「すべての女性が自分らしく生きられる世の中を」から一歩前へ。 わたしたちが少し自由になったその先で、社会を変えていく力、生き抜く力を蓄えるということ。 この社会でSurvive(サバイブ)し続ける女性たちに、雑誌で勇気とパワーを届けたい!

プロジェクト本文

▼ごあいさつ



皆さま、こんにちは!

「ふぇみZINE制作委員会」編集長、Lilyです。



「ふぇみZINE製作委員会」の前身は2018年の9月に有志で発足され、7人で取り組んだ第1回の企画を5月に終了し、

6月より新たなメンバーを迎え、5人で運営しています!



私たちは決して特別な人間ではなく、

「30歳過ぎたらBBA」とか、

「女は陰湿で感情的」とか、

「女の人生はイージーモード」みたいなこの社会にあるたくさんの呪いの言葉から、日本の女の子たちを自由にしたいと考え、

日頃からTwitterで声を上げる「普通の女の子」の集まりです。





そんなわたしたちですが、前回のプロジェクト( https://camp-fire.jp/projects/view/86708 )では132人もの方々からご支援いただき、目標額をはるかに超える大成功を収めることができました!


上記のとおり、「

分らしく生きるために、まずは社会から押し付けられてきた『女らしさ』の呪いから抜け出そう」というのが前回の雑誌の内容でした。

(前回のふぇみZINEをお持ちでない方も、今回のリターンで復活するのでこの機会にぜひ!)



そして今回は、「『女らしさ』の呪いから抜け出したその先で、この社会を生き抜く」がコンセプトです、詳しくはここから!





▼「ふぇみZINE Vol.2」でやりたいこと


①日本の女の子たちをエンパワメントしたい。持っているだけで希望が持てるような雑誌を作りたい!


Vol.1から変わらず、私たちの一番の目的はやっぱり女の子たちをエンパワメントすることです。


Vol.1のふぇみZINEを作る中で、わたしたちはひとつの問題にたどり着きました。


まずは自分が「女らしさ」の足枷や性差別の呪いから自由になること、自由になりたいと思っていいんだって知ってもらうためにVol.1のふぇみZINEは生まれました。

ですが、自分が少し自由になったその先で、社会は変わらず性差別的で、抑圧的で…。そんな自分と社会とのギャップも待ち構えていました。

せっかく解放のため1歩踏み出したのに、そのギャップに疲れてしまう女の子や、絶望してパワーを失う女の子の存在に気がついたのです。



そこで、今回は「自分らしさ」を得た女の子たちが決して絶望しなくていいように、

パワフルなまま生き抜いていけるように、


「女の子たちみんなで手を取り合ってSurvive(サバイブ)していく」


ことを目的に、私たちでVol.2を作りあげていきたいと思います。

テーマは生き抜く、Survive(サバイブ)です!


性暴力をテーマにしたコラムや女性のからだのことなど、少し踏み込んだ内容も増える予定ですが、ふぇみZINEらしく、読み終わった時に前を向けるようなものを作っていきます!



前回のポップな雰囲気とはまた違い、暖かさとパワフルさの両方を兼ね備えたメッセージを発信していきたいと思います。



なので、前回「MY LIFE MY CHOICE」と力強く掲げたメッセージを勿論今回も大切にしていきつつも、

今回は「To all women who survive with us.」が私たちにとっての標語です!




ともに生き抜いていくすべての女の子たちへ。

あなたが一人でひっそりと絶望することがないように。


私たちの言葉が一筋の光になるように。






②多くの大学生の女の子たちに「ふぇみZINE Vol.2」を届けたい!


前回、91人もの高校生の女の子たちにふぇみZINEを届けることができました。

Vol.1立ち上げの頃、ほとんどのメンバーが大学生だった私たちは、「もっとはやくにフェミニズムに出会っていれば、こんなにも容姿のことで苦しんだり、女らしさに囚われずに済んだのに」という悔しい思いから

高校生の女の子たちに、ふぇみZINEでメッセージを届けることにしました。


そして今回の内容は「フェミニズムに出会った先で生き抜いていく」という、

大学生でフェミニズムに出会って一度自由を感じることができたものの、社会人に向かっていくにつれてより酷くなっていく構造的差別とのギャップに苦しんだ私たちが最も欲しかったメッセージなのです。


