2019/06/25 00:12
BOOXを応援してくださっている皆様へ。

BOOXサポートメンバーの川西です。
本日も「BOOXメンバーの想い」をお届けしていきたいと思います。
5人目は、平野拓己さんです。


BOOXメンバーにはデザイナーだけでなく頼れるエンジニアもいます。
リアルな場としての図書館に加えて、興味を持ってくれてもなかなか来れない
地方の人々のために、オンラインでコミュニティをつくります。


ちょっと変わり者だけど数字に強く、鋭い意見をくれるエンジニアの平野さんを
インタビュー形式でご紹介します。


* * * 


ー どうしてBOOXに関わろうと思ったんですか?

今まで歩んできた人生を色で例えると、僕は黒でした。
でもBOOXのメンバーの1人が豊かな色に変えてくれました。
だから僕も恩返しをしたいし、同じく何か暗い感情を持っている人の力になりたいと思って、BOOXのプロジェクトに参加しました。

あ、海外の人のために英語でも答えておきますね (笑) 


ー Why do you participating in the BOOX project? 

I was in the dark. I did not know how colorful the society is.
Yusuke who is our member inspired me.

This reason why I decided to join the BOOX. 


ー 平野拓己って何している人ですか?

Botです。
あ、フルスタックエンジニアをやっています。今日は雨でしたね...
雨だと出社したくなくなりますよね (^ ^)


ー BOOXにはどんなメンバーが集まってますか?

品性のある方が多いです。人間に優しいと思います。プロジェクトを進めていると、
やっぱり人間味があって面白いですよ! あと狂ってる人が多いです(良い意味で)


ー BOOXを通じてどんな場をつくっていきたいですか?

モンスターハンターの集会所みたいな場所ですね。
だらだらしたり、釜の飯を共にしたり、各々好きなクエスト(仕事)に行く。
でも集会所に戻れば、みんな顔を合わせられる。
時には、一緒にクエストに行くこともいいでしょう。

 
そんな感じにしたいです^ ^
どんな坩堝(るつぼ)でも共通言語は必要だと思います。
そして僕らの共通言語は『本』です
 

イベントではカメラ係やってますイベントではカメラ係やってます

 

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クラウドファンディングが残り1週間を切りました

色んなメンバーがそれぞれの得意領域で BOOX を創りあげています。
ぜひ応援をよろしくお願いします!