑸ これまでの活動
毎月第２土曜日に行われるの実行委員会では、きらりの集いをどのようなイベントにしたいか、きらりの集いでどんなことがしたいか、どうやったらお金が集まるかなど、実行委員それぞれのアイディアをだしあいます。８月には全国実行委員会と称し、過去のきらりの集い実行委員の方との交流も行われました。 また毎月２回、月曜日に行われる運営委員会では実行委員会で出たアイディアをもとに実際にどのようにイベントを運営するか話し合っています。 すでに行われた分科会(お店)の募集では予想をはるかに上回る数の分科会が応募され、イベントがにぎやかなものになるよう準備中です。
⑹ 資金の使い道
会場費やポスター・チラシ等の製作費、その他きらりの集い in しまねの開催のために使われます。
⑺ リターン(メリット)について
支援は 1,000 円から受け付けています。 支援をしていただいた方全員にイベント終了後、支援のお礼としてイベント当日の写真が入ったお礼のはがきをお届けします。
3,000円支援していただいた方にはきらりの集いinしまねへの参加チケットを1枚、5,000 円の支援をしたいただいた方には、きらりの集いinしまねへの参加チケットを 2 枚お渡しします！
⑻ 最後に
きらりの集い in しまねについての情報や活動の様子は Facebookやホームページにて掲載されています。また本大会のチラシも完成しています！！
Facebook にいいね！をする、イベントに参加するなど、支援以外にもきらりの集い in しまねに参加することができます。イベントに参加する場合は、ホームページからお申し込みください。皆様のご参加、お待ちしてます!
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