キャンパスレイプ、就活セクハラ、「マナー」と言う名前で押し付けられる容姿や人格への抑圧、賃金格差、結婚や妊娠を理由に不当に扱われること(してもしなくても抑圧される!)、

大学生の女の子たちに降りかかるそんな息苦しさに足をとられないように、

フェミニズムも自分らしさも諦めなくていいように、ふぇみZINEは今回大学生の女の子を対象にすることを決めました。


今回は前回よりも多くの女の子たちに届けることを目標に、他の団体や施設と連携した活動にも踏み込んでいきたいと思います。


きっとふぇみZINEに応援の思いを寄せてくださる多くの方々が、フェミニズムが掲げる理想と現実の酷さとのギャップにつらい思いをした経験を持っていると思います。

あなたの思いを、今苦しんでいる彼女たちにつなげられるように、私たちを足がかりにして欲しいと考えています。

私たちは、「わたし」と「あなた」をつなぐということも大切にしています。

その「わたし」はふぇみZINEだけじゃなく、支援してくださる皆様でもあるのです。



▼紙媒体で発信する理由

普段からSNSで意見を発信していると、


オープンな場所だけに悪意のある人からの妨害や攻撃を受ける事も多くあります。

辛い思いをしている女性を元気付けるために発信しているのに、


逆に萎縮させてしまうのではと歯がゆく…。


そんな中でより親密で支えあいの精神に満ちた一方通行な発信の必要性を感じ、

安心して思いを吐き出し、共有できる場を作ろうと考えました。


さらにTwitterと違って字数制限が無い分、行間にある思いも伝える事ができて、

フェミニズムにハードルを感じている人も親しめるように、

表紙や中身のデザインにこだわることができるという点でも、

紙媒体で伝える事はとても意義があると思っています。


一人一人のフェミニストの個人的な思い、きっと誰もが持っている思いに通ずる言葉を届けて、

持っているだけで誰かとつながっているような安心感をもらえるような冊子を作っていきたいと思います。


生きづらさや違和感を抱えて生きるすべての女性に届きますように。




[ふぇみZINEの内容(予定)]

※内容やページ数は変更になる場合があります。

1.2.表紙、表紙裏

3.4.ふぇみZINEの紹介

5.6.コラム「#KuToo って何?」

7.8.エッセイ「幼い頃の性被害」

9.10.私らしく生き抜くために読む本10選

11.12.マンガから読み取るフェミニズム

13.14.漫画

15.16.フラワーデモレポ

17.18.フェミニズムムービーセレクション

19.20.漫画

21.22.エッセイ「上野千鶴子先生と私」

23.24.エッセイ「性別について」

25.26.フェミニズムを感じる音楽

27.28.編集長エッセイ「生き抜くということ」

29.フォト&メッセージ

30.編集後記

31.32.奥付 裏表紙


▼資金の使い道


ご支援いただいた資金は以下の用途で大切に使わせていただきます。

・印刷費

サイズ:B5

印刷数300部(予定)

・リターングッズの制作費

・リターングッズの発送料&手数料

・大学生への冊子無料配布(母校や男女共同参画センター等での配布、Web応募フォームで欲しい大学生に無料配布)に伴う郵送料等





▼個人情報の取り扱いについて


クラウドファンディング担当の美和が管理します。

100%に達し、クラウドファンディングが成立した時点でこちらが見られる設定となっております。


お寄せいただいた個人情報は、リターンの配送にのみに使用し、他の用途には一切使用致しません。




▼さいごに


ここまで読んでくださって、ありがとうございます!

今回も!「ふぇみZINE」に加え、持っているだけで気軽に連帯感を持つ事ができるような素敵なリターンを用意しました!

前回のTシャツとトートバッグに加え、ポーチも導入しております。

ポーチはファッションに関わらず気軽に日々の生活に取り入れることができるアイテムなので、ぜひこの機会に手に入れてみてくださいね!


さらになんと今回は!Vol.1とVol.2のセットリターンもお選びいただけますので、前回支援を逃してしまった方も、ぜひこの機会にご参加ください。


今回も、たくさんの方に「ふぇみZINE Vol.2」を手に取っていただければと思います!

皆さまにありったけのパワーをお届けできること、楽しみにしています。

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